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前回ログ投稿から3回ほど釣行には行ってましたが
ログの投稿をサボってました・・・いつもの事w
なのでまとめて
4月8日
休みでしたが明け方に帰宅したので
昼過ぎに起床し、荒れた部屋を片付け
掃除機をかけ、洗濯物をたたみ、積まれた食器の洗い物をし
という事をしていたらあっと言う間に17時を回ってしまっていたので
急いで下の子を保育園にお迎えに行き
そのまま実家へ直行。
その後なんやかんやしていつもと同じ22時過ぎに家を出ました。
最近休みの日は毎回こんな感じで終わっていきます。
夜の釣りくらいしか楽しみがありません。
しかし、なぜかこの日の釣行の記憶がほとんどないw
ほぼ無風で海面も穏やかでしたが、激シブだったのは覚えてます。
3時間程やって何とかあげられたガシラ2尾。
でもどうやって釣ったか覚えてないんです((((;゚Д゚))))
相当疲れていたのだと思います。
4月11日
この日も休みでしたが、一日時間が取れたので
いつもの友人とオカズを確保するために
明るい内からいつものポイントへと行ってみることにしました。
到着時刻はちょうど16時。
予報では風速3mくらいなはずでしたが
体感では6mくらいあり海面も少し波が立っていました。
いつも深夜にしか来ないポイントなため
夜の為に明るいうちにポイントを把握しておこうと
適当に投げますが無反応。
友人はウキ釣りで、自分はジグヘッドで挑んでみましたが
直ぐに飽きて足元のテトラの隙間にワームを落とし込んで
チョンチョンしてました。
すると直ぐにアタリが出るも予期していなかった為合わせが遅れ
のせることができず。
しかし諦めずにまた同じところに落としてチョンチョンしてみると
今度は上手くかけることができました。
この子は一体何方でしょう??
あまり魚種に詳しくないので見ても名前が分かりません。
詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さいませm(_ _)m
その後日没近くになり、いよいよ夕間詰めに突入し
期待感も高まりますが期待に反して全く反応がありません。
しかし手ぶらで帰るわけにはいかないので
諦めずにキャストし続けました。
日も落ち、辺りが完全に闇に包まれた後でも
海面は相変わらず波が立っており
軽量のジグヘッドでは厳しいだろうと
JAZZの尺ヘッドDの3gにジギンググラブ1.5inchの
チャートの組み合わせで低層を攻めます。
着底後勢いよく2・3回ダートさせフォールを繰り返していると
ガガっとしっかり食い込んだ感覚が手に伝わってきたので電撃フッキング。
逃がしてなるものかとロッドを立ててテンションを抜かないように
丁寧に足元まで寄せて一気に抜き上げました。
21センチ程のまぁまぁなサイズのメバルでした。
もちろん酒の肴にするためキープ。
その後一匹だけでは寂しので、カサゴ来いっと
底をゆっくりとリトリーブしポーズを繰り返しますが
反応が得られず。
手前のテトラに根がかりしラインブレイク。
自分はこれを期に終了宣言。
しかし友人のロッドにはまだラインが通っていたため
それを借りて最後に10投だけやらせてと悪あがきしてみることに。
それまでと同じように低層をゆっくりと引いてくると
カサゴ特有の口に入れましたというアタリが。
きっちりと合わせてゴリ巻きで寄せると
見事23センチ程のカサゴを釣り上げることができました。
オカズの確保はできたのでこの1尾を最後に終了。
帰ってから直ぐに捌いて2匹とも刺身で頂きましたが
最高に美味でした。諦めないでよかった♪
4月16日
仕事が休みだった為、昼間は家事をし
夜からの出撃。
仕事上がりで暇だった釣りをしない会社の後輩を無理やり連れ出し
新規ポイント開拓に挑むも不発。
30分で見切りをつけてさっさといつものポイントへ移動し
0.9gのジグヘッドで開始。
そしてキャストをし始めてから間もなく
不意に空がエメラルドグリーン色のもの凄い光で染められる。
一瞬何が起きたのか理解できませんでしたが
空を見上げると、流星の跡の何倍も太い光の線が
落ちていくのが見えました。
あそこまでいくと流れ星というレベルではなく
もはや隕石落下です。
二人とも
こんなんなるんじゃないかと少しパニックになりましたが
結局は良い物を見られたなと言うことで落ち着きました。
釣りの方はと言うと、アタリはあるもののショートバイトばかりで
中々のせることができず。
このままでは格好がつかないと焦りましたが
想いに反して突然風が強くなり海面が荒れ始めてしまいました。
それでもめげずに3gのジグヘッドで底を引いてくると
小突くようなアタリがあったのでバシっと合わせて
何とか豆サイズのカサゴを釣り上げることができました。
この時点で二人とも体が冷え切ってしまっていたので納竿となりました。
何度かシーバス狙いの時にこの後輩を付き合わせたりもしましたが
ほげ続きでがっかりされまくりでしたが今回で何とか
先輩としての面目を保てましたw
次回はずっと気になっていた
デュエルのアーマードF+の0.3号が届いたので
それを巻いての実釣テストです。
隣の金麦は気にしないで下さい。
今までにないタイプのラインの為
どんな使い心地か今からかなり楽しみです♪
もうTICTの極細PEは買いませんw
