morethan WISEMEN 第二弾

読者のみな様、お久しぶりです。
担当の多賀です。
ずいぶん久しぶりのシーバスネタとなってしまいました。

さて、今日は6月に発売となります、morethan WISEMENの追加モデルを紹介いたします。
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morethan WISEMENはブランク、パーツなどに至るまで、釣り味最優先でテクノロジーを吟味したシリーズです。

今回のアイテムは、ずばり、90L WADING MASTERです。
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近年のシーバスロッドはハイパワー化が進んでいます。
それは、ルアーの飛距離戦争がもたらしたルアーの高重量化が原因です。
重いルアーを飛ばすためにバットが強くなったのです。
10年前の12㎝のフローティングミノーは15~17gほどのものが中心となっておりましたが、現在の12㎝のフローティングミノーはファット化して重くなり、20gをこえるモデルも珍しくなくなっています。
それによってシーバスロッドのメインはLパワーからMパワーに移り、東京湾のシーバスの場合、魚の引きの強さに対して、バットパワーがいささか強すぎる傾向になっています。

その結果、失われつつあるのが、ロッドを曲げる釣り、シーバスの引きをいなすスタイルです。
かつて三番瀬や盤洲干潟などで育まれてきたウェーディングシーバスの醍醐味ですね。

ロッドをしっかりと曲げこむことでシーバスの引きを吸収し、さらには体も使って、全身全霊でシーバスとの駆け引きを楽しむゲームです。

今回は、その「ファイトを楽しむ」ことにとことんこだわって、細身肉厚ブランクを徹底追求しました。

10.9㎜というバスロッド並みの極細ブランクは、ときにシャープに、時に鞭のように動いて釣り人をサポートします。

誤解を恐れずにいいますと、morethan EXPERT AGSやBRANZINO AGSシリーズと比較した場合、決してシャープとはいえません。
※以前のmorethan90Lやコルクグリップのmorethan 92Lと比較すると格段にシャープです。

それによって、ロッドの役割・仕事というのを明確に手に伝えてくれるロッドに仕上がりました。
この感覚がとにかく気持ちいいのです。
これは、残念ながら店頭ではなかなか体感できないフィーリングです。
キャストの際のルアーのウエイトが乗っている感じ、ロッドがルアーを押し出す感じをしっかりと手に感じとることができます。
また、シーバスがバイトするとスムーズにベリー~バットに荷重が移動して、シーバスを引き寄せる感覚を存分に堪能できます。

ルアーとしては、ショアラインシャイナーSL125や​SLS-Zバーティス120F-SSR、morethanスイッチヒッター85Sなどが気持ちよく使える設定です。

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デザインもイグジストとピッタリ。
イグジストの3000CXH、3000XHと合わせることだけを考えました。
上質を楽しむ大人のシーバスロッド。
まもなく入荷しますので、ぜひ、店頭で触ってみてください。
 

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