人妻とのデイゲーム

  • ジャンル:恋愛・結婚
7月から3ヶ月間続く木曜・金曜休み・・・サラリーマンの俺は平日の連休なんてそうそう取れるものじゃないです
 
折角の平日連休なので、休日の過ごし方としていつものシーバスフィッシングも良いのですが、やはりここは、平日休の恩恵を最大限に享受しようと色々と考えました。
 
で、色々と検討した結果、恩恵企画の第一弾は「ゴルフ」にしました ゴルフに興味のない方はスルーしてください
 
 
 
何故ゴルフかと言うと、土日・祝日だと最低でも13,000円はするプレー代が、平日だと7,000円少々で楽しめちゃいますから
 
そして、この台風一過となった昨日の木曜日、「私、平日の昼間は退屈なの・・・」と言うゴル友の人妻さんとゴルフ・デイゲームに行ってきました

ツーサム(2人プレイ)の追加料金を支払っても割安です。
 
 
さて、朝マズメの5時30分、郊外にある24時間のショッピングセンター駐車場で待ち合わせ
俺の車のトランクには釣り具が満載なので、人妻さんの車に乗せてもらい岐阜県M市のゴルフ場へ車を走らせる
 
正直、言って俺のゴルフの腕前は全然です。
年に4、5回コースに出るくらいで練習なんて全くしていません。
対する人妻さんのキャリアは5年以上あるらしくAV90前半だとか
 
心配した台風の影響はまったくなく、薄曇りで風も無く絶好のゴルフ日和です

ゴルフ場に着いてビックリです平日だから空いているだろうと思ったら大間違い。 やはり考えることは皆さん同じなようで、土日並みの混雑です
 
モーニングビュッフェを食べながら、スコア勝負で負けたほうが今日の支払いをするということで・・・
 

準備を済ませてカート場で待っていると「お待たせ~」とセミロングの髪をアップで束ね、うなじが色っぽい流行りの襟立ジップウェアに、ブルーのミニスカ姿 真っ白な太ももにキュッと締まった足首・・・心臓がバクバクしちゃいます。フッフッフッ!待っておれよ・・・
 
混雑しているのでスタート2組待ち。 カートに座って待っていてもなんなので、パター練習です。
 
久々のパットは感覚が掴めず、ラインも読めず、タッチもバラバラで先が思いやられます。
 
それに比べ人妻さんは絶妙なタッチで5mくらいなら1パット。ロングでも2パットで沈めます。
 
俺は「へぇ~ さすがだね ナイス パット!」と声を掛けながらも、次のシーンを狙って意図的に、人妻さんとカップの延長線上にススーッと移動します
 
次の瞬間、ミニスカの人妻さんはカップに入れたボールを取ろうとしゃがみこむ・・・ハイごちそうさま 薄いピンク色でした 
 
紳士のスポーツと言われるゴルフですが、マナーもエチケットもなく、紳士にはほど遠いエロおやじが、邪念に満ちたままスタートします
 
 
スレンダーボディの人妻さんは、惚れ惚れするような綺麗なスイングでフェアウェイをキープするのに対し、我流の俺はOB連発。 グリーン上でも3パットなんて当たり前。

前半ハーフを終えてボールを3個もロスト(ボール1個はルアーよりは安いけどね) スコアは55の俺に対して、人妻さんは47
 
ガチンコ勝負やばいです。 オチ○コの勝負なら負けませんが・・・
 
 
OUTスタートの後半は1時間10分後(どんだけ待たせる気なんや!)
 

クラブハウスで昼食です。とりあえず生ビールで乾杯し、乾いた喉を癒やし、ランチを済ませます。 ・・・が待ち時間長すぎます。 
 
おかげで生ビールも3杯飲んだ人妻さんは、軽く酔っ払いモードでトイレに行きました
 
退屈しのぎにfimoを覗いていると、再び着席した人妻さんがテーブル下で、コンッコンッと俺の足を突っつきます。
 
パタンと携帯を閉じて顔を上げると、人妻さんは身を乗り出しながら「何回見えた?」とプチエロモードな表情で尋ねてきます  アルコールが入るとエロモードになる典型的タイプ



パンチラの質問だと直ぐに見当つきましたが、わざととぼけます。
 

俺:「は?  何が見えたの?」 (3回見ました)

人妻:「またまたぁ~ とぼけちゃって・・・」 (下半身はとぼけていませんよ)