ではでは
ログの投稿をサボってました・・・いつもの事w
なのでまとめて
4月8日
休みでしたが明け方に帰宅したので
昼過ぎに起床し、荒れた部屋を片付け
掃除機をかけ、洗濯物をたたみ、積まれた食器の洗い物をし
という事をしていたらあっと言う間に17時を回ってしまっていたので
急いで下の子を保育園にお迎えに行き
そのまま実家へ直行。
その後なんやかんやしていつもと同じ22時過ぎに家を出ました。
最近休みの日は毎回こんな感じで終わっていきます。
夜の釣りくらいしか楽しみがありません。
しかし、なぜかこの日の釣行の記憶がほとんどないw
ほぼ無風で海面も穏やかでしたが、激シブだったのは覚えてます。
3時間程やって何とかあげられたガシラ2尾。
でもどうやって釣ったか覚えてないんです((((;゚Д゚))))
相当疲れていたのだと思います。
4月11日
この日も休みでしたが、一日時間が取れたので
いつもの友人とオカズを確保するために
明るい内からいつものポイントへと行ってみることにしました。
到着時刻はちょうど16時。
予報では風速3mくらいなはずでしたが
体感では6mくらいあり海面も少し波が立っていました。
いつも深夜にしか来ないポイントなため
夜の為に明るいうちにポイントを把握しておこうと
適当に投げますが無反応。
友人はウキ釣りで、自分はジグヘッドで挑んでみましたが
直ぐに飽きて足元のテトラの隙間にワームを落とし込んで
チョンチョンしてました。
すると直ぐにアタリが出るも予期していなかった為合わせが遅れ
のせることができず。
しかし諦めずにまた同じところに落としてチョンチョンしてみると
今度は上手くかけることができました。
この子は一体何方でしょう??
あまり魚種に詳しくないので見ても名前が分かりません。
詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さいませm(_ _)m
その後日没近くになり、いよいよ夕間詰めに突入し
期待感も高まりますが期待に反して全く反応がありません。
しかし手ぶらで帰るわけにはいかないので
諦めずにキャストし続けました。
日も落ち、辺りが完全に闇に包まれた後でも
海面は相変わらず波が立っており
軽量のジグヘッドでは厳しいだろうと
JAZZの尺ヘッドDの3gにジギンググラブ1.5inchの
チャートの組み合わせで低層を攻めます。
着底後勢いよく2・3回ダートさせフォールを繰り返していると
ガガっとしっかり食い込んだ感覚が手に伝わってきたので電撃フッキング。
逃がしてなるものかとロッドを立ててテンションを抜かないように
丁寧に足元まで寄せて一気に抜き上げました。
21センチ程のまぁまぁなサイズのメバルでした。
もちろん酒の肴にするためキープ。
その後一匹だけでは寂しので、カサゴ来いっと
底をゆっくりとリトリーブしポーズを繰り返しますが
反応が得られず。
手前のテトラに根がかりしラインブレイク。
自分はこれを期に終了宣言。
しかし友人のロッドにはまだラインが通っていたため
それを借りて最後に10投だけやらせてと悪あがきしてみることに。
それまでと同じように低層をゆっくりと引いてくると
カサゴ特有の口に入れましたというアタリが。
きっちりと合わせてゴリ巻きで寄せると
見事23センチ程のカサゴを釣り上げることができました。
オカズの確保はできたのでこの1尾を最後に終了。
帰ってから直ぐに捌いて2匹とも刺身で頂きましたが
最高に美味でした。諦めないでよかった♪
4月16日
仕事が休みだった為、昼間は家事をし
夜からの出撃。
仕事上がりで暇だった釣りをしない会社の後輩を無理やり連れ出し
新規ポイント開拓に挑むも不発。
30分で見切りをつけてさっさといつものポイントへ移動し
0.9gのジグヘッドで開始。
そしてキャストをし始めてから間もなく
不意に空がエメラルドグリーン色のもの凄い光で染められる。
一瞬何が起きたのか理解できませんでしたが
空を見上げると、流星の跡の何倍も太い光の線が
落ちていくのが見えました。
あそこまでいくと流れ星というレベルではなく
もはや隕石落下です。
二人とも
こんなんなるんじゃないかと少しパニックになりましたが
結局は良い物を見られたなと言うことで落ち着きました。
釣りの方はと言うと、アタリはあるもののショートバイトばかりで
中々のせることができず。
このままでは格好がつかないと焦りましたが
想いに反して突然風が強くなり海面が荒れ始めてしまいました。
それでもめげずに3gのジグヘッドで底を引いてくると
小突くようなアタリがあったのでバシっと合わせて
何とか豆サイズのカサゴを釣り上げることができました。
この時点で二人とも体が冷え切ってしまっていたので納竿となりました。
何度かシーバス狙いの時にこの後輩を付き合わせたりもしましたが
ほげ続きでがっかりされまくりでしたが今回で何とか
先輩としての面目を保てましたw
次回はずっと気になっていた
デュエルのアーマードF+の0.3号が届いたので
それを巻いての実釣テストです。
隣の金麦は気にしないで下さい。
今までにないタイプのラインの為
どんな使い心地か今からかなり楽しみです♪
もうTICTの極細PEは買いませんw
ではでは
- 2014年4月19日
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