▼ アオリのちアジ時々雑談ング
昨日は一日休みを頂いていたので、友人しーたけと二人でエギングしてきました!!!
しーたけが先週、エギングのタックルをやっと揃えたので、
能登の方に、エギングの初心者講習をしに行く形になりました(笑)
しーたけは、エギング事態2回目にもかかわらず、ワンピッチジャークがズバ抜けてうまい。
やっぱり、幼少期にサッカーか野球をやっていた人は、何でもそつなくこなすなーと改めて感じた。
ただ、エンドタップジャークの要領が全然掴めないみたいで、今後も少しずつ教えていってあげれればなーと思う。
あと、キャストもかな^^!
で、今回初心者講習の舞台に選んだのは、能登島
午前10時ぐらいから実釣開始。
入ろうとしていたポイントには先行者が居た。
挨拶を交わし、先行者に隣で実釣していいか確認。
その何気ない挨拶から、雑談に発展し、15分程釣りが停止したのだが、楽しく笑いながら話せたのでとても充実した気分になった!!
その後、その場所で粘るもまったくイカからのコンタクトが得られない状況。
少し焦る俺(笑)
やはりエギングを始めたての時は、釣ってこそ楽しみが得られるというもの。
なんとしても、釣らせてあげたかったので大幅に場所移動!!!
距離にして約20km程移動。
そこではうねりこそあるものの、何とかゲームが組み立てられそうな状況だった。
ポイントに入り、潮の流れを穂先に感じる。
正直釣りづらいレベルでかなり早い。
今日の状況が渋いとわかっていたので、潮に流してドリフトさせて、沖に見えるシモリ付近にアプローチし、ボトムを切るくらいの水深からシャクリ上げてくる。
その時、明らかな生命感が指先に伝わる。
居る。ただやっぱり活性がかなり低い。
そこから3杯立て続けにかけるも、ランディング中にバレる。
あからさまにバイトも浅い。
ずっとエギ王Q LIVE サーチで探っていたところを、
エギ王K にチェンジして丁寧のフォールさせてアプローチ。
するとラインがふけるアタリで合わせてロッドに確かな重みが乗る。
やっと乗せた納得の一杯.....
この後、しーたけが滋賀の実家に帰るという事で、
お土産としてキープ!!!
その後も渋い状況が続き、ラスト一投でもう一杯追加して
計2杯をキャッチ。
渋い状況下でも、きちんと一つ一つのアクションを丁寧に行えば、かならずイカは答えをくれる。
違和感をなるべく与えず、かなり神経をすり減らしてアプローチした結果、釣果に表れた気がする。
夕方5時半頃に納竿し、自宅に戻ってしーたけが滋賀の実家へ帰省した。
その後、風も強かったが、久々にアジングがしたくなり
少し車を走らせる。
アジは、かなり活性が高く、このサイズを10匹程と、カマスを1匹掛けてリリース!
どんどん海が秋になっていくのを最近すごく感じる。
釣りは、四季でターゲットが次々に変わるから本当に飽きが来ないし、一つ一つのターゲットに対して、ゲーム性が高いのも魅力。
これからもその楽しさ等をこのブログを通しても伝えていけたら嬉しい。
※雑談の中で感じた事
能登島で出会った一人の釣り人との会話を思い出す。
ひと昔前は、「釣りをやっている人は、みんないい人」
と言われていたらしい。
でも、今は果たしてどうだろう
少しメジャーなポイントに行くとそれが凄く顕著に表れてる。
先行者に声もかけず真横で釣りを始めるのが普通、
挨拶しても返さない。
読んでくれている方の中にも感じたことがある方は沢山おられるはず。
無言で真横に入られて、自分のラインと相手のルアーがおまつりになったこととかね?
自分も何個もそれで海にルアーをロストしてます。
結論、最低限横に入るときは、先行者の方に一言声かけましょうよ
無言で入られても拒否はしませんけど、あんまりいい気はしないですよ。
ただ、たった一声、「すいません、横入らせていただいてもいいですか?」
この一言かけてくれるだけで全然違いますから。
もっと同じ趣味を持つ者同士コミュニケーション取りましょ?
