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山田 大輔

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基本の流し


河川などでミノーやシンペンをドリフトさせて釣る事を皆さんもやられているでしょうが、
今回は私的に心掛けている事を書きたいと思います。

上級者の方々でしたら「何を今更」な話しなのですが
これからもっとステップアップを目指している方々に向けて、掘り下げた内容になります。



先ずシーバスと言う魚の習性的な話しから。

基本、シーバスと言う魚は、
【物陰に隠れて、獲物が近くに来るのを待っている】魚です。
回遊系の生活をして、沖などでベイトに着いているシーバス達は一概に当てはまらないでしょうが、
はっきり行って、これらの個体はメゾットと言う程のモノは無く、早い、強い動きでスイッチさえ入れてしまえばお祭り騒ぎのように釣れてしまいます。

今回のお話しは、先にも言った河川に入ったシーバスです。

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特に大型のシーバスが単体で河川内に居る場合、
彼等(彼女)はどんな事を考えているのでしょう?


そもそも、何故河川に入って来たのか?

一言で言ってしまえば、
横着者だからです!
(´・ω・`;)おやおや。。、


自然界では、【餌をより多く食べる事】が全て
沢山餌を食べて、強く大きな身体を作り
自分の遺伝子の健康な子孫を沢山残して行く。

これに尽きます。
この事しか考えていません。
人間の様に余計な事は考えず、自分の生存の意味を全てここへ向けて生涯を終えるのです。
魚に限らず、地球上の全ての生物は自身が存在する意義を、その為に捧げるのです。


で、大きくなるにはどうすれば良いのか?

楽しなきゃ無理‼️
(´-ω-`)そだね。。。



楽して沢山餌を食べるにはどーすれば良いのか?
シーバス達は常に考えています。



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出来るならこんな暮らしを望んでいるでしょう。
私もです。(´-ω-`)

でもでも。
なかなかそんな事も出来無いので、
仕方なく自分で考えます。

1.動かなくて良い場所
2.次々に餌が来る場所
3.ちょっとだけ、隠れやすいところ。


1.動かなくて良い場所。
これは、何処でしょう?
流れが強い場所では流されない様に
常に尻尾を動かしてので、疲れちゃいます。
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コレは駄目です。

川は流れが強いからなー。。。やめるか?


いや?待てよ?2.です。
川なら上流からドンドン餌が流れて来るぞ?
コレは魅力だ。
広い海だと、餌もあっちこっちに逃げちゃって追いかけるの大変。
川なら待ってれば真っ直ぐコッチに流れてくるね?
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流れの中を泳ぐのは嫌だけど、
上流向いてれば良いだけじゃん!
川って良いかも‼️

うーん。。。
どーしたものか?

お?意外と川の中って流れを遮れる場所ってあるのね?


馬の背の後ろや橋脚の後ろ。
ここは流れが遮れて泳がなくても良いんじゃ無い?
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うーん。。でもイマイチ餌の流れ方も悪いねー。。。

多少は我慢して流れの側まで行かなきゃ駄目かぁ。

でも、餌もバカじゃ無いから、姿見せたら逃げちゃうねー。。。
3.です。

何処か無い?
お?ブレイクの側なら何と無く隠れられ無い?
あれあれ!
橋の周りって明るい所と暗いところが有る!
暗い所に居れば、食べたい放題じゃ無いの?(クスクス)

普段は流れの遮れる所に居て
餌が流れて来たら、チラッと食べに行けば良いんでねの?
やったー!決まりー‼️
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。。。。
なんか書いてて、休日出勤してる自分が虚しくなってきましたが。。。

恐らく、河川に居るシーバスはこんな事を考えて居るのかと思われます。。。(´-ω-`)



さあ!
ではこんな横着者達を釣るにはどうしたら良いのか?!

それは、【正確にシーバスの口元へルアーを届けてあげる事】に尽きます。
少しでもルアーが魚の居る場所から外れたら
まずまず追いかけてまで来ないと思っていた方が良いです。
特にランカークラスはルアーを何メートルも追いかけて来る事はマズしません。


なので私の場合、食わせる場所【ピンポイント】の特定は必ず行い、ルアー下流側へ送り込んで行く事が多いです。
アップで入れるにしても、食わせる場所は一点。
例え、何十秒も流していても、食わせを意識する時間は3秒くらいです。

その3秒のピンを通過する時にルアーが最高の状態で通過させる為に、キャストポイントを決め、ラインをコントロールして行くのです。


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コントロールって、何処を狙うの?

