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▼ 慣れてきたベイトタックル。
釣りネタの前に気分転換に家族で懐かしい場所に行ってみた。
グランドゴルフで有名な潮風の丘。
ここから見る景色はなかなかのもので、海好きの人間にはたまらない。
東部方面。
西部方面。
なかなかの景色だ。
今回のお目当てはこちら!
中四国最大級って・・・
本当かよ(笑)
娘と一緒に乗る予定でしたが。
ガーーン・・・
営業時間中にも関わらず、受付終了?
田舎のあるあるです。
結局スーパースライダーには乗る事は出来ずにブラブラと散歩をして帰りました。
釣りの方はと言いますと、今回はベイトタックルでの釣り。
ベイトタックルは昨年の夏頃から場面によってちょこちょこと使ってはいましたが、まだ使いきれていないのが現状でした。
バスをやっていた訳でもなく、本格的にベイトタックルを握り始めたのは、シーバスが始めだ。
もちろん、使いはじめは訳がわからなかった。
飛ばない、トラブル多い、ルアーを選ぶ等と色々と不満があった。
ただ、この不満は使い込んでいくうちに解消されていった。
むしろ、ベイトタックルってモノにできればスゲー武器になると感じている。
例えば、ラインの出し入れ。
こんなフリーにラインを出して流したり落とす釣りはレバーブレーキリールでもできないと思う。
それに、太いラインが必要な時ってどうしてもあるよね?
それに、キャストも力まなくていいから疲れない。
キャスト制度の事は言うまでもないしね。
ようやく気付くことができたが、変に力んで投げるからバックラする訳で、力抜いてロッドを曲げてやれば後は自然に飛んでいく。
あと、ベイトタックルってカッコいいしね!
かと言って、スピニングがダメな訳じゃない。
私の釣りでは、スピニングもなければ釣れない魚も多いと思っている。
だから、両方の良いところを見極めて上手い具合に使い分けていきたい。
今回の釣行。
この魚はコノシロ祭りのポイントでの釣果。
さらっと書きますが、コノシロの下にルアーを流し込んでヒットに持ち込んだ。
これもフリーでルアーを落としながら流す、ベイトタックルの利点を利用できたと思う。
ランガンしながら各ポイントも撃つ。
メインはTRACY40g。
重量のあるルアーをトルクのある巻き取りで引いてこれるため、TRACY40との相性もバッチリだ。
大型フック搭載で安心してファイトもできる。
ちなみにロッドはVENDAVAL 89M。
TRACY40の得意分野であるS字で引いてくる釣りだ。
(もちろん早巻きでも腕がダルくなることも無く、キャストでも安定した飛行姿勢でトラブルレスであり、TRACYらしさもしっかりと感じることができる)
重量がある分25グラムよりも早いスピードで引いてもS字アクションは発動してくれる。
シンペンでは引けないレンジをS字で攻める。
流石にフレッシュな魚が多かったようだ。
早く巻きすぎてブリブリさせても、リフト&フォールでもバイトは無く、このTRACYで一定レンジをS字で引いてくることが今回のミソ。
立て続けにヒット。
こちらはちょっと小型。
同じく小型だけど、嬉しい1尾。
ヒットルアー
TRACY40
チャートバックデカレンズホロ
Tackle date
Rod: VENDAVAL 89M
Reel: ZILLION TW
line: RESIN SHELLER 29lb
グランドゴルフで有名な潮風の丘。
ここから見る景色はなかなかのもので、海好きの人間にはたまらない。
東部方面。
西部方面。
なかなかの景色だ。
今回のお目当てはこちら!
中四国最大級って・・・
本当かよ(笑)
娘と一緒に乗る予定でしたが。
ガーーン・・・
営業時間中にも関わらず、受付終了?
田舎のあるあるです。
結局スーパースライダーには乗る事は出来ずにブラブラと散歩をして帰りました。
釣りの方はと言いますと、今回はベイトタックルでの釣り。
ベイトタックルは昨年の夏頃から場面によってちょこちょこと使ってはいましたが、まだ使いきれていないのが現状でした。
バスをやっていた訳でもなく、本格的にベイトタックルを握り始めたのは、シーバスが始めだ。
もちろん、使いはじめは訳がわからなかった。
飛ばない、トラブル多い、ルアーを選ぶ等と色々と不満があった。
ただ、この不満は使い込んでいくうちに解消されていった。
むしろ、ベイトタックルってモノにできればスゲー武器になると感じている。
例えば、ラインの出し入れ。
こんなフリーにラインを出して流したり落とす釣りはレバーブレーキリールでもできないと思う。
それに、太いラインが必要な時ってどうしてもあるよね?
それに、キャストも力まなくていいから疲れない。
キャスト制度の事は言うまでもないしね。
ようやく気付くことができたが、変に力んで投げるからバックラする訳で、力抜いてロッドを曲げてやれば後は自然に飛んでいく。
あと、ベイトタックルってカッコいいしね!
かと言って、スピニングがダメな訳じゃない。
私の釣りでは、スピニングもなければ釣れない魚も多いと思っている。
だから、両方の良いところを見極めて上手い具合に使い分けていきたい。
今回の釣行。
この魚はコノシロ祭りのポイントでの釣果。
さらっと書きますが、コノシロの下にルアーを流し込んでヒットに持ち込んだ。
これもフリーでルアーを落としながら流す、ベイトタックルの利点を利用できたと思う。
ランガンしながら各ポイントも撃つ。
メインはTRACY40g。
重量のあるルアーをトルクのある巻き取りで引いてこれるため、TRACY40との相性もバッチリだ。
大型フック搭載で安心してファイトもできる。
ちなみにロッドはVENDAVAL 89M。
TRACY40の得意分野であるS字で引いてくる釣りだ。
(もちろん早巻きでも腕がダルくなることも無く、キャストでも安定した飛行姿勢でトラブルレスであり、TRACYらしさもしっかりと感じることができる)
重量がある分25グラムよりも早いスピードで引いてもS字アクションは発動してくれる。
シンペンでは引けないレンジをS字で攻める。
流石にフレッシュな魚が多かったようだ。
早く巻きすぎてブリブリさせても、リフト&フォールでもバイトは無く、このTRACYで一定レンジをS字で引いてくることが今回のミソ。
立て続けにヒット。
こちらはちょっと小型。
同じく小型だけど、嬉しい1尾。
ヒットルアー
TRACY40
チャートバックデカレンズホロ
Tackle date
Rod: VENDAVAL 89M
Reel: ZILLION TW
line: RESIN SHELLER 29lb
- 2017年4月4日
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登録ライター
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