俺:「何のことか わかんねーよ」 (薄いピンク色でした)

人妻:「ふ~ん じゃあいいわ」と、少しふて腐れながら、3杯目のビールを飲み干すと、ガタッと席を立ち、「着替えてくるわ・・・」と言い残しロッカールームへ消えて行った。
 

わざと無関心を装い、女心をじらす作戦です

 
そろそろ後半スタート時間なので、「カートで待ちます」とメールを打ちクラブハウスを後にします。
 
戻ってきた人妻さん・・着替えに行くと言ったのに、どこも着替えた様子はなく「あ~ぁ 飲みすぎた。 後半まわりたくないよ」とオッサン化しています
 
台風一過の快晴とまでは行きませんが、後半スタート早々、気温の上昇と共に湿度も高くなり、生中2杯分のビールが大量の汗となって出てきます

真夏のデイゲームで鍛え、暑さには強いはずですが、ビールを飲んだせいもあり 正直しんどかったです。
 
後半1ホール目、先にカップインした俺は、旗を持ちながら人妻さんのパットを待ちます。

蒸し暑いグリーン上で「まだ8Hもあるのかよ・・・ さっさとわって人妻のホールに・・・」とうんざりしていると、人妻さんはパットラインを見るためしゃがんでいます。
しかも一生懸命にラインを読んでいます。 異様に長くしゃがんでいる・・・

俺は心の中で「そんなに真剣になるなよ・・・さっさと打っちまえよ」と呟きながら何気なく顔を上げると、俺の方を向きながら軽く開脚ポーズ・・・ブッ!モロ見え しかもに変わっているし
 

こんなイメージで・・・



ハッとして人妻さんの顔を見るとニヤついてます。 コイツ完全に挑発してやがる

この人妻さんは男を喜ばせるツボをホント心得ていて感心します。


次のホールへ向うカート上で「見えた?」 

俺:「は? 何がだよ」 

人妻:「見えたでしょ? 目が点になっていたもん スケベ

俺:「見えたんじゃなくて、見せたかったんでしょ? 変態」


こんな紳士淑女の会話をしながら、続く後半2H目は、PAR3のショートホール

ドライバーは苦手ですが、アイアンの方向性は、ソコソコ良い俺。
7アイアンを手にし、ちょっと良いところを見せようと、真剣にアドレスに入りテイクバックした瞬間‥
 
人妻「さっき赤に着替えたんだよ」と背後からボソっと
 
瞬時に、あの艶めかしい赤いトライアングルが浮かんだ俺・・・カツッと当たったボールは3mほど先へコロコロコロ・・・
 
「ナイス チョット~!」とケタケタと笑う人妻

それはマナー違反でしょとは言いながらも言葉に説得力なし‥
 
完全に集中力が切れた俺は、OBを連発し、このホール8つも叩いてしまった
 
その後も、紳士淑女のスポーツとは程遠いゴルフで、互いに相手の動揺を誘うエロトークや胸チラ脳殺攻撃を受けてスコア ボロボロ
 
 
最終18H 人妻さんは第1打を斜面上の茂みに打ち込み、一緒に探しに行くと・・・斜面を先に歩いていた人妻さんは挑発的な前かがみをするもんだから ブッ! モロパン!
 
 

こんなイメージで・・・

 
このまま後からオマエの茂みの中に俺のアイアン、ブチ込んだろうか! 後の組がいなけりゃ マジでヤッテいたな

このあっけらかんとしたエロさがこの女性の良いところなんだけどね

後半は、理性と欲望がバトルしていて、終わってみれば俺124(55・69) の 人妻さん121(47・74)と散々なスコアでホールアウト 惨敗です。 動揺は人妻さんの方が大きかったみたい
 
 
この後も、エロネタ盛りだくさんなのですが、書きたいけれどfimo内ではここまでが限界と思いますのでご了承ください。
 
 
 
という訳で、平日休みの恩恵企画は、安くてエロい逢瀬のゴルフを楽しんできました
 
あ、19Hはどうなったの?なんて野暮なコメントはしないでくださいね ちなみに平日はラブホも安いです(爆)
 
 
このログはフィクションであり、 登場する人物、団体は実在のものと一切関係ありません。
ただ、あなたの心の中に、このような欲望・願望があれば、あたかも事実のように思えることがあります。 

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