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▼ 灼熱のタチウオシャローゲーム 18/07/15
入れ食いなのに暑さでもういいや、って思った初めての灼熱。
この日は木更津からボートで南下してなんでも狙い。
同船はHさん Nさん TKKさん。
大原ヒラマサにハマったTKKさんとはものすごく久しぶりです。
このところ浅場で釣れているという情報を目にしていたけれど、
総魚種戦ということもありまずは第二海堡周りへ。
シャローエリアでシーバスを狙うも自分はバラシ。
シーバスも群れで活性が高いみたい。
みんなぽんぽんと釣りあげていく。
表層が騒がしかったのでちょっと早引きしたらワカシ釣れた。
このサイズでも一応測る(^^)/
これで全員坊主脱出。
その後マゴチ狙いで11mの砂底を狙う。
でもなかなか反応がない。
ジグヘッド+ワームで底をダートさせては着底を繰り返すと、
着底と同時にバイト。
おおおお!!ついにマゴチ!!
と思ったらやっぱりシーバスだった。
しかもタモイレ前にラインブレイク・・すまねえええ。
もうこの時点で蒸し暑さで結構体力削られていた。
結局自分はワカシ一匹のままなんでも狙いは終了。
タチウオ狙いに。でも海堡周りには船団はなし。
猿島にも走水方面にもそれっぽい船影はなし。
見渡すと浦賀とかそれ以南から出船している乗合船がみんな北を目指している。
やはり北か(^^)/
そんな乗合船に混じって北上すると、大船団発見。
かなり広範囲に船が散っていたので巨大な群れっぽい。
嬉々としてジグを落とす。水深15m。
80gのジグで攻める。
1,2分でみんなキャッチできたw
なかでもこのところ好調続きのHさんがこの日も大爆発。
一人でワンフォールワンキャッチ。
ワンフォアオール、オールフォアワン、ではない(笑)
すごい勢いで釣っていく。
僕らはただHさんが黙々と抜きあげていくのを見ながら、
笑顔が消えないようにするのに必死だった。
秘訣を聞いたらドヤ顔で「忍」だって。ニンニン。
本当にものすごい数がいるみたいで、
ずーーと釣れ続く展開(Hさんだけの時間も多いけど)
ただしサイズは伸びなかった。
TKKさんが指4本サイズ釣った以外は2-3本サイズ。
それでも釣れると楽しい。
さばくの大変なので、傷ついてない魚はどんどんリリース。
でもやがて潮止まりが近くなって、
さすがのHさんも手加減し始めてくれる。
かといってもちろん僕らが釣れ出すわけではない。
船もだいぶ散らばり始める。
そこからは暑さとの戦い。
何しろ風がほとんどない。
もちこんだ水分は3リットル。半分以上飲んでしまった。
時々船から足を出して海水に浸す。気持ちいい。
船団を追いかけてちょっと移動をするときが一番涼しい。
もうお土産は十分。
ただし、この潮位だと浅くて桟橋に帰港できない
あと2時間は頑張らねばならない。
多くの船は南下していく。
でもまだ魚探の反応は残っていて、
何隻かは粘っていて、釣りあげているのも見える。
せっかくシャローにいるので、キャスティングで狙うことにした。
ブレードを7-8メートルまで沈めて、ゆっくり巻いてくる。
表層まで巻いてきたかな、というところで、
ジャッと小さくジャーク。
すると、ギューンと引きずり込むようなバイト。
めっちゃ楽しい。
これで5匹くらいキャッチ。
そのあとビックバッカーを投げて、
おなじように沈めて今度はちょっと早巻きしてくる。
クイッとアクションを付けると、
ギューンとひきずりこむようなバイト。
めっちゃ楽しい。
これで5匹くらいキャッチ。
なんてこともあり、
まだまだ釣れ続けそうだけど、
もうみんなキャッチしても何もしゃべらない・・・
完全に暑さで参っている状態。
帰港することに。
自分はタチウオは24本だった。
Hさんは37本。
全員で110本くらいだと思う。
もう十分すぎるくらい数は釣れたので、
本当に良い釣行だったけど、快晴無風で37度とか、
対策してても本当に疲れる釣りになった。
週末アングラー的には、
おそらく年に1度しかないシャロータチウオ。
もう少し風が吹いたり雲が出ていたらもっと満喫しただろうけどなー。
まあ仕方ない。
皆様おつかれさまでした。
今度はサイズ狙いで、またよろしくです(^^)/
この日は木更津からボートで南下してなんでも狙い。
同船はHさん Nさん TKKさん。
大原ヒラマサにハマったTKKさんとはものすごく久しぶりです。
このところ浅場で釣れているという情報を目にしていたけれど、
総魚種戦ということもありまずは第二海堡周りへ。
シャローエリアでシーバスを狙うも自分はバラシ。
シーバスも群れで活性が高いみたい。
みんなぽんぽんと釣りあげていく。
表層が騒がしかったのでちょっと早引きしたらワカシ釣れた。
このサイズでも一応測る(^^)/
これで全員坊主脱出。
その後マゴチ狙いで11mの砂底を狙う。
でもなかなか反応がない。
ジグヘッド+ワームで底をダートさせては着底を繰り返すと、
着底と同時にバイト。
おおおお!!ついにマゴチ!!
