プロフィール
オニギリ
香川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- マグロ
- カンパチ
- シイラ
- ブリ
- サワラ
- カツオ
- サバ
- マダイ
- ヒラメ
- マゴチ
- 太刀魚
- アコウ
- オオモンハタ
- アカハタ
- アイナメ
- シーバス
- ヒラスズキ
- チヌ
- メバル
- アジ
- アオリイカ
- ショアジギング
- メバリング
- アジング
- チニング
- エギング
- 笑ったら寝ろ
- もうダメぽ
- 料理
- 逝きそうです
- 逝ってもいいですか
- オレのLIFEはゼロ
- 外道ですが何か(・д・)?
- ドMですが何か(・∀・)?
- 本人おお真面目(´・ω・`)
- 魚種不明
- ひゃっは~♪
- オレも外道(笑)
- タグだけで笑わせてやる
- 台風前後でテンションMAX
- 無駄にタグだけ長い
- 一投稿で3倍綴るブログ
- 文字数パネェ
- YouTube
- タックル
- 原点
- 暇つぶしに読むログ
- 及川ZACCO × オニギリ Project
- 都市伝説
- 環境問題
- 未来図
- 本文より追伸の方が重要
- 前振り長げーよ(笑)
- 島くらしのススメ
- 鬼斬黙示録
- ハゲでごめんなさい
- 終末ジャーナル
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:102
- 昨日のアクセス:82
- 総アクセス数:458039
QRコード
禍福は糾える縄の如し
(かふくはあざなえるなわのごとし)とは、
人生をより合わさった縄にたとえて、幸福と不幸は変転するものだという意味の故事成語です。
不幸を嘆いていると、いつの間にか幸福となり、幸福を喜んでいると、また不幸になる、ちょうどそれは「より合わせた縄のように表裏が交互にやってくる」ということを表しています。
感染病に心を悩まし、外出を控えたりている方が殆どだと思います。 人生不幸ばかりではありません。
希望を持って生きて行きましょう!
▼ 取材前夜の裏話【6尾目】
3月9日日曜日12:00頃
N氏の携帯電話から着信履歴
留守番電話にメッセージが無いので、緊急な用事でもなさそうである。
ドSのオレは放置プレイを決め込む(笑)
3月10日月曜日14:00
その日は貯まってた休みを消化してた。
連日の釣行疲れを癒す為に
昼間から愚だ愚だして休日を満喫していた。
N氏から再び連絡が入る。
以下、詳細は伏せ大筋だけでご勘弁を!
覚えてないし書くのが面倒なので省略(爆)
N:「明日、雑誌の取材があるんだけど、良いポイントありますか?」

O:「う~ん」
オレは正直その言葉を聞いた瞬間かなり困った(笑)
周囲のポイントの釣果が芳しくないからだ。
N:「出来ればメバルの20UPを3~4匹、他15前後を15~16匹!」
O:「う、う~ん」
ちょっ!要求されるハードルが高すぎて本当に困るオレ(爆)
周囲のポイントで夜間20UPコンスタントに出るポイントは正直…。
N:「取材なんで一般公開して良いポイント限定で」
O:「うっ!う~ん」
オレにどうしろと(@_@;)?(爆)
もしかしたら、こうですか?
オレはどしろうと…分かりません(>_<;)
沖メバルが接岸してない時季なので型は望めないし、
一時、活性が回復したメバルが
再び低活性になっていて、数も期待出来ないからだ。
O:「型を出すなら○△□で、数なら□○が良いんじゃないですか?」
N:「う~ん」
今度はN氏が考え込む(笑)
二人の意見が合わない(爆)
とりあえず、二人で手分けして周囲のポイントを事前調査する事になった。
N氏は東から、オレは西から調査…。
心の優しいオレは、N氏の取材なので、自分の出来る事をして協力しようと思った。
だが、しかし…
今、思えばここが苦行始まりだった(笑)

3月10日月曜日20:00頃
最初の調査ポイントに入る。
嫌な予感はしていたが、
向かい風…(笑)
しかも吹き上げる爆風(爆)
海を見るとうねり(笑)
足場の高い波止まで水しぶきが(爆)
神様!
ココ瀬戸内海ですよね?
この光景を見た瞬間、正直帰ろうかと思った(笑)
N氏への釣果報告は、
コタツに入りながらLINEで「サッパリですわ」と
7文字を入力する
簡単なお仕事が脳裏に横切った(爆)

