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【激流ランカー捕獲術】講演 濱本国彦 松尾道洋(トークショー文字起こし)

  • ジャンル:ニュース
フィッシングショー大阪2013、imaで行われたブーストークショー

2月3日開催 【激流ランカー捕獲術】 講演 濱本国彦 松尾道洋


118cm14キロ、衝撃的数字から始まる瀬戸内という巨大な干満が存在する激流ゲームのスペシャリスト

濱本国彦、松尾道洋が激流ランカー捕獲術を語った30分から一部抜粋。


(敬称略)




濱本 流れを釣るって言っても、いろんな方法があるし、色んなスタイルがあると思うんですけども、松尾君

広島でデッカイ、まぁデッカイと言っても、どのくらいデッカイの?

一番でっかいのは?


松尾 どのくらい・・・ひゃく、ひゃくじゅう・・・ハチ


濱本 ヒャクジュウハチ?!

何キロくらい?


松尾 え~どのくらい、14テン・・・ハチ


濱本 14テン、ハチ?

皆さん、想像がつきます?


松尾 まぁ、僕、適当なんですよ。


濱本 あぁ(笑)


松尾 でも、適当とは言いつつ嬉しいは嬉しいんで覚えてるんですね。





(中略)


濱本 80、90にターゲットを絞った時に何を注意してますか


松尾 僕が気をつけてるのは釣れるタイミングなんですけど


濱本 タイミングって言うのは?


松尾 経験上、ランカーが釣れるタイミングだなっていうのが自分の中にあって

濱本 それは季節的なものなのか、潮的なものなのか、一日の中で時間軸、時間的なもの、干潮、満潮、細かい事を言えば、何かベースにしているような物とか

松尾 細かく刻めば時間軸なんですけど、基本的に年間通してデカイ魚釣るタイミングって一緒なんですよ。

これは大阪にしても、広島にしても、濱本さんがやってる四国にしても同じなんですよ。

基本的に考え方と言うか、魚の習性は一緒なんで

共通して拾える部分って話の中にあると思うんですね。



濱本 そのタイミングって、細かくすればキーポイントになるのって、何?

僕がキーポイントにしているのって、やっぱり、変化。

流れの変化、潮の変わり目。

まぁ、これはどんな釣りにも言われてますよね。




(中略)


濱本 (瀬戸内ほど)あまり干満差がない大阪、神戸、その港湾で、もし流れのキーワードになるのに、タイドグラフとか見て、皆が基準にしていい様な何か思い浮かぶ?

常にそういう所ではしないかもしれないけど、もし松尾君が神戸沖提とか、大阪の川で釣るときとか、これを考えて行くかなって言うのある?


松尾 あの、魚が釣れる原因っていうか理由で気にしてるものっていくつかあるんですよ。

まぁ、タイミングって言ったら、潮もそうだし、天候もそうだし、あと一番魚が釣れるところを左右するのがベイトですよね。

この3つなんですよ、大まかに言うと、地形とかあるんですけど。

で、一番はベイトだと思うんですよね。


だけどベイトは探してどうこうとか話はあるけど、(極論すれば)自分で増やせるんですよ。

濱本 あ~、こう、金魚撒くとかイカナゴ放るとか(笑)


松尾 まぁ、自然任せな所もあるので、探すって大事だけどあえてスルー。

それで自分で選べる部分はポイントの選択と潮のタイミングなんですよ。

この2つをアングラーとしてみた時に重要視した方がいいと思いますね。




ここからが更に、ポイントへ入るべきタイミング、80,90に的を絞る為のロジック、そしてルアー論にまで及んだ実戦的な2人の激流ランカー捕獲術が続きます。

動画にて全編公開中






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