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岩田昭治

北海道

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2014'HAP 北海道アングラーズパーティ お礼

  • ジャンル:日記/一般

長文の為、時間のある時にでも見てくださると幸いです。

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  イベント当日は、お休みのところ、遠方から来て下さった多くの皆さん方にお集まり頂き、
2014年北海道アングラーズパーティーの開催になりました。
我々HAP事務局の活動に対し、メーカー様やショップ様にご理解、ご協力を頂き、さまざまな形でご支援をして頂きました。
そして、イベント当日に多くの皆さんにお集まり頂きました事、
HAP実行委員一同、心から感謝申し上げます。

本当にありがとうございます。

  今回、このイベントを開催するにあたり数名の声で始まり、その数名が中心となって前回のHAPを参考にビジョンを考え、開催に向け「 HAP事務局 」を立ち上げ、協力してくれたメンバーが加わり具体的な企画を進め、会場視察や資料作成を仕事を終えてから集まり、夜中までミーティングし前回のHAPよりもさらに盛り上げ、パワーアップさせるべく試行錯誤し、ここまで盛大なイベントにたどり着く事が出来ました。
ただ開催するだけなら来るかと思います。やるなら皆さんが楽しく笑顔で帰ってもらいたい!終宴した時にお帰りになる皆さんの顔を見て、開催して本当に良かったと思うくらい嬉しかったです。そして泣きそうになりました!!

開催するには本当に多くの問題があり、解決しながら開催するベストな時期を考えた結果この5月しかなかったのですがメーカー様の開いているタイミングが難しい!年明けからメーカー様はフィッシングショーやショップ等のイベント準備や新製品の追い込み!またカタログ製作等などが山積みのように作業があります。そして担当営業やプロアングラー様は週末に休みもなくイベントに参加されています。そんななか、北海道という遠い地方に簡単には来れるはずがない!
そんな状況のなか我々は隙をみて連絡をし協賛品のお願いや、ブース出展のお願いをしてきました。我々も仕事をしている訳ですから連絡担当は本当に大変だったと思います。

出展をして下さったメーカー様へは本当に感謝致します。

 中にはどうしてもスケジュールの調整が出来ず申し訳ないと言って下さるメーカー様もあれば、趣旨が良く分からんから行けないと厳しいお言葉も頂きました。
そんな状況の中で来て下さったメーカー様が34社北海道を代表するメーカー様が5社で前回の倍近く集まって下さいました。最初は本当に不安で集まるのかハラハラしながら時期を迎えましたが、途中で出展テーブルが足りなくなりかなり焦ってここの会場に何回足を運んだこか!!

アングラーの皆さんには本当に申し訳ありませんでした。意外と運動会シーズンは外したつもり!、大型連休後ってのがつらかったかな!そして札幌で開催!道南、道北、道東からお越しいただくにはキツイ距離です。どうしても我々も参加者の人数をそれなりに見込めないと、いろいろな経費がっと考えるとボランティアで集まってくれた実行委員の負担がもの凄い事になってしまうからです。社会人の我々が数十万と払える訳がない!出資してくれる所なんてある訳がない!そんなリスクを負ってまで開催できないでしょう!!ただ遠方の方々には本当に申し訳ない気持ちも忘れていません。だから来てくださった皆さんには楽しかった!来て良かったと思ってもらえるようなイベントにしなければならない使命感で開催に向け全力で取り組んできました。

*開催に向けポスターを作り
*メーカー様やショップ様の連絡先などの資料を作り
*概要書を作り
*出展メーカー様や協賛品用の資料を作り
*メーカー様のブース位置を作り、参加人数を把握する資料を作り
*協賛品が届いた時の資料を作り、写真を撮り、事務局ブログを更新したり
*ホテルへの地図を作り
*二次会場所を決めその地図を作り
*一般参加用の資料を作り
まだまだ沢山資料がありますが、実行委員の皆さんは夜中まで作成してきました。
毎日、僕と司会のビコウさん、資料作成や当日に音響、照明担当の9さん、受付、会計担当の弟子や恵さん、連絡網や当日の協賛品等の準備担当のエルピアさんとも連絡を取り、またショップ様へポスターの提示や協賛品のお願いしてくれた、ふくろうさん、おんじさん!ここに書けない裏方でやってくれていた方々。宣伝等では少佐、マスノスケさん、特攻隊長!
前回の立役者でもあるケンさんは相談役!最初から忙しいから無理って言われましたが
沢山協力していただきました。
特に当日めちゃくちゃ気合の入っていたビコウさんとは耳が痛くなるほど毎日電話してました。

本当に多くの実行委員の皆さんの協力がなければ実現しないイベントです。

そんな苦労し開催したイベントを終えた後も実はまだ作業が残っていたり本当に半端でない苦労をして開催したイベントだと思います。今 皆さんから楽しかった、すげー良かった!また開催してほしい!こんな声を聴いていると嬉しくて苦労してきた事がぶっ飛びます。これは実行委員のみんなが感じていると思います。


パート2へつづく

 

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