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▼ そろそろ太平洋側もシーズンインですね
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アングラーのみなさま、こんばんは。
担当の多賀です。
GWは天気に恵まれ、暖かい日が続きましたね。
となると、この時期がやってきます。
そう、青物です。
情報では、すでに接岸しているエリアもあるそうです。
そんな青物を手軽に楽しめる釣りが、ショアジギングです。
今年は、ダイワのショアジギングロッドが完全にそろったショアジギイヤーとなっております。
各ロッドについて、違いを簡単にご紹介いたしますので参考になれば幸いです。
ここで大切なのが、
ダイワのショアジギングロッドには、「ショアスパルタン」と「ジグキャスター」の2ブランドがあります。
ショアスパルタンは、本格的なショアジギング対応ロッドです。
それなりに力のある方や、ベテランアングラーを対象に作っているシリーズとなります。
ブランクは強靭に粘る肉厚巻き。
グリップは細く、短くして、とりまわしの良さと、有効レングスを絶妙なバランスで装備しております。
一方のジグキャスターはといいますと、エントリーに最適なシリーズです。
軽量に仕上げたブランクと、長めのグリップ設定によって、力のない方や、操作に慣れていらっしゃらない方でも、ジグを簡単に、長時間操れるように設計しています。
そんなロッドを、ひも解いてみましょう。
「ショアスパルタン」
大型青物を想定した、本格仕様です。
軽量ながら、肉厚のブランク+バッドの3DXという織りカーボンが、すさまじいパワーを発揮します。
かなり筋力のある方でないと、扱いきれないため、ご注意ください。
オールダブルフットのチタンガイド搭載。
120gまでのメタルジグや、150gの超大型プラグにまで対応。
沖磯なども視野に入れている方に、ぜひ、使っていただきたいシリーズです。
「ショアスパルタン・コースタル」
水深の深い堤防や、磯からの大中型青物を想定した近海用シリーズです。
ブランクは、潰れに強く軽量なHVFナノプラスカーボンを肉厚に巻いて設計していますが、ハイエンドのショアスパルタンよりは、マイルドな調子に設定しています。
ですので、正しいロッドポジションを維持できれば、ロッドが仕事をして、魚の引きを吸収し、引き寄せてくれます。
サゴシや5㎏位までの青物をメインに、不意のビッグワンにも対応できる設定です。
トップセクションのガイドを軽量のチタンフレームにおりますので、ナノプラスブランクとの相乗効果によって、穂先が非常に軽く、操作性も優秀です。
「ショアスパルタン・スタンダード」
ダイワのショアジギングシリーズのセンターに位置し(なのでスタンダード)、ショアスパルタンシリーズへの登竜門的なモデルです。
店頭でおよそ25,000円と、非常にコストパフォーマンスに優れた、ショアジギングロッドの決定版ともいえる今年の新作です。
ブランクは、高密度HVFカーボンを肉厚に巻いて細身に設計。
マイルドながら、非常に粘りがあるので、大物にもしっかり対応できるタメが効く調子になっております。
コースタルシリーズと同様、5㎏位までの青物をメインに、不意のビッグワンにも対応できる設定です。
また、細身に作ったことで、長時間のファイトや、グローブ装着時もグリップをしっかり握り込みやすくなっています。
ブランクは、ラフな扱いにもなるべく対応できるよう、あえて全身ブラックで塗装し、カーボンに傷が入りにくくしました。
ガイドは、高強度のステンレスフレームSiCガイドを搭載しています。
ここからは、エントリーモデルをご紹介。
「ジグキャスターMX」
オールステンレスフレームSiCガイドを搭載し、ゴールドリングの装飾などがきらびやかなエントリーモデルです。
軽量化に向いたブランク設計を施し、グリップなども長めに設定したことで、長時間のシャクリに慣れていない方や、青物の強い引きを味わったことがない方でも安心してジグをシャクリ、青物と対峙できる設定にしております。
「ジグキャスター」
このクラスでは非常に軽量で、シャープなブランクを持つショアジギングのエントリーモデルです。
これといった特徴はないのですが、非常に優れた基本性能が持ち味で、多くの方に支持し続けていただいております。
リールは、ソルティガBJを合わせれば準備は万全。
エントリーには、ブラストが最適。
ぜひ、今シーズンは、これらでショアジギゲームをお楽しみください!
