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▼ 台風前のナイト釣行 二兎追うものは??
昨日は仕事も結構遅くに終わったのですが
会社を出てみると、雨は降っていない
趙生ぬるい風が、気持ち悪いですが
釣りはできそう!!
ってことで、ちょろっとだけ調査、と思い出撃しました
今の時期の夜のタイドは、基本干満差無しなので
あまり期待せず、シーバスとブリーム、状況を見て臨機応変にやってみようと思ってポイントに入りました
一応、タイトタイムの干潮から上げのタイミング
まずは、本命、シーバスを、と思い明暗エリアをチェックしてみましたが、ベイトは付いているものの、シーバスがついていない。。。
表層付近を、アーダで
中層をフラペンで
表層~ボトムを、マール・アミーゴⅡで
チェックするも、明確にベイトにも当たらない感じ
魚が少ないんやな~ と思い
ブリームの様子をチェックすることに
ルアーを、調達したての APIA・チヌパラドッヂに交換
トレーラーは、浮力重視のブリームキャッチャー
ポイントの様子を見ながら、広範囲に撃っていくと
早々にバイトが
少し前にはパッタリと止まっていたババタレバイトが復活しているので、魚は入ってきているのかも?と期待して、更に撃ち続けます
すると、結構近くで、ブブブブンッ と明確なバイトが
アタリがはっきりしていたので、気持ち早いかな?と思いつつ合わせてみると、しっかりと乗りました(^^
しかし、浅瀬は往々にしてサイズが出ないもの。。。
結構引きを楽しませてくれましたが、上がってきたのは残念ながらノンキー
あと、ちょっとでキーパーだったのに~
しかし、早々のHITでテンションも上がり
集中して釣って行きます
すると、立て続けに、バイトが!!
しかし、どの子もババタレばかり~(涙)
結局、かなりの距離を移動しながらチェックしましたが
サイズが上がることはなく、ブリームゲーム終了~~
戻りしなに、一応、シーバスポイントもチェックしましたが、やはりノー感じで、やはりシーバスのタイミングはデイに移行しているな~と感じました。
ベイトはぴちゃぴちゃしているのに。。。
週末までは、台風の影響がどう出るかですね。
タイミングを合わせて調査を続けたいと思います。
それと、今回、チヌパラドッヂを使ってみて感じたのは、ゴロタ場での根掛かり回避能力は、ネガカリノタテよりも高いということです。
形も全く違うご両名なので、使い易いシーンがそれぞに違うと感じました。
巻けは少しは浮き上がる感じで、ボトムの障害物の上をノックするようにスイミングする、ネガカリノタテ
その分、根のきついところでは、結構ガッツリと根掛かりもします。
一日、元祖底ズル系の形をしたチヌパラドッヂ
しかし、ズルビキコーンと違い、アイの位置が違うので、更に根掛かり回避能力が高い感じです。
基本は底をコツコツなのですが、根のキツイゴロタ場でもかなり高い根掛かり回避能力を発揮してくれました。
どhしらが良い、というよりも、利用シーンで使い分けるのが良さそうです。
■タックルデータ
ロッド:APIA Foojin R Art Magic 87LX
リール:ステラ 3000HGM
メインライン:東レ シーバスPE パワーゲーム 0.6号
リーダー:東レ シーバス リーダー 20LB
会社を出てみると、雨は降っていない
趙生ぬるい風が、気持ち悪いですが
釣りはできそう!!
ってことで、ちょろっとだけ調査、と思い出撃しました
今の時期の夜のタイドは、基本干満差無しなので
あまり期待せず、シーバスとブリーム、状況を見て臨機応変にやってみようと思ってポイントに入りました
一応、タイトタイムの干潮から上げのタイミング
まずは、本命、シーバスを、と思い明暗エリアをチェックしてみましたが、ベイトは付いているものの、シーバスがついていない。。。
表層付近を、アーダで
中層をフラペンで
表層~ボトムを、マール・アミーゴⅡで
チェックするも、明確にベイトにも当たらない感じ
魚が少ないんやな~ と思い
ブリームの様子をチェックすることに
ルアーを、調達したての APIA・チヌパラドッヂに交換
トレーラーは、浮力重視のブリームキャッチャー
ポイントの様子を見ながら、広範囲に撃っていくと
早々にバイトが
少し前にはパッタリと止まっていたババタレバイトが復活しているので、魚は入ってきているのかも?と期待して、更に撃ち続けます
すると、結構近くで、ブブブブンッ と明確なバイトが
アタリがはっきりしていたので、気持ち早いかな?と思いつつ合わせてみると、しっかりと乗りました(^^
しかし、浅瀬は往々にしてサイズが出ないもの。。。
結構引きを楽しませてくれましたが、上がってきたのは残念ながらノンキー
あと、ちょっとでキーパーだったのに~
しかし、早々のHITでテンションも上がり
集中して釣って行きます
すると、立て続けに、バイトが!!
しかし、どの子もババタレばかり~(涙)
結局、かなりの距離を移動しながらチェックしましたが
サイズが上がることはなく、ブリームゲーム終了~~
戻りしなに、一応、シーバスポイントもチェックしましたが、やはりノー感じで、やはりシーバスのタイミングはデイに移行しているな~と感じました。
ベイトはぴちゃぴちゃしているのに。。。
週末までは、台風の影響がどう出るかですね。
タイミングを合わせて調査を続けたいと思います。
それと、今回、チヌパラドッヂを使ってみて感じたのは、ゴロタ場での根掛かり回避能力は、ネガカリノタテよりも高いということです。
形も全く違うご両名なので、使い易いシーンがそれぞに違うと感じました。
巻けは少しは浮き上がる感じで、ボトムの障害物の上をノックするようにスイミングする、ネガカリノタテ
その分、根のきついところでは、結構ガッツリと根掛かりもします。
一日、元祖底ズル系の形をしたチヌパラドッヂ
しかし、ズルビキコーンと違い、アイの位置が違うので、更に根掛かり回避能力が高い感じです。
基本は底をコツコツなのですが、根のキツイゴロタ場でもかなり高い根掛かり回避能力を発揮してくれました。
どhしらが良い、というよりも、利用シーンで使い分けるのが良さそうです。
■タックルデータ
ロッド:APIA Foojin R Art Magic 87LX
リール:ステラ 3000HGM
メインライン:東レ シーバスPE パワーゲーム 0.6号
リーダー:東レ シーバス リーダー 20LB
- 2014年7月9日
- コメント(2)
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登録ライター
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夜な夜な調査お疲れまさでした(汗)
夕方はかなり良いサイズのキビレーヌ釣れたのに夜になるとサイズダウンなんでやろ?
夜も早巻きすると良いかもですね!?
KEIJI