常夜灯に照らされる海面を観察すると、
程よい濁り潮にマイクロベイト混じっていそうな泡、
さらにアミを食べてそうな魚影が見える!
コレ、ひょっとして
チャンス到来??
プラグの選択肢が頭に過ぎったが、
取材当日は風が弱まる予想だったので、
JH単体で攻めてみる。
半信半疑で泡の浮いている潮目にキャスト
爆風でJHが足元に着水(笑)
しかも飛距離
1メートル弱(爆)
JH0.6gから1.4gに変更し再びキャスト…
今度は突風で
どこかに飛んでいった(爆)
釣れるかどうか分からないが、
着水したもよう(笑)
とりあえずリグが沈むのを待つ…
リグが沈んだので、
いつものやり方で誘い出す。
ヒット!!!
しかも良いサイズじゃん(笑)
メジャーで計測し写真撮影後、N氏にLINEで送る。
1キャスト1ヒットに近い状況になる。
楽しい!
すっかりポイント調査だった事を忘れてた(笑)
これ以上、ポイントをスレさせない様に、
取材当日の為にお仕舞にして移動する。
次のポイントへの道中色々考えた
「取材当日も爆風ならどうしよう」とか
「取材当日、釣らせて上げる事出来るかな」とか
「寒いな!風邪引いたらどうしよう」とか
「N氏の調査ポイントは風裏ばかりじゃん」とか(笑)
「今頃、暖かい部屋で、N氏が彼女とイチャイチャしてたら嫌だな」とか
色々妬んでた(爆)
3月10日月曜日20:45頃
次のポイントへ到着、ココは過去一回だけ入ったマリーナだ。
風裏のポイントで、メバルを釣った記憶があったので、念のため立寄った。
だが、風向きは向かい風(笑)
なぜ???
車載温度計を見ると気温はみるみる下がっていく。
北陸からの転勤だったので寒さには自信があったが、
N氏に笑われるほど厚着してても、正直辛い。
上着5枚に
下4枚着てますが…(・∀・)何か?(爆)
波止周囲を調査開始する。
全てキャストしたが、ノーバイト(笑)

しかも
根掛×3(爆)
寒さに耐え切れず終了!
3月10日月曜日21:15頃
次のポイントへ到着する。ここは攻め甲斐のある港である。
とりあえず、いつもの波止先へ。
水質はクリア(汗)
期待薄だけど、とりあえず調査開始
沖では異常なし(笑)
方向を変えて、レンジも変えて調査するが
案の定、異常なし!
足元のウイード近くでピックアップ時に
ガガナ・タケノコをちらほら上げるが、
安定の本命ノーバイト。
仕方なく港奥の常夜灯ポイント移動をする。
明暗の境を攻めてみる。
コココ…
おっ!
メバルの当たりだ!!!
しかし乗らない(笑)
1.5inのワームをハサミでカットし
1inの大きさにして再キャスト!
釣れる…
釣れる…
釣れる…
10cmに満たない極小メバルが(爆)
金魚鉢で5匹位飼えそうです。
いい加減飽きたので次のポイントへ移動しようとするが、
引き返してもう少しメバルに遊んでもらった(笑)
ええと…
今日は調査でしたっけ???(爆)
3月10日月曜日22:30頃
次に来たのは小さな漁港の波止先で、
潮通しが良く、近くに磯とウィードがある良ポイントだ。
北風は相変わらず強い。
波止は波しぶきでずぶ濡れ状態(笑)
海の状況は一番最初のポイントと同じように
マイクロベイトを含む泡が見える…
期待が膨らむ!
とりあえず水道筋へキャストしてみる。
一発で来ましたよ!本日一番!
偶然かもしれないので、
もう少し遊んでもらう
続行してキャスト!
次も直ぐにヒットする!
サイズダウンしたが納得サイズが出た。
2尾メジャーで計測して、
写真を撮影しN氏にLINEで釣果報告する。
しかし、N氏からの返事が短文だったり、
遅れて返事か来る…
もしやアレじゃないですよね?(笑)
ですよね?(爆)
返信を待ちながらメバル追加。
23:00を過ぎていたので終了し帰宅することに…。
既にオレは本日で
寒さと疲労で瀕死寸前だった。

