>魚屋 ムネさん
コメント有難う御座います。

おさかなゲットおめでとうございます！

やはり皆様からのコメント通り飛距離は大切な要素ですね・・・。
*****改めて再確認。*****

イメージは大切ですよね、スポーツもそうですがイメージできているのとそうでないのと結果が違います。

ＮＬ１に飛ぶ、釣れるイメージをもって頂けて幸いです。

ハード、ソフトとも皆様のお役にたつように頑張ります。

• 2012年11月14日

>太いの釣り隊さん
コメント有難う御座います。

車の場合地面に設置している為,CD値を前面投影面積と掛け合わせ空気抵抗が出るのですが・・・。

飛行機や空中に有る物は飛行姿勢が変わると空気抵抗が可変します。

その辺りの制御がキモですね・・・。初速が早いが失速も早い、放り出されてすぐ姿勢が可変しているですね・・・。

ボヤキに書いた切り口から言えば飛距離を望めば泳がなくなる。相対的にそうなります。

ただスローリトリーブに関して顕著で、泳ぐより沈んだり他の運動に取られる要因が多くなる感じですかね？

逆にリトリーブスピードを上げると、ある速度域から比重が高い等の重量慣性に取られとっちらかる感じです。

たとえは悪いかもしれませんが、乗り物ででパワーウエイトレシオ（出力荷重比、馬力荷重）がありますよね。

今回のボヤキで対比したフェイクベイツF１３０とＮＬ１の場合パワーウエイトレシオが高いのはＦ１３０となるかと・・・。

比重の軽いファットタイプ、バルサ、高発泡等の素材も敏感ですね。ライトウエイトスポーツでコーナーをぎゅんぎゅん曲がるイメージでしょうか。

利点としてはキビキビ動く、入力レスポンスが良いとなります。さしずめリップをエンジン出力とでもしましょうか、そうすると分かりやすいと思います。

ＮＬ１はイメージ的にGT(グランツーリスモ)でしょうか。話がまとまらなくなったのでこのあたりで・・・。

あくまで個人のイメージですので参考までに。

• 2012年11月14日

>トゥーニオさん
コメント有難う御座います。

サヨリパターン、あると思います！

ＮＬ１は外部からのカレント入力、アングラーからの能動的な入力が無い限り動きすぎません。ですから自然な食わせのスイッチングが多彩です。

これからの季節は向かい風がきつくなるシュチエーションも増えてきます。
ウエッジシェイプのアウトライン形状は、向かい風でホップして減速しないような形状です。

メインラインを凧の足と見立て、風で煽られないようにコントロールするのが強風時のコツです。

リトリーブスピードやロッドの角度で最大水深４０㎝から上を刻んでいくことは可能です。

スナップで接続、又はループノットであれば、リーダーを思いっきり太くしたり、フロロでなく浮力のあるリーダーにするともっと上もいけます。

ご自分が思っているより太いリーダーを試してみるのも引き出しが広がるセッティングです。

• 2012年11月14日

>ため息さん
コメント有難う御座います。

リップレスというカテゴリーで考えると、シンペン並みの飛距離が望めます。

弊社フィッシングマイスターのNL1インプレッションでも記載されていますが、一定水深をテンションを感じつつ引ける泳ぎすぎないシンペンという解釈もできます。

このカテゴリーは最近他でもリリースされてきていますが、此処も商売っ気が無いのか謳っていませんが、市場に投入されたのはNL1が一番最初だと思います。

難しいことは言わずとも、これからの寒風をつんざいて飛んでいく胸のすくキャストフィールだけでも価値あり？・・・。

信じるか信じないかは貴方次第です・・・。どっかの番組みたいになって済みません。

• 2012年11月14日

>ナオチさん
コメント有難う御座います。

基本的に求められた性能を突き詰めた上にエクステリアが乗せられています。

機能を突き詰めた上成り立った形が＠ツチノコ＠でした・・・。

形状が理解されない事例は結構あることです・・・。

又の機会につらつら書いていこうと思いますが、横に押しつぶされたヘッドは、泳ぎを犠牲にせずルアーボディー全高幅内にヘッドを押し込んだ結果です。

お友達にブサイクなルアー使ってんなと言われても、何で？が分かっているとオマエワカッテナイナとほくそ笑んで使えますのでそれもいいかと思います。

• 2012年11月14日

>室井 翔（かけ）さん
コメント有難う御座います。

商売っ気が無いのか、スペック重視していないのか飛距離が出ることが
皆さんに伝わっていないのが残念です。

タックルバランスもありますがキャストフィールは素晴らしい物があります。

HP上に弊社フィッシングマイスターのインプレッションが掲載されています。
激戦区で鍛えられた性能は本物ですので、信じて使って頂ければ幸いです。

• 2012年11月14日

>河野浩二kawanoさん
コメント有難う御座います、最近はパッケージ飛距離〇〇ｍと表記される物が多いですね。

ＮＬⅠは表記していませんが飛距離はコメントの通りぶっ飛び系です。

実際の釣りに関してもルアーの構造を理解して使用していただけると、少なからず実際の釣行に役に立つかと思います。

メリットがあればデメリットもあり、設計もそんな表裏一体を具現化するプロセスや考え方をボヤきたいと思っています。

• 2012年11月13日