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▼ 2019/05/06鹿島灘サーフ
大潮
日出 4:40
日没18:28
満潮 4:11
干潮 10:56
実釣時間
5:30~9:30
釣果
コノシロ1匹
先日の新島遠征の懺悔として家族サービスを念入りに行い。
(子供を国立公園や動物園に連日連れて行き結局終始抱っこで激疲れ)
GW最終日は久々にソロで鹿島のサーフへ
日の出前から出撃!!と意気込むも連日の疲れからか寝坊。
日の出前の薄明にジムニーを走らせすっかり日の出た5:30サーフ到着。
個人的には薄明が一番釣れるプレシャスタイムなので、釣りを始める前から若干テンション下げ気味。
とりあえず、ジムニーでサーフを偵察し、手前が掘れていて地形が良さそうな場所からスタート。
かっ飛び棒をチョイスし、沖の波の切れ目を狙ってキャストを繰り返していると
ショートバイトを得ます。
正体不明のバイトに若干テンションが上がり、今度は同じポイントへ立位置を替えて狙ってみると再度バイト発生!
軽いけどなんか変な感じ。
正体を確認すべくバラさないように丁寧にランディングすると。
20cm位のコノシロのスレ掛かりでした。
本命じゃないけど、コノシロは結構旨いのでキープ!
コノシロの群が薄いのか、その後しばらく打ちますが続かず。
途中ハマグリと謎の生物は釣れました。
このポイント地形は良いのですが、濁りがキツい。
『少し脱線』
よく濁ってると釣れないと言われますが、ルアーを魚の近くに通してあげれば釣れると思っています。
釣る効率が悪という表現の方が適切かもしれないです。
これは、サーフの釣りを始めた頃。
地形とか良くわからず、ヘッドランドとヘッドランドの間を数歩刻みでキャストして往復するという大変地味な事をよくしていたのですが、
濁っている時にヘッドランド間の往路を三歩間隔でキャストしてダメ。
その後、復路では一歩刻みでキャストしたらヒラメが釣れたという経験が何度かあるからです。
往復でルアーローテーションせず、アクションはだだ巻き。
(濁りが少ない時は往路で反応が出ることが多い)
ヒラメって基本的に視覚で捕食するからだと思ってます。
『脱線終わり』
と、まぁ色々書きましたが結局濁りが少なくより地形の良さそうな場所を求めて大きくジムニーで移動します。
何ヶ所か打って回りますが、特に何もなく時間だけが過ぎていく状況。
サーフをランガンしている間に挨拶させたて頂いたアングラーは2バイトとセイゴ1キャッチとのこと。
魚は一応居るみたいです。
ここでやはり、朝イチに反応の有ったポイントに戻りますが、他のアングラーが入っていたので、邪魔にならない少し離れたところに入り本日のタイムリミットまで懸命にキャストしますが、フィッシュイーターからの反応は得られず。
9:30納竿
連日最終日だからか潮干狩りの家族連れ多数
気温がかなり高くなってきてるので、ウェイダーでの釣りはしんどくなって来ました。
そろそろラッシュガードと海パンのお手軽スタイル解禁かな。
サーフタックル
ロッド : ジークラフト モンスターサーフ爆投スペシャル
リール : 18ステラC5000XG
ライン : よつあみupgradex8 1.5号
リーダー : フロロカーボン5号
- 2019年5月7日
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