取材を控えたN氏にはどうしても言い出せなかった言葉がある。
「明日の取材キャンセルしてもよかですか?」って(爆)
取材当日【7尾目】へ続く…
だが、しかし
続ログは月刊誌発売後にでも(笑)
オレの掲載カットされてる可能性あるし(爆)
そうそう、fimoの「ぽーする」って、何処かの宗教団体のアレみたいで、「ぽーする」の怖いのはオレだけでしょうか(笑)(・∀・)?
ところで…「ぽーする」ってなんですか?(爆)
追伸
地元のアングラーが諦めてるポイントで本日調査!手のひらサイズのメバル居るじゃん(・∀・)
N氏の携帯電話から着信履歴
留守番電話にメッセージが無いので、緊急な用事でもなさそうである。
ドSのオレは放置プレイを決め込む(笑)
3月10日月曜日14:00
その日は貯まってた休みを消化してた。
連日の釣行疲れを癒す為に
昼間から愚だ愚だして休日を満喫していた。
N氏から再び連絡が入る。
以下、詳細は伏せ大筋だけでご勘弁を!
覚えてないし書くのが面倒なので省略(爆)
N:「明日、雑誌の取材があるんだけど、良いポイントありますか?」

O:「う~ん」
オレは正直その言葉を聞いた瞬間かなり困った(笑)
周囲のポイントの釣果が芳しくないからだ。
N:「出来ればメバルの20UPを3~4匹、他15前後を15~16匹!」
O:「う、う~ん」
ちょっ!要求されるハードルが高すぎて本当に困るオレ(爆)
周囲のポイントで夜間20UPコンスタントに出るポイントは正直…。
N:「取材なんで一般公開して良いポイント限定で」
O:「うっ!う~ん」
オレにどうしろと(@_@;)?(爆)
もしかしたら、こうですか?
オレはどしろうと…分かりません(>_<;)
沖メバルが接岸してない時季なので型は望めないし、
一時、活性が回復したメバルが
再び低活性になっていて、数も期待出来ないからだ。
O:「型を出すなら○△□で、数なら□○が良いんじゃないですか?」
N:「う~ん」
今度はN氏が考え込む(笑)
二人の意見が合わない(爆)
とりあえず、二人で手分けして周囲のポイントを事前調査する事になった。
N氏は東から、オレは西から調査…。
心の優しいオレは、N氏の取材なので、自分の出来る事をして協力しようと思った。
だが、しかし…
今、思えばここが苦行始まりだった(笑)

3月10日月曜日20:00頃
最初の調査ポイントに入る。
嫌な予感はしていたが、
向かい風…(笑)
しかも吹き上げる爆風(爆)
海を見るとうねり(笑)
足場の高い波止まで水しぶきが(爆)
神様!
ココ瀬戸内海ですよね?
この光景を見た瞬間、正直帰ろうかと思った(笑)
N氏への釣果報告は、
コタツに入りながらLINEで「サッパリですわ」と
7文字を入力する
簡単なお仕事が脳裏に横切った(爆)

常夜灯に照らされる海面を観察すると、
程よい濁り潮にマイクロベイト混じっていそうな泡、
さらにアミを食べてそうな魚影が見える!
コレ、ひょっとして
チャンス到来??
プラグの選択肢が頭に過ぎったが、
取材当日は風が弱まる予想だったので、
JH単体で攻めてみる。
半信半疑で泡の浮いている潮目にキャスト
爆風でJHが足元に着水(笑)
しかも飛距離
1メートル弱(爆)
JH0.6gから1.4gに変更し再びキャスト…
今度は突風で
どこかに飛んでいった(爆)
釣れるかどうか分からないが、
着水したもよう(笑)
とりあえずリグが沈むのを待つ…
リグが沈んだので、
いつものやり方で誘い出す。
ヒット!!!
しかも良いサイズじゃん(笑)
メジャーで計測し写真撮影後、N氏にLINEで送る。
1キャスト1ヒットに近い状況になる。
楽しい!
すっかりポイント調査だった事を忘れてた(笑)
これ以上、ポイントをスレさせない様に、
取材当日の為にお仕舞にして移動する。
次のポイントへの道中色々考えた
「取材当日も爆風ならどうしよう」とか
「取材当日、釣らせて上げる事出来るかな」とか
「寒いな!風邪引いたらどうしよう」とか
「N氏の調査ポイントは風裏ばかりじゃん」とか(笑)
「今頃、暖かい部屋で、N氏が彼女とイチャイチャしてたら嫌だな」とか
色々妬んでた(爆)
3月10日月曜日20:45頃
次のポイントへ到着、ココは過去一回だけ入ったマリーナだ。
風裏のポイントで、メバルを釣った記憶があったので、念のため立寄った。
だが、風向きは向かい風(笑)
なぜ???
車載温度計を見ると気温はみるみる下がっていく。
北陸からの転勤だったので寒さには自信があったが、
N氏に笑われるほど厚着してても、正直辛い。
上着5枚に
下4枚着てますが…(・∀・)何か?(爆)
波止周囲を調査開始する。
全てキャストしたが、ノーバイト(笑)

