プロフィール
カリアゲ
埼玉県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:15
- 昨日のアクセス:11
- 総アクセス数:210626
QRコード
厳冬川鱸
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
お久しぶりです、
だいぶ放置しちゃってました、
仕事の環境が変わったり、身の回りの状況が変わり、おかしなストレスとかで体調崩したり、
まぁ釣りは行ってるんですけどね
で、今年も順調に鱸達は、ここ埼玉に戻ってきてます
雪解け水流れる冷たい川でも、タイミングさえあえば食欲満タン
魚は最盛期に比べたら全然少な…
だいぶ放置しちゃってました、
仕事の環境が変わったり、身の回りの状況が変わり、おかしなストレスとかで体調崩したり、
まぁ釣りは行ってるんですけどね
で、今年も順調に鱸達は、ここ埼玉に戻ってきてます
雪解け水流れる冷たい川でも、タイミングさえあえば食欲満タン
魚は最盛期に比べたら全然少な…
- 2016年2月2日
- コメント(4)
埼玉小河川連発トップウォーターゲーム
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
日曜昼間にお客さんが切れたタイミングでタイドグラフを見ると、晩飯食ったら満下げだ
とりあえずとしくんに連絡入れると仕事との事
チッ
藪漕ぎ要因確保失敗
秋に良い釣りするにはこの時期の下見が重要なんだよね、
足場作っておきたかったんだけどな
しょうがねぇ一人で草刈りするか〜って思ってたら、
やっぱ仕事ヒマだ…
とりあえずとしくんに連絡入れると仕事との事
チッ
藪漕ぎ要因確保失敗
秋に良い釣りするにはこの時期の下見が重要なんだよね、
足場作っておきたかったんだけどな
しょうがねぇ一人で草刈りするか〜って思ってたら、
やっぱ仕事ヒマだ…
- 2015年9月1日
- コメント(6)
秋の足音
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
実る程 こうべを垂れる 稲穂かな
いつも心にとめている言葉
この季節に産まれた次女には穂の字を付けた
稲が実り、こうべを垂れる頃
田んぼに引き入れる水が止められた水田は干上り
黄金色に変わった稲穂が秋風にそよぐ
田んぼからの排水は無くなったが、上流の水門はまだ開門していないので
用水路からの流れ込みは生き…
いつも心にとめている言葉
この季節に産まれた次女には穂の字を付けた
稲が実り、こうべを垂れる頃
田んぼに引き入れる水が止められた水田は干上り
黄金色に変わった稲穂が秋風にそよぐ
田んぼからの排水は無くなったが、上流の水門はまだ開門していないので
用水路からの流れ込みは生き…
- 2015年8月29日
- コメント(5)
狭小藪川の限流鱸
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
攻めあぐねてた川
開拓魂を揺さぶられる川だった
二級河川以下の準用河川
いわゆる農業用排水路だが、件のザリガニパターン水路とはまた別の水系の田園型小河川
田園地帯のど真ん中を流れるこの川は緑地保存区域に指定され、
埼玉県内とは思えない程の自然が残り
川にも沢山の色々な生き物が住んでいるのだ
下流で合流する…
開拓魂を揺さぶられる川だった
二級河川以下の準用河川
いわゆる農業用排水路だが、件のザリガニパターン水路とはまた別の水系の田園型小河川
田園地帯のど真ん中を流れるこの川は緑地保存区域に指定され、
埼玉県内とは思えない程の自然が残り
川にも沢山の色々な生き物が住んでいるのだ
下流で合流する…
- 2015年6月23日
- コメント(7)
実証 ザリガニパターン 〜衝撃の実釣編〜
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
鱸はザリガニを捕食するのか?
前回ログで鱸が河川に遡上し、そこで淡水に棲む餌を捕食という話はしました
http://www.fimosw.com/u/kariage/yunrsdw922xn2e
今回は小河川農業排水における鱸のザリガニ捕食行動の検証をしたいと思います
検証場所は、直接東京湾に流入する一級河川の支流の支流、
の、さらに支流
河川課が…
前回ログで鱸が河川に遡上し、そこで淡水に棲む餌を捕食という話はしました
http://www.fimosw.com/u/kariage/yunrsdw922xn2e
今回は小河川農業排水における鱸のザリガニ捕食行動の検証をしたいと思います
検証場所は、直接東京湾に流入する一級河川の支流の支流、
の、さらに支流
河川課が…
- 2015年6月4日
- コメント(10)
考察 ザリガニパターン
- ジャンル:日記/一般
- (シーバス)
鱸はザリガニを捕食するのか?
河川での鱸釣り、
特に小河川の上流、淡水エリアをホームグランドにしているアングラーなら一度は疑問に思った事があるだろう
まずはじめに、なぜ鱸はこんなにも河川を遡るのか、
考えられるのは、的水温を求め、餌を求め
あるいは鮭鱒類のごとく母川回帰しているのか?
消去法でいけば先ず…
河川での鱸釣り、
特に小河川の上流、淡水エリアをホームグランドにしているアングラーなら一度は疑問に思った事があるだろう
まずはじめに、なぜ鱸はこんなにも河川を遡るのか、
考えられるのは、的水温を求め、餌を求め
あるいは鮭鱒類のごとく母川回帰しているのか?
消去法でいけば先ず…
- 2015年6月3日
- コメント(0)
渓流ベイトフィネス ビルディング編
渓流ベイトフィネス
このフレーズをご存知だろうか?
知らなくても、まぁ、ご想像の通りです
自分が初めて聞いたのは2年くらい前だろうか?
近頃、道具の進化のおかげて管釣りトラウト
アジ、メバルのような軽量ルアーを使う釣りでも
ベイトタックルを使うスタイルがあり
渓流トラウトシーンにおいても、その有効性が認識…
このフレーズをご存知だろうか?
知らなくても、まぁ、ご想像の通りです
自分が初めて聞いたのは2年くらい前だろうか?
近頃、道具の進化のおかげて管釣りトラウト
アジ、メバルのような軽量ルアーを使う釣りでも
ベイトタックルを使うスタイルがあり
渓流トラウトシーンにおいても、その有効性が認識…
- 2015年4月10日
- コメント(7)
最新のコメント