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思い出す事

  • ジャンル:日記/一般
20数年前…


流行り始めたスノーボード。バックカントリーに興味を持って、雑誌の記事とか読み漁ってた。


そこでは、ビーコンを持つことが度々議論されていた。


ビーコンは雪崩にあった時に自分がどこにいるのかを知らせる発信機。

もし仲間が雪崩に巻き込まれたら、無事だったものが受信モードに切り替えて、電波を頼りに埋まった仲間を探す…


安全装備の先…に必要になるものだ。


確か、クレイグケリーがビーコンの装備について聞かれて答えたのが



僕は一緒に山に入った仲間と一緒に帰りたい。それがもし息をしてない状態だったとしても…

そして、僕を探す術を持たないものは仲間ではないから一緒に山に入ることはできない。


ビーコンという装備はこういうことだ。



もううる覚えだけど、こんな記事だったと思う。



私は一緒にバックカントリーを始める仲間がみつけられなくてやらなかった。



ウェーディングや磯は危ないから、やらない…ていうのももちろん大正解ですな。





  

昨日は海釣り公園に久しぶりに行った。




お父さんは娘に施設のライジャケを着せた。



娘はお父さんに


お父さんは泳げるの?大丈夫なの?海に落ちても泳げるの?


としきりに心配してる光景があった。



安全装備ってそういうものかもしれない。



自分への危険はいつだって、自分の想定の外で起こるもの。

とてもそれは分かりにくい。


だけど、大事な家族や仲間…隣人を思えばことはたやすいはずなんだよな…


いざとなれば、それは


自分だけではなく、大切な人を助ける道具にだってなるんだから…



 


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