何処にコントロールするの?
それは、その時1番流れが当たるライン。(ベイトが流れ込んで来やすい)
地形変化や、ストラクチャー周り(強すぎる流れが遮られ、同時に姿を隠しやすい)
明暗や、流れ込みなどの人的な何かが有れば最高。

これらの要素が1つでも多く重複している場所が
その時のホットスポットです。

おっと。
同魚種の存在も忘れてはなりません。
シーバスの個体数が多い場合、
仲間に負けないように、これらストラクチャー裏ではなく、
多少泳ぐのがキツくても、ストラクチャーの前や馬の背の真上、
明暗から出てポジションをとる傾向も有ります。
そんな魚はとても釣りやすいですね。

ですから、狙うのはココだ!と思う手前から流して行くのがセオリーとなります。


ピンと言えば、明暗、馬の背、ブレイクラインを狙って行くのが手っ取り早いと思います。
これらのポイントも、潮位とともに流れの強さが変わります。
その時々に1番流れが当たる場所。
コレを観察しましょう。


ピンが決まったら、次はどのレンジ(水深)に魚が定位しているのかを観察します。
コレは非常に難しいですね。

でも、思い出してください。
シーバスは横着者。
デカければデカい程、横着者です。
言い方は悪いですが、無駄なカロリーを使ったら大きくなれません。

水深何メートルも有る場所で
ベイトが水面を流れていた場合、
【ワザワザ何メートルも垂直上昇して来ません】
(海ではコレに決め付けない方が良いですが)
あくまでも、河川の場合です。


実際は判りません。
フィールドの濁りのつよさや、プレッシャーの掛かり方にも影響するのでしょうが、
私の通うそこそこのプレッシャーの掛かってる河川では、30cmもレンジか狂ったら食って来ないと考えています。


なので、水深の有る時間帯、水深が1メートル前後のポイントではBlooowin!125F slimを、入れていきます。

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狙いのピンで、Blooowin!がUターンするように
立ち位置、キャストポイントを決めていきます。
流れの強さや、塩分濃度、使っているラインシステムでも変わって行くので、いち早くその日の流れを感じる事が大切です。


次にSNECONを使う場合、
水深が1メートルを切っているポイントが多くなります。
(もちろんアクションの違いでバイトの出る出ない事が有りますから、水深が有っても入れる場所も多くなりますが)


使い方はBlooowin!と同じく
Uターンするポイントをブレイクラインや
サンドバーの裏とかに合わせて、立ち位置を決めていきます。
ミノーと違い、SNECONは沈みながらシーバスの目の前のレンジを流れていきます。
そして、Uターンする辺りで.浮上を始めていきます。
コレはラインテンションが掛かるからなのですが、
このS字からの浮上アクションが効きます。


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どうですか?
何と無くリバーシーバスと、ドリフトさせる意味が
お判りいただけだでしょうか?

シーバスは横着者。
上流から流れて来たベイトが、口元へ流れて来る所に居るし、逆に目の前に来たものへは躊躇なくバイトしてしまう傾向が有るのです。

なので、我々がやる事は簡単。
シーバスの居そうなところへ、ルアーを送り込んであげるだけなのです。


それには毎回ピンへキャストし続けなければならないし、キャスト数も多くなります。

ピン打ち性能、キャストインターバルの少なさ
流れや、ルアーの挙動を感じやすい事を考えると
私がベイトタックルを使うのがお判りいただけますね。



今回は河川のドリフトについて初歩的な事を書きましたが、コレは正にシーバスフィッシングのほんの一部。
川に限らず、シーバスの考えてる事を想像して
それに合わせたルアーセレクトをしてあげると、
戦略性が高い釣りになって、ご自身の釣りもステップアップしていきますし、「何と無くドリフトの意味が解らない」と言う方でも、最高の1匹と出会えると思います。

さあ!シーバスシーズン真っ盛りです!
皆さんも記憶に残る1匹と出会って下さいね!!!



【お知らせ】
私毎ですが、
この度、ベイトロッドメーカー【Fishman】さんにて
テスターとして活動させて頂く事となりました。

今後もベイトロッドを使ったBlueBlueルアーゲームの楽しさの発信に全力で勤めていきたいと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。



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ベイトタックル#1
ロッド : fishman CRAWLA 83L+
リール : SHIMANO Bantam MGLXG
ライン : super fireline#0.8
リーダー : DAIWA Emeraldas X‘treme II3号
ルアー : BLUE BLUE



ベイトタックル#2
ロッド : Fishman Beams CRAWLA 9.2L+
リール : SHIMANO EXSENCE DC
ライン : Berkley SuperFireLine 0.5
リーダー : DAIWA Emeraldas X‘treme II2.25
ルアー : BlueBlue 


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