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小野ヒロシ
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▼ 紙兎ロペ的釣行
- ジャンル:凄腕参戦記
- (青物)
土曜日、長崎北部に行って来た。
今週末は久々兄弟が集まり、弟の孫の餅踏みを祝う。
弟達は大島の釣り堀で祝いの鯛を釣りに行くらしいが、何匹も鯛が有っても仕方ないし釣堀に変な抵抗感がある私はパス(笑)
それに残業で遅くなるし、なかなか時間を約束出来ない。
深夜残業をやっと終え、さてどうするか
博多湾でサゴシ、太刀魚と考えて居たが、雨が降ってるし、遠征して青物で祝いの手土産を釣ると言う無謀な行動を選んだ(笑)
仕事から帰りシャワーを浴びるとすぐ出発した。
現地に着くと、ロペ君のクルマを発見!
覗くと助手席にgen君が寝てる(笑)
ロペ君にラインすると、エギングして遊んでるとのこと(^^)
二人は防波堤に行き、俺は地磯に入り朝マヅメを待つ。
が、寒くてジッと待てなくてメタルマルを投げると1投目からなにかがヒット。
入れ食いです。
家族のオカズ分、釣ったのでジグに替えて狙うが反応無し。
しばらくして、二人が戻って来た。
「ハエの方に行きますがどうします?」
完徹のまま、雨上がりのあの崖を降りるのの怖さと先日のふにゃ○ん足を考え躊躇した。
「彩姉も行ってるから大丈夫ですよ」
二人の笑顔の言葉に、付いて行くことにした。
崖の道は一度足を滑らせたが想像より楽でした。
年齢的に何事も躊躇しがちであるがチャンスがあれば挑戦してみるものですね。
それにしても、二人のの優しさには感心します。
崖を下る時も登る時も、ロペ君は先に行って振り返り私の様子を確認してくれてる。
gen君はそこ滑りますよって言ってくれたり、実の息子より優しいかも。(笑)
風も強く、ナブラも無しで、とりあえず根ザカナを狙ってアラカブをゲット。
その後もひとりでランガンするもあえなく撃沈。
私と親子の年齢差があるこの二人だか、一緒に釣りに行くと私は楽しい。
ロペ「先輩、こんな小さいバリ釣れましたよ」
先輩 「お、やべぇじゃん」
ロペ「こんな小さくても毒あるんすかね」
先輩 「そら有るやろ、バリだし」
まさに、紙兎ロペの雰囲気そのままの会話があったとかなかったとか(笑)
iPhoneからの投稿
今週末は久々兄弟が集まり、弟の孫の餅踏みを祝う。
弟達は大島の釣り堀で祝いの鯛を釣りに行くらしいが、何匹も鯛が有っても仕方ないし釣堀に変な抵抗感がある私はパス(笑)
それに残業で遅くなるし、なかなか時間を約束出来ない。
深夜残業をやっと終え、さてどうするか
博多湾でサゴシ、太刀魚と考えて居たが、雨が降ってるし、遠征して青物で祝いの手土産を釣ると言う無謀な行動を選んだ(笑)
仕事から帰りシャワーを浴びるとすぐ出発した。
現地に着くと、ロペ君のクルマを発見!
覗くと助手席にgen君が寝てる(笑)
ロペ君にラインすると、エギングして遊んでるとのこと(^^)
二人は防波堤に行き、俺は地磯に入り朝マヅメを待つ。
が、寒くてジッと待てなくてメタルマルを投げると1投目からなにかがヒット。
入れ食いです。
家族のオカズ分、釣ったのでジグに替えて狙うが反応無し。
しばらくして、二人が戻って来た。
「ハエの方に行きますがどうします?」
完徹のまま、雨上がりのあの崖を降りるのの怖さと先日のふにゃ○ん足を考え躊躇した。
「彩姉も行ってるから大丈夫ですよ」
二人の笑顔の言葉に、付いて行くことにした。
崖の道は一度足を滑らせたが想像より楽でした。
年齢的に何事も躊躇しがちであるがチャンスがあれば挑戦してみるものですね。
それにしても、二人のの優しさには感心します。
崖を下る時も登る時も、ロペ君は先に行って振り返り私の様子を確認してくれてる。
gen君はそこ滑りますよって言ってくれたり、実の息子より優しいかも。(笑)
風も強く、ナブラも無しで、とりあえず根ザカナを狙ってアラカブをゲット。
その後もひとりでランガンするもあえなく撃沈。
私と親子の年齢差があるこの二人だか、一緒に釣りに行くと私は楽しい。
ロペ「先輩、こんな小さいバリ釣れましたよ」
先輩 「お、やべぇじゃん」
ロペ「こんな小さくても毒あるんすかね」
先輩 「そら有るやろ、バリだし」
まさに、紙兎ロペの雰囲気そのままの会話があったとかなかったとか(笑)
iPhoneからの投稿
- 2014年9月21日
- コメント(16)
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