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▼ マグロ ima 魚道ヘビーサーファー
- ジャンル:日記/一般
潮の岬オフショアトーナメント
に選手として出場してきました。
この「試合」は第十七回を迎えた
歴史と伝統の有る関西では数少ない
ソルトウォーターフィッシングの
試合大会である。
勝ち負けを競うだけでなく
親睦も含まれる素晴らしい大会だ。
と
言っても試合なだけに
皆さん真剣勝負で勝ちに行ってましたね。
僕がこの試合に出場を決めたのは
主催者の宇井さん
との日々の会話の中からで
宇井さんの「思い」に賛同した事と
一度は関西の「競う」場に出ておいても良いだろう
との考えから
『初オフショアキャスティング』
に挑戦することにした。
5名集めれば
チームで一艇でチャーター出来る
と言う事で
僕は、五名の仲間を集めるべく声を掛けると
7名も集まった。
これは、少し多い(笑)
しかし
なんとか楽しめる人数なのか・・・?
なんせ初体験のオフショアゲーム
くじ引きで船が決まるため
船の大きさも解らない・・・。
どうなるのか?
『チームファンキーさん』
『チームファンキー』
この試合の為に
僕が集めたメンバーは、のちほど
受付に到着したのが早すぎましたが
僕がお願いさせて頂いた協参品を渡したり
もろもろしていると
あっと言う間に開会式
くじ引きの結果
『チームファンキーさん』
5番艇!
これは必ず何か有る!
そしてまずはシイラゲームからスタートすると
丸ちゃんがヒット
見事にキャッチ!
試合中なので写真は撮って無い。
続いて
僕がヒット
しかし謎のラインブレーク
傷が入っていたに違いない。
揺れる船では、移動中に注意が必要
これは、並みの注意じゃアカン事を学ぶ。
混戦の船団の中
僕は4匹掛けるがなんと一匹のキャッチも出来なかった。
オフショア初心者集団の
「チームファンキーさん」
リーダーの僕はチームメイトに
指示を出した!
声出していこう!
モチベーション維持しよう!
試合開始早々
まだ30分ほどで
「精神論」で戦いに挑む(笑)
いきなりの船酔い症状で
離脱寸前のメンバーもいるが
「酔い止め」よりも
根性だ。
しかし潮岬周辺は
落差の大きいウネリで
大変。
そして
シイラは丸ちゃんの一尾のみ・・・
一段落過ぎ
船長から僕に
この後どうしたいか?
と
確認されるが
僕は、初めてのオフショアゲーム
鳴門の真鯛以外は
やった事が無い!
僕は、1秒考え
こう答えた
船長!マグロ行って下さい。
走る事30分。
試合中に30分走る事が
「無駄」なのか「有効」なのか
考えても仕方がない
「チームファンキーさん」達
精神論オンリーの
チームリーダー!
そのリーダーの要求を聞きいれてくれる
やさしい
船長!
「やれ!」
船長の声がかかる!
宮本軒が「ヒット!」と叫ぶ!
ラインの角度から
僕が、ツナと確信!
「ツナや!」と叫んだ!!!
勿論
僕は初体験だから知りませんよ(笑)
聞いた話からの想像です。
そして船長もキャビンから出てきて
宮本軒
見事にキハダをキャッチ!
すると・・・
僕にヒット!
竿を握ってると初めてでも
ツナと解る。
どうするか?
「冷静になる事」
これが最大のテクニックだ
(精神論だ笑)
写真は船の移動中に撮る。
試合中だから仕方がない。
みんな釣りたいよね。
※ルアーは付けなおしです。
ヒットルアーは
ima魚道ヘビーサーファー(新型)
これで長年の子供たちとの約束
『お父さんの釣ったマグロを食べさす』
を果す事が出来る。
後は
安全に釣りを済ませ
安全に試合を終え
安全に帰宅すれば
約束を果たせる
嫁様にメールを送ると
「あともう一匹お願いします♪」
と
スーパーで買うかの様な注文が・・・
和歌山の海を冷蔵庫とでも思っているのか?
僕を信じているのか?