しかも
根掛×3(爆)
寒さに耐え切れず終了!
3月10日月曜日21:15頃
次のポイントへ到着する。ここは攻め甲斐のある港である。
とりあえず、いつもの波止先へ。
水質はクリア(汗)
期待薄だけど、とりあえず調査開始
沖では異常なし(笑)
方向を変えて、レンジも変えて調査するが
案の定、異常なし!
足元のウイード近くでピックアップ時に
ガガナ・タケノコをちらほら上げるが、
安定の本命ノーバイト。
仕方なく港奥の常夜灯ポイント移動をする。
明暗の境を攻めてみる。
コココ…
おっ!
メバルの当たりだ!!!
しかし乗らない(笑)
1.5inのワームをハサミでカットし
1inの大きさにして再キャスト!
釣れる…
釣れる…
釣れる…
10cmに満たない極小メバルが(爆)
金魚鉢で5匹位飼えそうです。
いい加減飽きたので次のポイントへ移動しようとするが、
引き返してもう少しメバルに遊んでもらった(笑)
ええと…
今日は調査でしたっけ???(爆)
3月10日月曜日22:30頃
次に来たのは小さな漁港の波止先で、
潮通しが良く、近くに磯とウィードがある良ポイントだ。
北風は相変わらず強い。
波止は波しぶきでずぶ濡れ状態(笑)
海の状況は一番最初のポイントと同じように
マイクロベイトを含む泡が見える…
期待が膨らむ!
とりあえず水道筋へキャストしてみる。
一発で来ましたよ!本日一番!
偶然かもしれないので、
もう少し遊んでもらう
続行してキャスト!
次も直ぐにヒットする!
サイズダウンしたが納得サイズが出た。
2尾メジャーで計測して、
写真を撮影しN氏にLINEで釣果報告する。
しかし、N氏からの返事が短文だったり、
遅れて返事か来る…
もしやアレじゃないですよね?(笑)
ですよね?(爆)
返信を待ちながらメバル追加。
23:00を過ぎていたので終了し帰宅することに…。
既にオレは本日で
寒さと疲労で瀕死寸前だった。

取材を控えたN氏にはどうしても言い出せなかった言葉がある。
「明日の取材キャンセルしてもよかですか?」って(爆)
取材当日【7尾目】へ続く…
だが、しかし
続ログは月刊誌発売後にでも(笑)
オレの掲載カットされてる可能性あるし(爆)
そうそう、fimoの「ぽーする」って、何処かの宗教団体のアレみたいで、「ぽーする」の怖いのはオレだけでしょうか(笑)(・∀・)?
ところで…「ぽーする」ってなんですか?(爆)
追伸
地元のアングラーが諦めてるポイントで本日調査!手のひらサイズのメバル居るじゃん(・∀・)

- 2014年3月15日
- コメント(4)
コメントを見る
オニギリさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 渇きを癒せない
- 2 時間前
- はしおさん
- 林漁具:えび型しゃくり
- 2 時間前
- ichi-goさん
- 雨雲レーダーの間違った使い方
- 6 日前
- rattleheadさん
- 淀川バス釣り開拓記と66センチ…
- 7 日前
- 登石 ナオミチさん
- 『DIY系アングラー?』
- 11 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- BELUGA復帰戦
- ハマコー
-
- ナイトリバーシーバス
- OKB48
最新のコメント