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正宗友祐
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▼ 能登釣行
奥能登
福井から3時間半程度に磯マルを狙うには
最高のフィールドがある。
深夜1時福井を出発。
今回は能登のスペシャリストとの釣行
過去能登へ行き釣れなかった事はなかった。
「絶対的フィールド」
早めの到着で少し仮眠を。
海が見える場所ではないのに
地響きのような波の音
そして車が揺れる爆風
気温計は1度
雪も降ってきた。
ケータイで波高や気象をチェック。
・・・・・・・
波高北西4m
北西12m
地元越前なら布団から出る事もない環境
だけどここは能登「半島」
波、風裏では楽に釣りができてしまう。
地元の方とポイントを選定中
サーフと磯の絡むエリアに
巨大な鳥山を発見。
何故か皆慌てる事なく用意を始める。
波は交わしたけど、風は横風が強烈に吹いている
鳥山までは150m程
その下にはファーストブレイクがある。
どんなルアーをつけてもこの横風の中
ファーストブレイクまでは届かない。
ブローウィンでサードブレイク付近を打って行く。
トルクのあるバイト。
ここはサーフ
日頃の癖か?
ゴリゴリに巻いてファイト。
沢山のシーバスに出会ってきたが、
こんなにキレイなシーバスに出会ったのは始めて
すき透るようなヒレに
完璧なスタイル
鱗もプラチナのような色
能登凄い(^ ^)
その後同行者もバシバシ釣り
どうだろ?
皆で2時間程で20本くらいかけた。
鳥山はまだある。
魚ももちろんいる。
だけど
岩にたちてー!
鳥山、魚に別れを告げ
一路爆風、高波エリアへ
カーブが多く風が吹いたり止んだり、
風が自分に当たってなくても
キャストしたルアーは魔球のような軌道になる
その魔球を計算しつつ
サラシスープからチラチラ見える
あらゆるファクターにブローウィンを
投入して行く。
波のピッチが早く上手くファクターに届かない。
水噛みが相当良いか
ブローウィンのようなシンキングが強い
タフなコンディション。
しっかりとファクターに届けるため
サラシホワイトにストロングイエロー
トレースラインをしっかり予測できる
しっかり結果がついてくる。
能登
自分の釣りの再確認
新しい事に挑戦する最高の場所だと思う。
フィールドが故
安全確認や知識は絶対
いくら観察して足場を確認しても
不意の波はいくらでもくる。
逃げる時間はない
踏ん張れる足場に全力で固定
水圧に耐える
耐える
我慢
よし
逃げる。
この足場は入る前20分程みて
いけると判断できる足場だった。
それでも体を覆うような波が来る。
もし体勢を整えてなかったら
確実に飛ばされていた。
今年一番しくじってヒヤヒヤした。
残り少ないハイシーズン
無理しないで楽しく(^o^)
iPhoneからの投稿
福井から3時間半程度に磯マルを狙うには
最高のフィールドがある。
深夜1時福井を出発。
今回は能登のスペシャリストとの釣行
過去能登へ行き釣れなかった事はなかった。
「絶対的フィールド」
早めの到着で少し仮眠を。
海が見える場所ではないのに
地響きのような波の音
そして車が揺れる爆風
気温計は1度
雪も降ってきた。
ケータイで波高や気象をチェック。
・・・・・・・
波高北西4m
北西12m
地元越前なら布団から出る事もない環境
だけどここは能登「半島」
波、風裏では楽に釣りができてしまう。
地元の方とポイントを選定中
サーフと磯の絡むエリアに
巨大な鳥山を発見。
何故か皆慌てる事なく用意を始める。
波は交わしたけど、風は横風が強烈に吹いている
鳥山までは150m程
その下にはファーストブレイクがある。
どんなルアーをつけてもこの横風の中
ファーストブレイクまでは届かない。
ブローウィンでサードブレイク付近を打って行く。
トルクのあるバイト。
ここはサーフ
日頃の癖か?
ゴリゴリに巻いてファイト。
沢山のシーバスに出会ってきたが、
こんなにキレイなシーバスに出会ったのは始めて
すき透るようなヒレに
完璧なスタイル
鱗もプラチナのような色
能登凄い(^ ^)
その後同行者もバシバシ釣り
どうだろ?
皆で2時間程で20本くらいかけた。
鳥山はまだある。
魚ももちろんいる。
だけど
岩にたちてー!
鳥山、魚に別れを告げ
一路爆風、高波エリアへ
カーブが多く風が吹いたり止んだり、
風が自分に当たってなくても
キャストしたルアーは魔球のような軌道になる
その魔球を計算しつつ
サラシスープからチラチラ見える
あらゆるファクターにブローウィンを
投入して行く。
波のピッチが早く上手くファクターに届かない。
水噛みが相当良いか
ブローウィンのようなシンキングが強い
タフなコンディション。
しっかりとファクターに届けるため
サラシホワイトにストロングイエロー
トレースラインをしっかり予測できる
しっかり結果がついてくる。
能登
自分の釣りの再確認
新しい事に挑戦する最高の場所だと思う。
フィールドが故
安全確認や知識は絶対
いくら観察して足場を確認しても
不意の波はいくらでもくる。
逃げる時間はない
踏ん張れる足場に全力で固定
水圧に耐える
耐える
我慢
よし
逃げる。
この足場は入る前20分程みて
いけると判断できる足場だった。
それでも体を覆うような波が来る。
もし体勢を整えてなかったら
確実に飛ばされていた。
今年一番しくじってヒヤヒヤした。
残り少ないハイシーズン
無理しないで楽しく(^o^)
iPhoneからの投稿
- 2016年12月11日
- コメント(3)
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