と思ったらやっぱりシーバスだった。
しかもタモイレ前にラインブレイク・・すまねえええ。
もうこの時点で蒸し暑さで結構体力削られていた。
結局自分はワカシ一匹のままなんでも狙いは終了。
タチウオ狙いに。でも海堡周りには船団はなし。
猿島にも走水方面にもそれっぽい船影はなし。
見渡すと浦賀とかそれ以南から出船している乗合船がみんな北を目指している。
やはり北か(^^)/
そんな乗合船に混じって北上すると、大船団発見。
かなり広範囲に船が散っていたので巨大な群れっぽい。
嬉々としてジグを落とす。水深15m。
80gのジグで攻める。
1,2分でみんなキャッチできたw
なかでもこのところ好調続きのHさんがこの日も大爆発。
一人でワンフォールワンキャッチ。
ワンフォアオール、オールフォアワン、ではない(笑)
すごい勢いで釣っていく。
僕らはただHさんが黙々と抜きあげていくのを見ながら、
笑顔が消えないようにするのに必死だった。
秘訣を聞いたらドヤ顔で「忍」だって。ニンニン。
本当にものすごい数がいるみたいで、
ずーーと釣れ続く展開(Hさんだけの時間も多いけど)
ただしサイズは伸びなかった。
TKKさんが指4本サイズ釣った以外は2-3本サイズ。
それでも釣れると楽しい。
さばくの大変なので、傷ついてない魚はどんどんリリース。
でもやがて潮止まりが近くなって、
さすがのHさんも手加減し始めてくれる。
かといってもちろん僕らが釣れ出すわけではない。
船もだいぶ散らばり始める。
そこからは暑さとの戦い。
何しろ風がほとんどない。
もちこんだ水分は3リットル。半分以上飲んでしまった。
時々船から足を出して海水に浸す。気持ちいい。
船団を追いかけてちょっと移動をするときが一番涼しい。
もうお土産は十分。
ただし、この潮位だと浅くて桟橋に帰港できない
あと2時間は頑張らねばならない。
多くの船は南下していく。
でもまだ魚探の反応は残っていて、
何隻かは粘っていて、釣りあげているのも見える。
せっかくシャローにいるので、キャスティングで狙うことにした。
ブレードを7-8メートルまで沈めて、ゆっくり巻いてくる。
表層まで巻いてきたかな、というところで、
ジャッと小さくジャーク。
すると、ギューンと引きずり込むようなバイト。
めっちゃ楽しい。
これで5匹くらいキャッチ。
そのあとビックバッカーを投げて、
おなじように沈めて今度はちょっと早巻きしてくる。
クイッとアクションを付けると、
ギューンとひきずりこむようなバイト。
めっちゃ楽しい。
これで5匹くらいキャッチ。
さらにNさんがペンペンシイラをキャッチ。
30センチくらいだけど、
まさかこの辺まで北上してくるとは
((((;゚Д゚)))))))
なんてこともあり、
まだまだ釣れ続けそうだけど、
もうみんなキャッチしても何もしゃべらない・・・
完全に暑さで参っている状態。
帰港することに。
自分はタチウオは24本だった。
Hさんは37本。
全員で110本くらいだと思う。
もう十分すぎるくらい数は釣れたので、
本当に良い釣行だったけど、快晴無風で37度とか、
対策してても本当に疲れる釣りになった。
週末アングラー的には、
おそらく年に1度しかないシャロータチウオ。
もう少し風が吹いたり雲が出ていたらもっと満喫しただろうけどなー。
まあ仕方ない。
皆様おつかれさまでした。
今度はサイズ狙いで、またよろしくです(^^)/
- 2018年7月15日
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