流れの変化は色々ある。

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いつものポイントとは違い今回は久しぶりの名港激流河川。

二年ぶりかな爆笑
厳しい時期だからこそ魚のいる場所を見つける調査です。

田原からの帰り道ど渋滞にハマり着いたら21時泣

[フランキー120]で表層チェック。
手前に入るとルアーの動きが死んでしまう。
流れは 手前⇨無
沖⇨ 有
な感じ。

ひとまず流れのチェックは終了。

[ハイスタンダード 120]に変えて沖でレンジを入れてやる。すると沖でもルアーの動きが悪い。

!?!?!?
水深1m前後で流れが別れてる!?

状態としては 沖⇨流れあり
沖の水深1m前後⇨流れ無し
上だけが滑っている状態のようです

となればコイツの出番!!
[レビン 20g]
ロッドを立ててルアーがスライドするレンジだけ意識して巻き続けると!ドン!!!
50後半


続いてまたまた50後半


ここで干潮間際に出る強烈な流れにすぐにポイントを外れてしまうので[トラビス7]で40アップ。


最後はめっちゃ沖のピンポイントのみの流れに変わったので[ビットV26g]で前回習ったボトムノックでドン!55㎝。




フランキーとハイスタンダードの持つ流れの把握とレンジ変化のお陰で取れた4本。サイズが出せないのがまだまだ腕が足りないところですね笑

腕の無さは自分でも把握してて今年はレベルアップを図れるように頑張りたいと思います!!

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