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▼ 写真・・・
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何年前からかねぇ・・・
デジカメってのを使いだしたのは。
確か、一番最初はCASIOの10万画素くらい?のあんまり使えないヤツ(笑)
その後、Niconの200万画素くらいのヤツ。
これは結構長く使った。
この頃から、釣果の写真はデジカメで、って感じになった。
なので、ちょうどロックを本格的に始めた頃からの写真がいっぱいある。
デジカメのいいトコロは、沢山撮れること。
その前は、フィルムを使いきって、現像しないと結果がわからない。
いい魚が釣れても確認のしようが無いので、現像したらアレってことも多々ある訳で・・・
で、現在の使用機器は5台目、CanonのS95 。
完璧に使いこなせている訳ではないが、結構綺麗に撮れる。
ホントは一眼レフを使えば、綺麗な写真が撮れるのだけど、持って歩くのがタイヘン。
写真が主なのか、釣りが主なのか判らなくなる(笑)
まあ、一眼持って無いってのもその理由・・・
で、せっかく魚の写真を撮るなら、そこも楽しもうって訳で、色々考えて撮っている。
ソイは口が大きいく、その迫力を出すために、口に寄る。
なので、ピンは口から目に。
これが真上からだとフラットな写真になってしまう。
ただ、これの失敗は、背びれが寝てるコト。
ロッドのグリップなんかで背びれを立てるともう少しカッコよくなったはずだ。
それと、構図。
ワタシの場合、魚は斜めに配置する。
そうすると、動きが出るし、魚が画面イッパイに写る。
このガヤ、20cmちょいしか無いはず・・・ もう少し大きく見えるでしょ?
見えるってのが重要(笑)
トラウトも同じ感じで撮っている。
これは超接近、確かマクロの設定にしてるはずだ。
なので、お尻がボケる。
ちょっと引けば、釣り具と一緒にボケないで映る。
CD7が切れてしまったのが失敗だが・・・
せっかくカメラを持って歩いているのだら、綺麗だなと思った風景や花も撮っている。
これは構図がとても気に入っている1枚。
がっちりしゃがんで、カメラを水面近くに持っていって撮影。
風景を撮る時は、出来た同じ構図で露出補正を+、-にして数枚撮っておく。 後で見て、気にいったのを採用すればいい。
あと、今のカメラで出来るようになったのが、絞り優先AEとシャッタースピード優先AEが出来るようになったコト。
上の花の写真のように、背景をボカしたい時は、絞り優先で絞りを開けて被写界深度を浅くする。
逆に、絞ると被写界深度が深くなるので、ピントが合う範囲が広くなり、2つ上のアメマスみたいな撮り方をするときにはリールもそれほどボケなくなる。
あと、シャッタースピード優先AEは、川の流れなんかを表したい時なんかにいい。
思い切りシャッタースピードを遅くすると、面白い写真が撮れたりする。
こいつは露出補正、-1で撮影。 プログラムAEだったかな?確か。
まあ、偉そうにイッパイ書いてみたが、それほど極めているわけではないし・・・
コンデジで撮る写真なので、限界も低い。
本に書いていることの受け売り、ってトコもある。
ただ、他人の綺麗な写真ってのは、構図も含めてかなり参考になるのは確か。
同じには出来ないにしても、真似ることはできる。
なので、釣り雑誌を見る時も、内容を一通り読んだ後に、そういう見方をしている。
そう言う面では、釣り人社(NAとか、鱒の森とか)の本はいい写真が多いなぁ、と思う。
昔、ワタシがお世話になったからっていう訳ではないデスよ・・・(笑)
特に鱒の森(以前のトラウティスト)は、写真がいい。
中々真似できませんけどねぇ。
さて、現在の時刻は23:57 ・・・
40代最後のログですな・・・
明日からゴーマルのATXです(笑)
デジカメってのを使いだしたのは。
確か、一番最初はCASIOの10万画素くらい?のあんまり使えないヤツ(笑)
その後、Niconの200万画素くらいのヤツ。
これは結構長く使った。
この頃から、釣果の写真はデジカメで、って感じになった。
なので、ちょうどロックを本格的に始めた頃からの写真がいっぱいある。
デジカメのいいトコロは、沢山撮れること。
その前は、フィルムを使いきって、現像しないと結果がわからない。
いい魚が釣れても確認のしようが無いので、現像したらアレってことも多々ある訳で・・・
で、現在の使用機器は5台目、CanonのS95 。
完璧に使いこなせている訳ではないが、結構綺麗に撮れる。
ホントは一眼レフを使えば、綺麗な写真が撮れるのだけど、持って歩くのがタイヘン。
写真が主なのか、釣りが主なのか判らなくなる(笑)
まあ、一眼持って無いってのもその理由・・・
で、せっかく魚の写真を撮るなら、そこも楽しもうって訳で、色々考えて撮っている。
ソイは口が大きいく、その迫力を出すために、口に寄る。
なので、ピンは口から目に。
これが真上からだとフラットな写真になってしまう。
ただ、これの失敗は、背びれが寝てるコト。
ロッドのグリップなんかで背びれを立てるともう少しカッコよくなったはずだ。
それと、構図。
ワタシの場合、魚は斜めに配置する。
そうすると、動きが出るし、魚が画面イッパイに写る。
このガヤ、20cmちょいしか無いはず・・・ もう少し大きく見えるでしょ?
見えるってのが重要(笑)
トラウトも同じ感じで撮っている。
これは超接近、確かマクロの設定にしてるはずだ。
なので、お尻がボケる。
ちょっと引けば、釣り具と一緒にボケないで映る。
CD7が切れてしまったのが失敗だが・・・
せっかくカメラを持って歩いているのだら、綺麗だなと思った風景や花も撮っている。
これは構図がとても気に入っている1枚。
がっちりしゃがんで、カメラを水面近くに持っていって撮影。
風景を撮る時は、出来た同じ構図で露出補正を+、-にして数枚撮っておく。 後で見て、気にいったのを採用すればいい。
あと、今のカメラで出来るようになったのが、絞り優先AEとシャッタースピード優先AEが出来るようになったコト。
上の花の写真のように、背景をボカしたい時は、絞り優先で絞りを開けて被写界深度を浅くする。
逆に、絞ると被写界深度が深くなるので、ピントが合う範囲が広くなり、2つ上のアメマスみたいな撮り方をするときにはリールもそれほどボケなくなる。
あと、シャッタースピード優先AEは、川の流れなんかを表したい時なんかにいい。
思い切りシャッタースピードを遅くすると、面白い写真が撮れたりする。
こいつは露出補正、-1で撮影。 プログラムAEだったかな?確か。
まあ、偉そうにイッパイ書いてみたが、それほど極めているわけではないし・・・
コンデジで撮る写真なので、限界も低い。
本に書いていることの受け売り、ってトコもある。
ただ、他人の綺麗な写真ってのは、構図も含めてかなり参考になるのは確か。
同じには出来ないにしても、真似ることはできる。
なので、釣り雑誌を見る時も、内容を一通り読んだ後に、そういう見方をしている。
そう言う面では、釣り人社(NAとか、鱒の森とか)の本はいい写真が多いなぁ、と思う。
昔、ワタシがお世話になったからっていう訳ではないデスよ・・・(笑)
特に鱒の森(以前のトラウティスト)は、写真がいい。
中々真似できませんけどねぇ。
さて、現在の時刻は23:57 ・・・
40代最後のログですな・・・
明日からゴーマルのATXです(笑)
- 2013年1月24日
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