さぁいよいよ出発の朝

モルジブに向けてGO

モルジブエクスペディションのメンバーはこの遠征を企画してくれてマスターとキャップの2名

流石にモルジブとなると中々メンバーが集まらない中、釣り馬鹿二人での遠征となったのです。

モルジブへの直通便というの国内からではありませんので、シンガポール経由約10時間、トランジットは5時間系15時間の旅となります。

嬉しいのは成田ではなく、羽田からの便ということですね。

手配してくれたマスターに大感謝です。

神奈川からだと羽田は本当にすぐ近くですから
（＾ν＾）



数年前にリニューアルオープンした羽田の国際線ターミナル

キャップは初めて来ました

4階、5階は和のテイストで演出されていて、ちょっと楽しそうです。

シンガポール航空での搭乗手続きを済ませたのですが、預けの荷物、キャップとマスターのエクスペディションフル装備でなんと

59.9キロ

60キロ制限のギリで検量通過(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♡

奇跡です。

事前にキロ調整はしていなかったので神がかってました（＾ν＾）

そして、グランドスタッフの佐藤さん、笑顔がキュートで親切な対応でノーストレス（＾ν＾）

シンガポール航空いいね（╹◡╹）



キュートな佐藤さんと別れ、時間に余裕があるのでしばし探索




日本橋を発見

日本橋を渡り世界へGO





さぁ午前9時、搭乗口にて



我々の夢と希望を運んでくれる飛行機を発見、なんとそこには、


手荷物預け手続きでのキュートガール

佐藤さんが再び降臨

手荷物預け手続きだけでなく、搭乗ゲート手続きの二役をこなしてるんですね。

マスターはキュートガールに引き寄せられ、ていうかキュートガールしか見てないのでファースト、ビジネスクラスのエントランスに一直線٩( ᐛ )و

おーい、マスター

我々はエコノミーですよぉ


そして飛行機はなんと我々のシーバスポイント、D滑走路から旅立ったのでした。

機内食ではなんと鰻丼が٩( ᐛ )و



当然ビールをあおる（╹◡╹）


フライト7時間


長いようであっという間に







もう少しで第一目的地のシンガポールです。


あ、最近の飛行機って音声通話こそできないものの、スマホやタブレット等の電子機器が使用できるんですね。

機内モードって必要なくなるのかな。


追伸
7時間のフライトで腰が張り張りです。

シンガポールトランジット中にマッサージ店に行こうかなぁ








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