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▼ 【fimoショップ】fimoオリカラについて聞いてみた②
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今では皆様に愛されるまでになった【fimoオリジナルカラー】
ブルーブルー fimoレッド fimoパッション fimoブラック
さて、前回のfimoレッドに続いて、今回はfimoパッションです。
Ai:宜しく御願いします。
村岡:はい。宜しく御願いします。
Ai:fimoパッションを一言で言うと、どんなカラーですか?
村岡:そうですね。《オールラウンダー》でしょうか。
Ai:オールラウンダー、ですか?
村岡:そう。つまり、≪どこでも使える色≫です。
Ai:どこでもって言われると、逆に迷ってしまうような。それは例えば、どんな時に使えば良いですか?
村岡:僕は、東京湾奥のように、パールの白さや銀のフラッシングにとてもスレているポイントで、極力ナチュラルにアプローチしたいときに使います。
X-80SWの場合は、銀のようにも見えますが、ボディにハーフクリアのホログラムが貼られており、一見透けて見えるものの、水中では乱反射するため実際の小魚のように見えます。しかし、これだけではスズキへのアプローチが弱すぎるので、もう一工夫しています。
Ai:もう一工夫・・・?それは何でしょうか?
村岡:ボディのベリーにピンクベースのパールとブルーパールを加え、背中にはっきりとしたチャートイエローをふいています。これらのカラーの理由は大きく挙げて2つあります。
①釣り人(水上)側からの視認を良くすること。
②ベリー(お腹)側から見たときに、微妙に透けて見えることで下にいる魚には赤・黄・青の3原色が混ざって見えるようにすること。
こうすることで、あらゆる光の状況でもアピールが可能となります。
Ai:なるほど。オールラウンダー、どこでも使える色、ということは、これを選んでおけば余りハズレはないということでしょうか?
村岡:そうですね。fimoパッションは、カラー選択に自信のない初心者に使いやすい様に、と開発したカラーです。まだカラー選択に迷いがあるという方には、是非お試し頂きたいですね。
Ai:私にぴったりだぁ!ヾ(o´∀`o)ノありがとうございました。
ブルーブルー fimoレッド fimoパッション fimoブラック
さて、前回のfimoレッドに続いて、今回はfimoパッションです。
村岡昌憲の考える、fimoパッションの釣れる理由。
Ai:宜しく御願いします。
村岡:はい。宜しく御願いします。
Ai:fimoパッションを一言で言うと、どんなカラーですか?
村岡:そうですね。《オールラウンダー》でしょうか。
Ai:オールラウンダー、ですか?
村岡:そう。つまり、≪どこでも使える色≫です。
Ai:どこでもって言われると、逆に迷ってしまうような。それは例えば、どんな時に使えば良いですか?
村岡:僕は、東京湾奥のように、パールの白さや銀のフラッシングにとてもスレているポイントで、極力ナチュラルにアプローチしたいときに使います。
X-80SWの場合は、銀のようにも見えますが、ボディにハーフクリアのホログラムが貼られており、一見透けて見えるものの、水中では乱反射するため実際の小魚のように見えます。しかし、これだけではスズキへのアプローチが弱すぎるので、もう一工夫しています。
Ai:もう一工夫・・・?それは何でしょうか?
村岡:ボディのベリーにピンクベースのパールとブルーパールを加え、背中にはっきりとしたチャートイエローをふいています。これらのカラーの理由は大きく挙げて2つあります。
①釣り人(水上)側からの視認を良くすること。
②ベリー(お腹)側から見たときに、微妙に透けて見えることで下にいる魚には赤・黄・青の3原色が混ざって見えるようにすること。
こうすることで、あらゆる光の状況でもアピールが可能となります。
Ai:なるほど。オールラウンダー、どこでも使える色、ということは、これを選んでおけば余りハズレはないということでしょうか?
村岡:そうですね。fimoパッションは、カラー選択に自信のない初心者に使いやすい様に、と開発したカラーです。まだカラー選択に迷いがあるという方には、是非お試し頂きたいですね。
Ai:私にぴったりだぁ!ヾ(o´∀`o)ノありがとうございました。
- 2013年3月18日
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