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▼ 村岡さん、fimo、出会いの空間に
- ジャンル:日記/一般
- (イベント)
「それじゃあ、お疲れ様でした。」
その表情は幸せそうでどこか寂しそうな顔をして、賑やかな街の明かりの中に帰って行った。
7月9日、台風が上陸した影響で会社が振替休日となった。休日とは言っても台風が来ているので外出できない。
せっかくの休みが何もせずに終わるのはもったいない。
前から思っていた事があって、fimoに関わる人と会ってみたい気持ちがあった。
何もしない無意味な休日から、意味ある休日にしたい気持ちもあって、思っている事を発信してみた。
「イベントしませんか?」
このタイトルでログを書いた。具体的なイベント内容は決めずに、fimo内で交流会を開くことに賛同してくれる人がどのくらい居るか不安だったが、思い切って聞いてみた。
すると10人賛成してくれる人が居た。
単純な僕の性格からか10人も賛同してくれる人が分かって、不安な気持ちが吹き飛んで、必ず実現したいという強い意思が生まれた。
それから何度か交流会のログを発信して、おおよその参加人数を聞いた。人数が把握できたので、次はお店の規模を考える事にした。
独身の時と比べると結婚してからは酒を飲む機会が少なくなってしまい、良いお店が分からないのでヌタイさんに相談することにした。ミッキー君もお店に居て一緒に考えることにした。
2件絞り値段の安いミッキー君の知り合いのお店に頼むことにした。
お店と値段が決まってしまえば、残りすることは出欠確認だけで、トラブルもなくスムーズに当日を迎える事ができた。
言い出しっぺの幹事が遅刻してはいけないので、副幹事のミッキーくんと開催時間30分前に待ち合わせをした。
外で人が来るのを待っていたらケン坊と朝テントさんが来た。
ケン坊さんは去年のQ-1カップ OFF会以来ぶり。朝テントさんは初顔合わせ。いつもログで見るイメージより背が高かった(笑)
集合時間が近づくにつれ人も増えてきたので、お店の中で待つことにした。
人数も揃い、スピーチが苦手な僕は簡単な挨拶だけをして乾杯した。
モリゾーさんがサプライズで村岡昌憲さんからのメッセージを代読してくれた。
とても素晴らしく嬉しいメッセージを参加した人だけでは勿体無いので勝手にではありますが転載したいと思います。
なぜ村岡昌憲さんから今回開かれた宮崎fimoAngler’s交流会にメッセージを送ってくれたかというと、僕がFacebook上で交流会に関する記事を発信した。
それを見て共感してくれた村岡昌憲さんがリンクシャアしてくれた。
それにモリゾーさんがコメント欄に
「ビデオメッセージをください!」
なんて冗談を言ったら、本当にメッセージを送ってくれた。
有名な人がメッセージを送ってくれたのは嬉しいけど、それ以上に村岡さんはfimoを創設した目的、願い、思いが本気なんだなと思った。
とても熱く感動する嬉しいこともありながら交流会がスタートした。
時間が経つに連れどんどん打ち解けて、とても楽しそうにしていた。
お地蔵さんによるDAIKOロッド展示会。
総額何百万になるであろうものを手に触れ、曲げて良いロッドであることを実感した。
ロッド評価に定評のあるモリゾーさんの厳しい目にもDAIKOロッドの完成度の高さに満足していた。
マグロ釣りで使用するロッドの強さをヌタイサンは体験した。ロッドを強く曲げても折れる気配は全く無い。
むしろ大柄なヌタイさんの体が持っていかれるくらいだ。
それを見ていたやなちゃんさんは何故か不敵な笑みを浮かべていた事に僕は気付いた。
(拡大写真)
ニヤニヤ(笑)
そんな楽しい交流会もあっという間に過ぎ終わりの時間を迎えた。
みんな幸せそうで満足そうな顔をしていた。むしろまだまだ時間が足りなく寂しいくらいに感じた。
第1回目となった「宮崎fimoAngler’s交流会」。
幹事として交流会を開きたい気持ちを発信して本当に良かったと思った。
初顔合わせの人も多かったようでここから新たな出会いが生まれると思う。
僕はまだまだ色んな人と出会いたい気持ちが大きい。
fimoの理念である「釣り人には登るべき山がある」
釣り人の交流促進もその中の一つ。
踏み出したばかりだけど、僕は僕なりのやり方で登るべき山に登ろうと思う。
宮崎から始まり九州、そして全国と。
一人でも同じ考えを持っている人が居れば、そこから広がる輪はとても凄い力があると思えるようになれた。
いつか宮崎から他県とも交流をしたい。
今日の素晴らしい日に、本当に釣り人になって良かったと思った。
みなさんお疲れ様でした。
その表情は幸せそうでどこか寂しそうな顔をして、賑やかな街の明かりの中に帰って行った。
7月9日、台風が上陸した影響で会社が振替休日となった。休日とは言っても台風が来ているので外出できない。
せっかくの休みが何もせずに終わるのはもったいない。
