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古賀 亮介‐snif

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一息入れながら少し振り返る。

  • ジャンル:日記/一般
  • (ログ)
怒涛の繁忙期。ただいまピーク継続中。
年末?正月?おかげさまありがとう。だね。

まるまる1か月ほどログほったらかしで、
とにかく魚を追う事に集中して過ごしてみたのだけど、
写真が膨大過ぎて整理も大変ww

ホームも見つつ、大分他、結構旅回りも楽しく充実した時間を過ごせた。

福岡で過す時間は100%全部お仕事。
家庭は?って最近よく突っ込まれるけど、まぁ、うん。(´・ω・`)
出来た嫁なのです。ありがたやありがたや。


12月の頭は、アジ程々に呼子でメバルの状況見てまわってました。
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大型のタイミングは踏めなかったし、
潮のタイミングも見えてるのに仕事で間に合わんからと、
時間で大きく外して完全にホゲ散らかす夜もあったり。
同じ条件でも、まぁそれなりに無理にでも形になった釣行もあったり。
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呼子のメバルを追い掛けていて感じるのは、潮のタイミングの難しさ。
例年そう感じてはいたのだけど、その重要さの度合いが例年にも増して、今季は本当に高い。

他のエリアのエキスパートと釣りをしても、
このエリアのクセとも呼ぶべき特有の難しさは、ちょっとベクトルが違うようだ。

という話になる。

それにも増して良くない条件。
水温とベイトの密度とイーターの位置がね。
ココ何年かのうちでもダントツ難しいのよね。

と。

その分、安定してる場所の釣れ方は、圧倒的に頼りになるもので、
居るとこに行けば、そんなに難しくもなくキッチリと楽しいのが成立する。

反面、それだけのループだと続きがない事に納得いかなくなって、
今はやっぱり外に外にと意識が向いてしまうようで。止まらない開拓欲求。

こういう年は新規開拓にもあまり向かないってのも分かるんだけど、
僕の釣りもやはり少しずつ変わり続けてきているんだろうかね。


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最近のメバルプラッギングタックルデータ
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rod     Inx.Label HJ64(プロト)
reel    ダイワ2004
line    PE0.4号+フロロ1.5号

 

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