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▼ 霧雨舞うウエーディング
10月24日 湾奥河川下流域
1週間休暇最後の釣行は、この秋
1回もやってなかったウェーディングへ、
霧雨の中敢行。
前日大爆釣だった言うエリアをozapyさんに
ガイドしていただきました。
後からラパラテスターの佐藤さんも
合流という事で、勉強という意味でも
非常に楽しみな釣行。
前日の情報だとそこまでサイズは
出なかったとの事で、この日は完全に
数釣りと割り切る。
日没直前に先行していたozapyさんと合流。
下げが始まるまでこのポイントについて
レクチャーしていただき、惰性で下げが
入ってきたタイミングで入水。
キャストしながら進んでいくと数投でヒットも
小さすぎでフックアウト。
しかし、さらに数投で
50中盤ってところ(アストレイア99F SSR)。
ここから連発。
サルディナ137に40クラスがアタックしてくる。
コモモ125カウンターをただ流してるだけ。
この辺りから40前半の中に50クラスが混じりだす。
ウルングマ90F
この辺から写真を撮るのが面倒になって
きたので、目測50以下はオートリリース開始。
ウルングマ90F
TKLM9/11
P-ce100
ノーアクションで流し込むと反応する時と、
アクション入れながら流す時がはっきり
別れているので、反応が悪くなったら
ルアーを変えてバイトを拾っていく。
せっかくなので、今まで釣れた事が無い
ルアーも投入。
ドリフトペンシル110を軽く沈めての上昇
アクションで。
アストレイア127F SSR
この辺りからP-ce100がハマりだす。
P-ce100
P-ce100
しかし、どうにも60に絡む魚が出ない。
さて、どうしたものかと思っている所に
佐藤さん到着。
軽く挨拶して、3人で並んで再開すると、
早速マシーンのように掛けまくる佐藤さん。
その釣りを少しでも盗むべく見学して、
見よう見まねで再開する。
結構アクションを入れながら流してたな、
と思って、ソラリア100Fにアクションを
入れながら流して行くと、回収直前に
最後の1アクションを入れた瞬間、何かが
掛かった。
しかし、重いだけでほとんど動かない
その物体。魚である事はたしかなんだけど・・・。
とりあえずコイかと思いガシガシ巻いて寄せる。
ライトを点けて確認するとガリガリに痩せた
サイズだけは大きいシーバス。
慎重になりランディング。
81センチ3キロのすでにアフターかと思わせる
この秋初のランカーでした。
口にこそフッキングした後の傷があったものの
上げた時は背中・・・、消化不良気味です。
この後はチビの猛攻に遭い乗らないバイトに
苦戦も数本を追加した後、自分の時合いは
終了。霧雨により身体も冷え切ってしまった
ので、未だに良型を掛け続けるマシーン2人の
釣りを身体を温める意味でキャストしながら
見学していました。
1週間休暇の連続釣行もこれで終了。
最後に内容たっぷりな良い釣りを
経験させてくれたozapyさん、佐藤さんに感謝です。
使用タックル
Rod:ECLIPSE SPEED HOUND 810MML
Reel:DAIWA 10セルテート3012H
Line:東レ シーバスPE パワーゲーム 1号
Leader:東レ シーバスリーダー パワーゲーム7号
ヒットルアー
Komomo 125 カウンター ブルーブルー
ウルングマ90F コーラルピンク
P-ce100 コットンキャンディ
アストレイア99F SSR RHオレンジベリー
アストレイア127F SSR RHオレンジベリー
フランキー レンズキャンディ
ドリフトペンシル110 スーパーレッドヘッド
ヨレヨレ GK銀河
サルディナ127F レッドヘッドホロ
サルディナ137F レッドヘッドホロ
ソラリア100F 涼海、ロイヤルコーラルピンク
TKLM9/11 紅蓮イワシ
シーバス
60:14
70:5
80:2
90:1
クロダイ(キビレ)
4
1週間休暇最後の釣行は、この秋
1回もやってなかったウェーディングへ、