担当の多賀です。
GWは天気に恵まれ、暖かい日が続きましたね。
となると、この時期がやってきます。
そう、青物です。
情報では、すでに接岸しているエリアもあるそうです。
そんな青物を手軽に楽しめる釣りが、ショアジギングです。
今年は、ダイワのショアジギングロッドが完全にそろったショアジギイヤーとなっております。
各ロッドについて、違いを簡単にご紹介いたしますので参考になれば幸いです。
ここで大切なのが、
ダイワのショアジギングロッドには、「ショアスパルタン」と「ジグキャスター」の2ブランドがあります。
ショアスパルタンは、本格的なショアジギング対応ロッドです。
それなりに力のある方や、ベテランアングラーを対象に作っているシリーズとなります。
ブランクは強靭に粘る肉厚巻き。
グリップは細く、短くして、とりまわしの良さと、有効レングスを絶妙なバランスで装備しております。
一方のジグキャスターはといいますと、エントリーに最適なシリーズです。
軽量に仕上げたブランクと、長めのグリップ設定によって、力のない方や、操作に慣れていらっしゃらない方でも、ジグを簡単に、長時間操れるように設計しています。
そんなロッドを、ひも解いてみましょう。
「ショアスパルタン」
大型青物を想定した、本格仕様です。
軽量ながら、肉厚のブランク+バッドの3DXという織りカーボンが、すさまじいパワーを発揮します。
かなり筋力のある方でないと、扱いきれないため、ご注意ください。
オールダブルフットのチタンガイド搭載。
120gまでのメタルジグや、150gの超大型プラグにまで対応。
沖磯なども視野に入れている方に、ぜひ、使っていただきたいシリーズです。
「ショアスパルタン・コースタル」
水深の深い堤防や、磯からの大中型青物を想定した近海用シリーズです。
ブランクは、潰れに強く軽量なHVFナノプラスカーボンを肉厚に巻いて設計していますが、ハイエンドのショアスパルタンよりは、マイルドな調子に設定しています。
ですので、正しいロッドポジションを維持できれば、ロッドが仕事をして、魚の引きを吸収し、引き寄せてくれます。
サゴシや5㎏位までの青物をメインに、不意のビッグワンにも対応できる設定です。
トップセクションのガイドを軽量のチタンフレームにおりますので、ナノプラスブランクとの相乗効果によって、穂先が非常に軽く、操作性も優秀です。
「ショアスパルタン・スタンダード」
ダイワのショアジギングシリーズのセンターに位置し(なのでスタンダード)、ショアスパルタンシリーズへの登竜門的なモデルです。
店頭でおよそ25,000円と、非常にコストパフォーマンスに優れた、ショアジギングロッドの決定版ともいえる今年の新作です。
ブランクは、高密度HVFカーボンを肉厚に巻いて細身に設計。
マイルドながら、非常に粘りがあるので、大物にもしっかり対応できるタメが効く調子になっております。
コースタルシリーズと同様、5㎏位までの青物をメインに、不意のビッグワンにも対応できる設定です。
また、細身に作ったことで、長時間のファイトや、グローブ装着時もグリップをしっかり握り込みやすくなっています。
ブランクは、ラフな扱いにもなるべく対応できるよう、あえて全身ブラックで塗装し、カーボンに傷が入りにくくしました。
ガイドは、高強度のステンレスフレームSiCガイドを搭載しています。
ここからは、エントリーモデルをご紹介。
「ジグキャスターMX」
オールステンレスフレームSiCガイドを搭載し、ゴールドリングの装飾などがきらびやかなエントリーモデルです。
軽量化に向いたブランク設計を施し、グリップなども長めに設定したことで、長時間のシャクリに慣れていない方や、青物の強い引きを味わったことがない方でも安心してジグをシャクリ、青物と対峙できる設定にしております。
「ジグキャスター」
このクラスでは非常に軽量で、シャープなブランクを持つショアジギングのエントリーモデルです。
これといった特徴はないのですが、非常に優れた基本性能が持ち味で、多くの方に支持し続けていただいております。
リールは、ソルティガBJを合わせれば準備は万全。
エントリーには、ブラストが最適。
ぜひ、今シーズンは、これらでショアジギゲームをお楽しみください!
- 2017年5月11日
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