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ミ★宮中 剛輝
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▼ 山鱸。え？山の定義ってなんなの？
- ジャンル:日記/一般
- (シーバス)
山とは。
上流とは。
中流とは。
下流とは。
線引きはどこからなのだろうか。
どーも皆さんおはこんばんにちは。
みやなかです。
ウサギの糞を発見しましたw
なんで草むらにせず河原のど真ん中でするんでしょう？
謎です。
半日釣りしただけでも汗でびちゃびちゃ。
ウェーダーひっくり返したら、
ポタポタポタポタポタポタ！（汗）
汗くちゃい。笑
何を必死に河に通ってるんでしょう。
謎です。
と言うわけで
今日はかなーーーり上流の方に行ってみました。
恐らく遡上限界と思われる大掛かりな堰。
そこで竿出そうとしたら、まさかの禁漁区。笑
上流、下流200mは禁漁区だったので
グーグルを頼りに300m下流に歩いて行きます。
私。
ルールは破らないけど、スレスレはやらかすタイプです。
高校時代は食品加工について勉強していたのですが、
容疑検査の時に髪が長くて引っかかる度に
「衛生面でもゴニョゴニョ…」
って説教される度に
女子は男子より長いのに衛生面は大丈夫なんですか？
とか、
じゃあ眉毛も剃っていいですよね。
衛生帽子とか、マスクでも隠せませんよね。眉毛。
とか、
まぁ。かなーーり怒鳴られるタイプ。
因みに眉毛は剃ってたし、
前髪も眉毛に引っかかってました。
小細工をして潜り抜けようと必死だったなぁ。
おっと、話がズレました。
取り敢えずなんやかんやで400m程下流に入って
いざ遡上限界の調査開始。
照りつける太陽。
スズメバチと数種類のトンボ。
時折太陽に雲がかかると、もう天国。笑
濁った水。
足元の水溜りにはメダカの様なマイクロベイト。
対岸は崖。
崖の上には緑がわっさわさ。
セミと河の音をBGMに気合いでキャストし続けて………
ワンヒット、ワンバラシ。涙
ドリフト中に
立ち位置変えて見んかなーって良い感じの石を捜してキョロキョロしてたらゴン！
石に当たったかなーってスッとリフトしたら
バシャバシャバシャ！
ポロっ。……………
ウッソーーーーーーーーーーーーン！！！！
はい。
しかし、何と無くシャルダスの使い方が見えてきた。
ゆっくり巻けとか、ブレードを回し過ぎるなとか、
よく理解できてなかったけど、
結局はラインテンションのコントロールとトレースコースだけ気にしてれば良いみたいです。
僕の使うルアーは全てそれだけで釣れるルアー達なんだな。笑
と言う事で
近々シャルダスの魚見せれると思います。
ともあれ
アレは山鱸だったのだろうか。
上流の河鱸だったのだろうか。
色々と調べては見たものの、
そもそも山の定義すら適当な感じ。笑
上流中流下流の定義もなんかピンと来ず。
侵食されたとか、堆積されてとか、素人が見た感じでは判断出来んやろー。って思いました。
なのであれば丘鱸と命名しようと決めました。猛爆
8月中に何とか丘鱸。拝めるように頑張りたいと思います。
今回はこの辺で。
さようなら！
追記
私が山だと指していたモノは世間一般では
山林、森林、と言うみたいです。
地図に 〜山 と言う記述が無いんですよ。探せど探せど。
では、
あの木々、あの崖はどう表現するのだろうと色々調べて見たんですけど、
崖の上の森林。
はい。簡単ですね。笑
でも普通の会話では
あの山。
と表現しても伝わると思うんですけど。笑
上流か、中流か、下流か、
と、言われれば中流域に属するポイントでした。
河全体で見渡して見ればまだまだ下流域なんじゃ？と思える程です。
まぁ、中流域としておきます。笑
中流域の森林鱸。
…………………………………………………
普通の鱸です。はい。
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- 2017年8月20日
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