霧雨の中敢行。
前日大爆釣だった言うエリアをozapyさんに
ガイドしていただきました。
後からラパラテスターの佐藤さんも
合流という事で、勉強という意味でも
非常に楽しみな釣行。
前日の情報だとそこまでサイズは
出なかったとの事で、この日は完全に
数釣りと割り切る。
日没直前に先行していたozapyさんと合流。
下げが始まるまでこのポイントについて
レクチャーしていただき、惰性で下げが
入ってきたタイミングで入水。
キャストしながら進んでいくと数投でヒットも
小さすぎでフックアウト。
しかし、さらに数投で
50中盤ってところ(アストレイア99F SSR)。
ここから連発。
サルディナ137に40クラスがアタックしてくる。
コモモ125カウンターをただ流してるだけ。
この辺りから40前半の中に50クラスが混じりだす。
ウルングマ90F
この辺から写真を撮るのが面倒になって
きたので、目測50以下はオートリリース開始。
ウルングマ90F
TKLM9/11
P-ce100
ノーアクションで流し込むと反応する時と、
アクション入れながら流す時がはっきり
別れているので、反応が悪くなったら
ルアーを変えてバイトを拾っていく。
せっかくなので、今まで釣れた事が無い
ルアーも投入。
ドリフトペンシル110を軽く沈めての上昇
アクションで。
アストレイア127F SSR
この辺りからP-ce100がハマりだす。
P-ce100
P-ce100
しかし、どうにも60に絡む魚が出ない。
さて、どうしたものかと思っている所に
佐藤さん到着。
軽く挨拶して、3人で並んで再開すると、
早速マシーンのように掛けまくる佐藤さん。
その釣りを少しでも盗むべく見学して、
見よう見まねで再開する。
結構アクションを入れながら流してたな、
と思って、ソラリア100Fにアクションを
入れながら流して行くと、回収直前に
最後の1アクションを入れた瞬間、何かが
掛かった。
しかし、重いだけでほとんど動かない
その物体。魚である事はたしかなんだけど・・・。
とりあえずコイかと思いガシガシ巻いて寄せる。
ライトを点けて確認するとガリガリに痩せた
サイズだけは大きいシーバス。
慎重になりランディング。
81センチ3キロのすでにアフターかと思わせる
この秋初のランカーでした。
口にこそフッキングした後の傷があったものの
上げた時は背中・・・、消化不良気味です。
この後はチビの猛攻に遭い乗らないバイトに
苦戦も数本を追加した後、自分の時合いは
終了。霧雨により身体も冷え切ってしまった
ので、未だに良型を掛け続けるマシーン2人の
釣りを身体を温める意味でキャストしながら
見学していました。
1週間休暇の連続釣行もこれで終了。
最後に内容たっぷりな良い釣りを
経験させてくれたozapyさん、佐藤さんに感謝です。
使用タックル
Rod:ECLIPSE SPEED HOUND 810MML
Reel:DAIWA 10セルテート3012H
Line:東レ シーバスPE パワーゲーム 1号
Leader:東レ シーバスリーダー パワーゲーム7号
ヒットルアー
Komomo 125 カウンター ブルーブルー
ウルングマ90F コーラルピンク
P-ce100 コットンキャンディ
アストレイア99F SSR RHオレンジベリー
アストレイア127F SSR RHオレンジベリー
フランキー レンズキャンディ
ドリフトペンシル110 スーパーレッドヘッド
ヨレヨレ GK銀河
サルディナ127F レッドヘッドホロ
サルディナ137F レッドヘッドホロ
ソラリア100F 涼海、ロイヤルコーラルピンク
TKLM9/11 紅蓮イワシ
シーバス
60:14
70:5
80:2
90:1
クロダイ(キビレ)
4
- 2013年10月25日
- コメント(10)
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登録ライター
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