【ＴｏｓｈｉｍａｎのＦｉｓｈｉｎｇ】湾奥干潟７０あるなし！

今日は急遽単独で湾奥干潟へ行くことになった。
昨日のパターンで、攻めることにしたが、最終的には
シャローからブレイク狙いに変更した。

まずは潮位が高いうちには、おかっぱりで攻める。
ルアーはエリア１０ＥＶＯ！
エサ釣り師がいたので、ランガンも５０ｍ位になってしまった。

流れは風と同調して、流れている。いい感じである。
潮目は流石になかったが、沖のミオ筋アタリに大きな潮目があった。

そしてヒット！でもバラス。。。
ランガンスタイルで、エサ釣り師の邪魔にならないように、
距離をおいて、数投目ゴチン！っと手前のブレイク（昔のフナ道）
でヒット！

５０ｃｍ位のシーバスである。
幸先がいい。。
その後、入水しシャローを叩きまくる。
バラシしてり、ノーカウントにシーバスが釣れ上がる。

そしてブレイク付近に潮目が、、、
でもブレイクから１０ｍ離れてキャスト開始。
途中邪道のスーサンも入れてみたが、今回は残念ながら
ノーバイトに終わった。

そして、数投目流れがきいていて、潮目から若干手前で
ゴチン！サイズは小さいが、嬉しい一本となった。

その後粘るが、ここから昨日シャローへ行くかこのまま
ブレイク狙いにするか悩む。
でもまだ潮位が高いので、ブレイクと決めた。

そして手前のヨレでゴチン！
ボコボコボコ！
ヘッドシェイクしている。デカイと確信する。
このシーバス、ボコボコ言っているだけで、引きはそんなにない。
すんなりネットイン！

７０クラス

別アングルで。

もう粘りすぎて、潮位が低くなり、シャローで打てる
ポイントが消滅してしまった。
そして、花火でうるさいし、完全にアタリが止まってしまった。

ここで注意した方がいい状況があった。
何しに、干潟の瀬に入り込んだのか不明だが、ウェーディング
するところに、かなりのスピードで二艘干潟に入り込んだ。

たまたま僕がオカッパりやっている時だったのでよかったが、
運が悪ければ、船に接触しているかもです。
あんなシャローに船が入り込んだのは、初めて目撃した。
みなさん気を付けましょう！

この後、後ろで花火大会でも勝手に若者がやっていて、
まったくアタリがなくなった。
下げ８分で、ストップフィッシングとした。

最後まで見て下さりありがとうございます。♪
今後ともよろしくお願いします。m(_0_)m

Ｒｏｄ：ＡＲＴＥＳＡＮＯ　ＣＡＳＴＡＳＩＡ　ＴＭＡＣＳ－９３／０６
Ｒｅｅｌ：１４　ＳＴＥＬＬＡ　４０００
Ｌｉｎｅ：よつあみ　Ｇ-soul　ＷＸ8　１６ｌｂ
Ｌｅａｄｅｒ：ＶＡＲＩＶＡＳ　ＦＬＵＯＲＯ　２５ｌｂ
Ｌｕｒｅ：スーサン、エリア１０ＥＶＯ