初挑戦のマグロゲームで
子供達以外にも
いくつもの約束を果たした。
一つは
アムズデザイン社
imaの宮口女帝
「新型の魚道ヘビーサーファーでマグロ」
そして
他。。。。
嫁様との「もう一匹」の約束
というかオーダー(汗)
小さいけど
もう一匹キャッチしました。
もう一匹は、ima魚道ヘビーサーファーを
リアから丸呑みでした。
合計
二匹のキハダマグロをキャッチした。
そして
丸ちゃんもキャッチ
その後の釣果は
ソーダカツオ
サバ
と
先細る
「チームファンキーさん」
試合終了
宇井さんの挨拶
表彰式
シイラの部
「チームファンキーさん」
誰も入賞できず・・・
シイラ以外の部
5位
「チームファンキーさん」
丸ちゃん
ima からの協参品の
sasuke140裂波!一箱!
をゲット
そして
4位
「チームファンキーさん」
のファンキー山岡さん
僕
RBB からの協参品の商品ゲット!
そして
3位
4位
の方々
一位は!
『チームファンキーさん』
宮本軒さん!
素晴らしいハンドメードのタテ!
その後
じゃんけん大会でも
「チームファンキーさん」
は頑張って
入賞者以外のメンバーも
各社様からの協参品をゲット
7名全員が御土産をゲットです。
試合は勝ち負けを競うものですが
楽しい一日を過ごせました。
友美丸船長様
素晴らしい洞察力と判断
安全確認と笑顔
短い時間でしたがありがとうございました。
無事にチームから一位優勝者が出ました!
今度は、勝敗の無い「一般日」に
ゆっくり御邪魔させて頂きます。
いつまでも御元気で
御身体に気をつけて海の男でいてください。
参加者の皆さん!
楽しい試合の時間の共有を
ありがとうございました!
宇井さんスタッフの皆様
準備から本番まで
お疲れ様でした。
皆様の御がけで楽しい一日が過ごせました。
みんなの為にありがとうございました。
感謝しています。
「チームファンキーさん」各位
お疲れ様でした!
また楽しみましょう♪
集まってくれてありがとう!
ほんまに色々ありがとう!
※「チームファンキーさん」は、この試合の為だけの
チームです。
最後になりましたが
上地さん
参加への背中を押してくれて
ありがとうございました!
あーー楽しかったぁ!
に選手として出場してきました。
この「試合」は第十七回を迎えた
歴史と伝統の有る関西では数少ない
ソルトウォーターフィッシングの
試合大会である。
勝ち負けを競うだけでなく
親睦も含まれる素晴らしい大会だ。
と
言っても試合なだけに
皆さん真剣勝負で勝ちに行ってましたね。
僕がこの試合に出場を決めたのは
主催者の宇井さん
との日々の会話の中からで
宇井さんの「思い」に賛同した事と
一度は関西の「競う」場に出ておいても良いだろう
との考えから
『初オフショアキャスティング』
に挑戦することにした。
5名集めれば
チームで一艇でチャーター出来る
と言う事で
僕は、五名の仲間を集めるべく声を掛けると
7名も集まった。
これは、少し多い(笑)
しかし
なんとか楽しめる人数なのか・・・?
なんせ初体験のオフショアゲーム
くじ引きで船が決まるため
船の大きさも解らない・・・。
どうなるのか?
『チームファンキーさん』
『チームファンキー』
この試合の為に
僕が集めたメンバーは、のちほど
受付に到着したのが早すぎましたが
僕がお願いさせて頂いた協参品を渡したり
もろもろしていると
あっと言う間に開会式
くじ引きの結果
『チームファンキーさん』
5番艇!
これは必ず何か有る!
そしてまずはシイラゲームからスタートすると
丸ちゃんがヒット
見事にキャッチ!
試合中なので写真は撮って無い。
続いて
僕がヒット
しかし謎のラインブレーク
傷が入っていたに違いない。
揺れる船では、移動中に注意が必要
これは、並みの注意じゃアカン事を学ぶ。
混戦の船団の中
僕は4匹掛けるがなんと一匹のキャッチも出来なかった。
オフショア初心者集団の
「チームファンキーさん」
リーダーの僕はチームメイトに
指示を出した!
声出していこう!
モチベーション維持しよう!
