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▼ ふらっと中海へ
- ジャンル:釣行記
4/26 11:00
昼前にちょこっと時間が出来たのでシーバスを狙いにふらっと中海に立ち寄ってみた。
場所はこんなとこ。

足元に藻場がありその際にシーバスが着いてる感じ。
この日は4m位の風が吹いていたが、そんな感じで若干波立っていた方が都合が良い。
スーサンとかショアラインシャイナーのR40とかのようにレンジのあまり入らないルアーをジャークさせて足元のシーバスを拾ってから沖に鉄板とかバイブとかを投げる釣り方が効率的。
気付くのが遅かったけど足元のシーバスは25m位で足音で逃げているようだ。
足元で当たらないのでおかしいなと思いバイブを投げてみたらそのぐらいの距離を境にバイトの有る無しがはっきり別れていた。
結果としてスーサンだと飛距離が足りなかったのかもしれない。
この日は鉄板よりプラスチックバイブの方が反応が良かった。
プライアル、今も昔も最強(笑)
もはやこの水系でこれ以上釣れるルアーって有るのか?(笑)
しかも500円とか…。


都会のシーバスより目が綺麗らしい。
空の色とのこと。
教えて貰うまで気付かなかったなぁ。
バイブで沖を狙うときはボトムをとって巻き始め10巻きと手前20m付近、足元の3ポイントにバイトが集中する。
バイトが来そうなポイントで、ロッドは写真のようにヒジから浮かして軽く握るようにしている。

効果が有るかどうかは知らないけど少しでもティップを送り込みたい意思の表れと言うことで…(笑)

大体色の黒いシーバスが釣れるんだけどこいつだけ色が白かった。
回遊タイプの方が食い方が大胆。
吐き出したベイトはバチ。
思うんだけど抜けたあとのバチ、相当数が湖底に転がっているんじゃ無かろうかと。
抜けて最下流まで流されたあと朝とかにボトムを拾い食いしている個体も多いんじゃないかな…。
ちなみに、沖めはオープンウォーターに見えるんだけど必ずピンがある。
2年前はボトムに岩盤があってそのスリットに魚が着いていた。
今は砂がかなり堆積しており藻場やカケアガリが形成されている。
工事があったり水通しが作られたりと年々人の手が入って目まぐるしい変化が起こって居る。
それに気付き、合わせていくのが楽しみでもあるんだけど反面、変わらないで居て欲しいとも思うような複雑な気持ち。
爆岸バイブのセガレを投げていたらチェイスかあった。
足元をフラフラしていたので人間様の恐ろしさを思い知らせてやった(笑)

X-70。
ピン撃ちをするのにこれ以上のルアーはワームを含めて存在しないとまで思ってるほど信頼してるルアー。
ジャークでポーズが長く取れるのが強い。
2、3回口を使って3回目で口の中に入ったのを確認して合わせる。
ただ、3.5gしかないので飛ばないのと
良く破壊される(笑)
2時間ほどやった所で用事があったので撤収とした。
色々と、出産に向け準備が…ね。
タックルデータ
ロッド:モアザンブランジーノ AGS87LML
リール:13セルテート2500
ライン:PE0.8号+フロロ4号
ルアー:プライアルバイブ(コーモラン)
X-70(メガバス)
昼前にちょこっと時間が出来たのでシーバスを狙いにふらっと中海に立ち寄ってみた。
場所はこんなとこ。

足元に藻場がありその際にシーバスが着いてる感じ。
この日は4m位の風が吹いていたが、そんな感じで若干波立っていた方が都合が良い。
スーサンとかショアラインシャイナーのR40とかのようにレンジのあまり入らないルアーをジャークさせて足元のシーバスを拾ってから沖に鉄板とかバイブとかを投げる釣り方が効率的。
気付くのが遅かったけど足元のシーバスは25m位で足音で逃げているようだ。
足元で当たらないのでおかしいなと思いバイブを投げてみたらそのぐらいの距離を境にバイトの有る無しがはっきり別れていた。
結果としてスーサンだと飛距離が足りなかったのかもしれない。
この日は鉄板よりプラスチックバイブの方が反応が良かった。
プライアル、今も昔も最強(笑)
もはやこの水系でこれ以上釣れるルアーって有るのか?(笑)
しかも500円とか…。


都会のシーバスより目が綺麗らしい。
空の色とのこと。
教えて貰うまで気付かなかったなぁ。
バイブで沖を狙うときはボトムをとって巻き始め10巻きと手前20m付近、足元の3ポイントにバイトが集中する。
バイトが来そうなポイントで、ロッドは写真のようにヒジから浮かして軽く握るようにしている。

効果が有るかどうかは知らないけど少しでもティップを送り込みたい意思の表れと言うことで…(笑)

大体色の黒いシーバスが釣れるんだけどこいつだけ色が白かった。
回遊タイプの方が食い方が大胆。
吐き出したベイトはバチ。
思うんだけど抜けたあとのバチ、相当数が湖底に転がっているんじゃ無かろうかと。
抜けて最下流まで流されたあと朝とかにボトムを拾い食いしている個体も多いんじゃないかな…。
ちなみに、沖めはオープンウォーターに見えるんだけど必ずピンがある。
2年前はボトムに岩盤があってそのスリットに魚が着いていた。
今は砂がかなり堆積しており藻場やカケアガリが形成されている。
工事があったり水通しが作られたりと年々人の手が入って目まぐるしい変化が起こって居る。
それに気付き、合わせていくのが楽しみでもあるんだけど反面、変わらないで居て欲しいとも思うような複雑な気持ち。
爆岸バイブのセガレを投げていたらチェイスかあった。
足元をフラフラしていたので人間様の恐ろしさを思い知らせてやった(笑)

X-70。
ピン撃ちをするのにこれ以上のルアーはワームを含めて存在しないとまで思ってるほど信頼してるルアー。
ジャークでポーズが長く取れるのが強い。
2、3回口を使って3回目で口の中に入ったのを確認して合わせる。
ただ、3.5gしかないので飛ばないのと
良く破壊される(笑)
2時間ほどやった所で用事があったので撤収とした。
色々と、出産に向け準備が…ね。
タックルデータ
ロッド:モアザンブランジーノ AGS87LML
リール:13セルテート2500
ライン:PE0.8号+フロロ4号
ルアー:プライアルバイブ(コーモラン)
X-70(メガバス)
- 2015年4月28日
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