それがキッカケで釣友になった友人沢山いますよ自分。
長くなりましたけど私個人の願いとしては
・先行者に挨拶する。されたら返す。
・横に入りたいときは先行者に一言声をかける。
これだけですね。
しーたけが先週、エギングのタックルをやっと揃えたので、
能登の方に、エギングの初心者講習をしに行く形になりました(笑)
しーたけは、エギング事態2回目にもかかわらず、ワンピッチジャークがズバ抜けてうまい。
やっぱり、幼少期にサッカーか野球をやっていた人は、何でもそつなくこなすなーと改めて感じた。
ただ、エンドタップジャークの要領が全然掴めないみたいで、今後も少しずつ教えていってあげれればなーと思う。
あと、キャストもかな^^!
で、今回初心者講習の舞台に選んだのは、能登島
午前10時ぐらいから実釣開始。
入ろうとしていたポイントには先行者が居た。
挨拶を交わし、先行者に隣で実釣していいか確認。
その何気ない挨拶から、雑談に発展し、15分程釣りが停止したのだが、楽しく笑いながら話せたのでとても充実した気分になった!!
その後、その場所で粘るもまったくイカからのコンタクトが得られない状況。
少し焦る俺(笑)
やはりエギングを始めたての時は、釣ってこそ楽しみが得られるというもの。
なんとしても、釣らせてあげたかったので大幅に場所移動!!!
距離にして約20km程移動。
そこではうねりこそあるものの、何とかゲームが組み立てられそうな状況だった。
ポイントに入り、潮の流れを穂先に感じる。
正直釣りづらいレベルでかなり早い。
今日の状況が渋いとわかっていたので、潮に流してドリフトさせて、沖に見えるシモリ付近にアプローチし、ボトムを切るくらいの水深からシャクリ上げてくる。
その時、明らかな生命感が指先に伝わる。
居る。ただやっぱり活性がかなり低い。
そこから3杯立て続けにかけるも、ランディング中にバレる。
あからさまにバイトも浅い。
ずっとエギ王Q LIVE サーチで探っていたところを、
エギ王K にチェンジして丁寧のフォールさせてアプローチ。
するとラインがふけるアタリで合わせてロッドに確かな重みが乗る。
やっと乗せた納得の一杯.....
この後、しーたけが滋賀の実家に帰るという事で、
お土産としてキープ!!!
その後も渋い状況が続き、ラスト一投でもう一杯追加して
計2杯をキャッチ。
渋い状況下でも、きちんと一つ一つのアクションを丁寧に行えば、かならずイカは答えをくれる。
違和感をなるべく与えず、かなり神経をすり減らしてアプローチした結果、釣果に表れた気がする。
夕方5時半頃に納竿し、自宅に戻ってしーたけが滋賀の実家へ帰省した。
その後、風も強かったが、久々にアジングがしたくなり
少し車を走らせる。
アジは、かなり活性が高く、このサイズを10匹程と、カマスを1匹掛けてリリース!
どんどん海が秋になっていくのを最近すごく感じる。
釣りは、四季でターゲットが次々に変わるから本当に飽きが来ないし、一つ一つのターゲットに対して、ゲーム性が高いのも魅力。
これからもその楽しさ等をこのブログを通しても伝えていけたら嬉しい。
※雑談の中で感じた事
能登島で出会った一人の釣り人との会話を思い出す。
ひと昔前は、「釣りをやっている人は、みんないい人」
と言われていたらしい。
でも、今は果たしてどうだろう
少しメジャーなポイントに行くとそれが凄く顕著に表れてる。
先行者に声もかけず真横で釣りを始めるのが普通、
挨拶しても返さない。
読んでくれている方の中にも感じたことがある方は沢山おられるはず。
無言で真横に入られて、自分のラインと相手のルアーがおまつりになったこととかね?
自分も何個もそれで海にルアーをロストしてます。
結論、最低限横に入るときは、先行者の方に一言声かけましょうよ
無言で入られても拒否はしませんけど、あんまりいい気はしないですよ。
ただ、たった一声、「すいません、横入らせていただいてもいいですか?」
この一言かけてくれるだけで全然違いますから。
もっと同じ趣味を持つ者同士コミュニケーション取りましょ?
それがキッカケで釣友になった友人沢山いますよ自分。
長くなりましたけど私個人の願いとしては
・先行者に挨拶する。されたら返す。
・横に入りたいときは先行者に一言声をかける。
これだけですね。
- 2015年9月17日
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