お久しぶりです。


最近釣りには行ってますが、半分YouTubeと半分プライベートみたいな感じで、モチロンYouTubeでは凄腕メジャーでゆっくり計測できるわけもなく笑、プライベートではさらに小さいやつばかり、といった感じです笑


プライベートでは去年ある場所で発見したワームのボトムドリフトしかやってないですが、


ドン！



ドン！






とまあ、そこそこの調子かな、と笑



フォローでローリングベイトを入れてます笑



サイズには触れないでください…涙


佐世保の西海といったら複雑で速い流れが特徴ですが、ワームだと複雑な流れの中でラインが弛んでしまって、掛かってもかなりの確率でバラしてました。


いろいろ見直した結果、ドリフトの時のラインの長さの見直しと、単純に少し強めにフッキングしたらどうか？


ということでモアザンの93mlからラテオの96mに変え、ジグヘッドのフトコロまで刺すことを意識し、少し大袈裟にフッキングした結果…



なんと、バラシがゼロになりました笑



シーバスの重さと引きをダウン側で、針一本で支えるので、複数フックが掛かるルアーよりフックの伸びが心配だったのですが、中途半端に刺さるより確実にフッキングした方がフックも伸びず、釣果に繋がると感じました。


通常リトリーブでは噛み付きバイトもあるため、即座に強めのフッキングは難しいですが、ドリフトで口の中に吸い込ませる釣り方なら確実だと思います^_^



つくづく、釣りに行かんと分からんことがあるなぁと実感しました！
急で申し訳ございませんがソル友申請させていただきました。