試合開始早々
まだ30分ほどで
「精神論」で戦いに挑む(笑)
いきなりの船酔い症状で
離脱寸前のメンバーもいるが
「酔い止め」よりも
根性だ。
しかし潮岬周辺は
落差の大きいウネリで
大変。
そして
シイラは丸ちゃんの一尾のみ・・・
一段落過ぎ
船長から僕に
この後どうしたいか?
と
確認されるが
僕は、初めてのオフショアゲーム
鳴門の真鯛以外は
やった事が無い!
僕は、1秒考え
こう答えた
船長!マグロ行って下さい。
走る事30分。
試合中に30分走る事が
「無駄」なのか「有効」なのか
考えても仕方がない
「チームファンキーさん」達
精神論オンリーの
チームリーダー!
そのリーダーの要求を聞きいれてくれる
やさしい
船長!
「やれ!」
船長の声がかかる!
宮本軒が「ヒット!」と叫ぶ!
ラインの角度から
僕が、ツナと確信!
「ツナや!」と叫んだ!!!
勿論
僕は初体験だから知りませんよ(笑)
聞いた話からの想像です。
そして船長もキャビンから出てきて
宮本軒
見事にキハダをキャッチ!
すると・・・
僕にヒット!
竿を握ってると初めてでも
ツナと解る。
どうするか?
「冷静になる事」
これが最大のテクニックだ
(精神論だ笑)
写真は船の移動中に撮る。
試合中だから仕方がない。
みんな釣りたいよね。
※ルアーは付けなおしです。
ヒットルアーは
ima魚道ヘビーサーファー(新型)
これで長年の子供たちとの約束
『お父さんの釣ったマグロを食べさす』
を果す事が出来る。
後は
安全に釣りを済ませ
安全に試合を終え
安全に帰宅すれば
約束を果たせる
嫁様にメールを送ると
「あともう一匹お願いします♪」
と
スーパーで買うかの様な注文が・・・
和歌山の海を冷蔵庫とでも思っているのか?
僕を信じているのか?
初挑戦のマグロゲームで
子供達以外にも
いくつもの約束を果たした。
一つは
アムズデザイン社
imaの宮口女帝
「新型の魚道ヘビーサーファーでマグロ」
そして
他。。。。
嫁様との「もう一匹」の約束
というかオーダー(汗)
小さいけど
もう一匹キャッチしました。
もう一匹は、ima魚道ヘビーサーファーを
リアから丸呑みでした。
合計
二匹のキハダマグロをキャッチした。
そして
丸ちゃんもキャッチ
その後の釣果は
ソーダカツオ
サバ
と
先細る
「チームファンキーさん」
試合終了
宇井さんの挨拶
表彰式
シイラの部
「チームファンキーさん」
誰も入賞できず・・・
シイラ以外の部
5位
「チームファンキーさん」
丸ちゃん
ima からの協参品の
sasuke140裂波!一箱!
をゲット
そして
4位
「チームファンキーさん」
のファンキー山岡さん
僕
RBB からの協参品の商品ゲット!
そして
3位
4位
の方々
一位は!
『チームファンキーさん』
宮本軒さん!
素晴らしいハンドメードのタテ!
その後
じゃんけん大会でも
「チームファンキーさん」
は頑張って
入賞者以外のメンバーも
各社様からの協参品をゲット
7名全員が御土産をゲットです。
試合は勝ち負けを競うものですが
楽しい一日を過ごせました。
友美丸船長様
素晴らしい洞察力と判断
安全確認と笑顔
短い時間でしたがありがとうございました。
無事にチームから一位優勝者が出ました!
今度は、勝敗の無い「一般日」に
ゆっくり御邪魔させて頂きます。
いつまでも御元気で
御身体に気をつけて海の男でいてください。
参加者の皆さん!
楽しい試合の時間の共有を
ありがとうございました!
宇井さんスタッフの皆様
準備から本番まで
お疲れ様でした。
皆様の御がけで楽しい一日が過ごせました。
みんなの為にありがとうございました。
感謝しています。
「チームファンキーさん」各位
お疲れ様でした!
また楽しみましょう♪
集まってくれてありがとう!
ほんまに色々ありがとう!
※「チームファンキーさん」は、この試合の為だけの
チームです。
最後になりましたが
上地さん
参加への背中を押してくれて
ありがとうございました!
あーー楽しかったぁ!
- 2012年6月11日
- コメント(8)
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