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ニンベン仲村
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▼ 新潟と秋田と
- ジャンル:日記/一般
- (ドリフトペンシル)
前回の福島釣行の翌週は、新潟にお邪魔しました。
フィッシャーズ竹尾店様での店舗イベントと、お客様と一緒に参加する実釣イベントに参加させて頂きました。
店舗イベントではREDさんと一緒にトークさせてもらいましたが変わらず元気で楽しすぎました(笑)
エクリプスブースでは岡ちゃんこと福井のテスター岡崎氏監修のランドラゴ120Fと謎のプロトを展示させて頂きました。
あとRBBの大西さんが開発中のウェーダーを説明していました。
待望のフロントチャックタイプが来年発売予定で開発しているそうです。これも楽しみです!
実釣イベントは、ぶーちゃん、勝見さん、田中さん、今さん、澄子さんを始めとした新潟の皆様の情報をいただき、ポイントを検討。魅力的なポイントや情報が沢山あり、最後までポイント選択に悩みましたが、自分のスタイルを通せる都市型河川に決定。
皆様の情報とGoogleMAPからピックアップしたポイントをランガンしていくと、激熱な水門を発見!探っていると…実釣イベントに参加していた店舗スタッフさんが「ここで1尾出ましたよ♪」なんて事がありました。結果は残念ながらノーバイトでしたが、ポイント選択は間違っていなかったので実のあるイベントになりました。時間制限のある中で色々組み立てていく事がとても良い経験になりました。そして「アウェイの洗礼ってすごい!」と改めて感じました。
生憎の大雨でしたが、いつもイベントに来ていただいている皆様も参戦してくれて終わった後も本当に話が止まりませんでした。新潟の皆様、本当にありがとうございました!
その翌週は秋田でエクリプステスターの松橋くんと取材。
詳しくはシーバスマガジンを読んでいただくと分かりますが、松橋くんはキッチリ結果を出し私はキャッチしたものの大型はバラシてしまいました。
この取材で印象に残ったのは、松橋くんの上手さとドリペンの強さ。
松橋くんは、いつも「自分がシーバスならどうする?」とシッカリ考え実行しているため、釣った時に「何故釣れたか?」を的確に説明できるのが凄い。シーバスの生態を知り、ポイントの地形を知り、ベイトを知り、そこから仮説を組立て、1つ1つ確かめシーバスを追い詰めていく狩人のようなアングラーでした。
さらにはピクトくんとかゴボウペンシルと呼ばれているランドラゴ120Fのプロトでもキッチリと捕獲!流石すぎです!
そしてドリペンの強さ。正直、「川でドリペン110」という考えは殆どゼロだったが、ドリペン90で浮き上がってしまうような流れにおいてはメチャクチャ効く、という状況を体感しました。確かに磯での使用を前提に開発されたドリペン110を、流れの強い河川で使うのは何も不思議ではないですからね。そしてドリペン90とのレンジの差で使い分ける。目から鱗の取材でした。
松橋くん、篤さん、渉さん本当にありがとうございました!
初めて雄物川で竿を振りましたが、素晴らしいフィールドでした!次はしっかり釣って祝勝会をしたいです!
フィッシャーズ竹尾店様での店舗イベントと、お客様と一緒に参加する実釣イベントに参加させて頂きました。
店舗イベントではREDさんと一緒にトークさせてもらいましたが変わらず元気で楽しすぎました(笑)
エクリプスブースでは岡ちゃんこと福井のテスター岡崎氏監修のランドラゴ120Fと謎のプロトを展示させて頂きました。
あとRBBの大西さんが開発中のウェーダーを説明していました。
待望のフロントチャックタイプが来年発売予定で開発しているそうです。これも楽しみです!
実釣イベントは、ぶーちゃん、勝見さん、田中さん、今さん、澄子さんを始めとした新潟の皆様の情報をいただき、ポイントを検討。魅力的なポイントや情報が沢山あり、最後までポイント選択に悩みましたが、自分のスタイルを通せる都市型河川に決定。
皆様の情報とGoogleMAPからピックアップしたポイントをランガンしていくと、激熱な水門を発見!探っていると…実釣イベントに参加していた店舗スタッフさんが「ここで1尾出ましたよ♪」なんて事がありました。結果は残念ながらノーバイトでしたが、ポイント選択は間違っていなかったので実のあるイベントになりました。時間制限のある中で色々組み立てていく事がとても良い経験になりました。そして「アウェイの洗礼ってすごい!」と改めて感じました。
生憎の大雨でしたが、いつもイベントに来ていただいている皆様も参戦してくれて終わった後も本当に話が止まりませんでした。新潟の皆様、本当にありがとうございました!
その翌週は秋田でエクリプステスターの松橋くんと取材。
詳しくはシーバスマガジンを読んでいただくと分かりますが、松橋くんはキッチリ結果を出し私はキャッチしたものの大型はバラシてしまいました。
この取材で印象に残ったのは、松橋くんの上手さとドリペンの強さ。
松橋くんは、いつも「自分がシーバスならどうする?」とシッカリ考え実行しているため、釣った時に「何故釣れたか?」を的確に説明できるのが凄い。シーバスの生態を知り、ポイントの地形を知り、ベイトを知り、そこから仮説を組立て、1つ1つ確かめシーバスを追い詰めていく狩人のようなアングラーでした。
さらにはピクトくんとかゴボウペンシルと呼ばれているランドラゴ120Fのプロトでもキッチリと捕獲!流石すぎです!
そしてドリペンの強さ。正直、「川でドリペン110」という考えは殆どゼロだったが、ドリペン90で浮き上がってしまうような流れにおいてはメチャクチャ効く、という状況を体感しました。確かに磯での使用を前提に開発されたドリペン110を、流れの強い河川で使うのは何も不思議ではないですからね。そしてドリペン90とのレンジの差で使い分ける。目から鱗の取材でした。
松橋くん、篤さん、渉さん本当にありがとうございました!
初めて雄物川で竿を振りましたが、素晴らしいフィールドでした!次はしっかり釣って祝勝会をしたいです!
- 2015年8月4日
- コメント(2)
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ジョニー