前から思っていた事があって、fimoに関わる人と会ってみたい気持ちがあった。
何もしない無意味な休日から、意味ある休日にしたい気持ちもあって、思っている事を発信してみた。
「イベントしませんか?」
このタイトルでログを書いた。具体的なイベント内容は決めずに、fimo内で交流会を開くことに賛同してくれる人がどのくらい居るか不安だったが、思い切って聞いてみた。
すると10人賛成してくれる人が居た。
単純な僕の性格からか10人も賛同してくれる人が分かって、不安な気持ちが吹き飛んで、必ず実現したいという強い意思が生まれた。
それから何度か交流会のログを発信して、おおよその参加人数を聞いた。人数が把握できたので、次はお店の規模を考える事にした。
独身の時と比べると結婚してからは酒を飲む機会が少なくなってしまい、良いお店が分からないのでヌタイさんに相談することにした。ミッキー君もお店に居て一緒に考えることにした。
2件絞り値段の安いミッキー君の知り合いのお店に頼むことにした。
お店と値段が決まってしまえば、残りすることは出欠確認だけで、トラブルもなくスムーズに当日を迎える事ができた。
言い出しっぺの幹事が遅刻してはいけないので、副幹事のミッキーくんと開催時間30分前に待ち合わせをした。
外で人が来るのを待っていたらケン坊と朝テントさんが来た。
ケン坊さんは去年のQ-1カップ OFF会以来ぶり。朝テントさんは初顔合わせ。いつもログで見るイメージより背が高かった(笑)
集合時間が近づくにつれ人も増えてきたので、お店の中で待つことにした。
人数も揃い、スピーチが苦手な僕は簡単な挨拶だけをして乾杯した。
モリゾーさんがサプライズで村岡昌憲さんからのメッセージを代読してくれた。
とても素晴らしく嬉しいメッセージを参加した人だけでは勿体無いので勝手にではありますが転載したいと思います。
「宮崎の皆様、fimoを日頃から楽しんで頂いてありがとうございます。
いつも思うのは、釣りを生涯楽しむ上で、何より貴重なのが釣友です。
自分の夢と友の夢を共に重ね、時に切磋琢磨し、時に肩を組んで支えながら過ごす仲間は人生における大きな財産になると思います。
宮崎というフィールドは全国屈指の素晴らしいフィールドです。このフィールドがいつまでも素晴らしい輝きを残せるように、そして10年後、30年後の子供達がこの釣りを楽しめるように、私たちは出会い、やらなければならないことが多々あります。
宮崎のアングラーがコミュニケーションを活発にすることで多くのものがもたらされます。その先陣を切る皆様に敬意を評して、この会の成功をお祈り致します。」
村岡昌憲
なぜ村岡昌憲さんから今回開かれた宮崎fimoAngler’s交流会にメッセージを送ってくれたかというと、僕がFacebook上で交流会に関する記事を発信した。
それを見て共感してくれた村岡昌憲さんがリンクシャアしてくれた。
それにモリゾーさんがコメント欄に
「ビデオメッセージをください!」
なんて冗談を言ったら、本当にメッセージを送ってくれた。
有名な人がメッセージを送ってくれたのは嬉しいけど、それ以上に村岡さんはfimoを創設した目的、願い、思いが本気なんだなと思った。
とても熱く感動する嬉しいこともありながら交流会がスタートした。
時間が経つに連れどんどん打ち解けて、とても楽しそうにしていた。
お地蔵さんによるDAIKOロッド展示会。
総額何百万になるであろうものを手に触れ、曲げて良いロッドであることを実感した。
ロッド評価に定評のあるモリゾーさんの厳しい目にもDAIKOロッドの完成度の高さに満足していた。
マグロ釣りで使用するロッドの強さをヌタイサンは体験した。ロッドを強く曲げても折れる気配は全く無い。
むしろ大柄なヌタイさんの体が持っていかれるくらいだ。
それを見ていたやなちゃんさんは何故か不敵な笑みを浮かべていた事に僕は気付いた。
(拡大写真)
ニヤニヤ(笑)
そんな楽しい交流会もあっという間に過ぎ終わりの時間を迎えた。
みんな幸せそうで満足そうな顔をしていた。むしろまだまだ時間が足りなく寂しいくらいに感じた。
第1回目となった「宮崎fimoAngler’s交流会」。
幹事として交流会を開きたい気持ちを発信して本当に良かったと思った。
初顔合わせの人も多かったようでここから新たな出会いが生まれると思う。
僕はまだまだ色んな人と出会いたい気持ちが大きい。
fimoの理念である「釣り人には登るべき山がある」
釣り人の交流促進もその中の一つ。
踏み出したばかりだけど、僕は僕なりのやり方で登るべき山に登ろうと思う。
宮崎から始まり九州、そして全国と。
一人でも同じ考えを持っている人が居れば、そこから広がる輪はとても凄い力があると思えるようになれた。
いつか宮崎から他県とも交流をしたい。
今日の素晴らしい日に、本当に釣り人になって良かったと思った。
みなさんお疲れ様でした。
- 2014年9月21日
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