【CRAZY"COOL"HUNTER in HAMA】その弐な小場所。

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濱本国彦

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▼ その弐な小場所。

ジャンル:日記/一般
(アピア, パンチライン, シーバス, アイマ, ナチュラル７)

なんとか顔を見れたものの・・・・

ボンの中で何かが蠢いていたのだろう！

夕方携帯が鳴る。。

ﾎﾞﾝ「何時っすか？」笑

ﾊﾏ「長くなるけど１９時過ぎから様子見るぞ！」

的な、やりたくってウズウズしているボン。

現場に付く頃、夕日も沈み・・・・

辺りは暗闇と化す。

そのプライムタイムの検証をやりたくて急いで現場に来たのだ！

ポッキーに３回程出た。

乾いた気持ちの良い水面炸裂だったけど乗ってない。汗

ボンのポッキーには反応は無い・・・・

この日、兎に角ＴＯＰに拘りたかったボン。

シーバスからの反応がある事に、一喜一憂している。

水面に出るんだけど、何となく皮一枚レンジが違うような気がして・・・

パンチラインスリムを装着。

見事に的中、3連続バイト、３連続バラシ。自爆

後・・・・・・

ようやく乗せる事に成功♪

ちょっとしたレンジの違いと、ちょっとした巻きの速さがバレに繋がる程に渋い口使い。

恐らくそれ以上に外してしまうとバイトにもならないんだろうね。

その証拠に、真横でちょっとした角度の違いでノーバイトなボン。

多分、この日も「ギィ～～～」ってなってたんだろうね。笑

それでも、この日は自分のやりたい「事」を明確に頭に描いてたんだろう♪

それは「ＴＯＰ」で釣るって事！

しかも、デッドスローの至近距離バフォン！

を体感したくて、熱中＆集中してました。

最干潮前からエントリーしたこの日、２時間を経過した頃・・・・

上げ潮に乗るボンの操る「ＴＤソルトペンシル」。

このルアーが導き出した「Ｖ波紋」にとうとうしてやられたシーバスがもんどり打つ時が来た。

炸裂した水面、その後、繰り広げられるエラ洗い。

納得出来るサイズって事が分かる感じ。

そして・・・・

ボン、ご満悦。笑

兎に角、納得の一本。

偶然の中でも、必然が勝った瞬間だったと思う。

こうして嬉しがるボンを横目に、ハードルを決して下げない俺達。笑

まずはガム君・・・・

怒涛の３連荘！！

からの・・・・・

俺の出番。爆

Ｂ-太で水面に出てこない渋い奴らに激を入れる。

連発バイトは流れの当たる壁から引き出したもの！

エサ的なＢ-太にかかっては渋いシーバスもイチコロ。笑

しかし・・・・・

最後は前日の事もあって・・・・

釣りしながらも眠い感じで終了。

結局、ボンの仕上げの一本は叶わなかった今回の雨による小場所のススメ・・・・・

大いに今後に繋がるんじゃないかな！

ボン・・・・また行くぜ！笑

俺も黙っちゃいないぜ！！笑