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▼ 続fimo本部とプロの仕事と・・・
- ジャンル:日記/一般
前回はこちら
でfimo上では
熱い方たちがアイディアを持ちかけていたり、提案したり。
そう『より活動しやすい状況』を望んでいた。
が
現実は『検討します』のみで平行線。
悪いときは
村岡昌憲(運営とは無関係)が出てきて、説得という名の越権行為を働くのである。
熱は冷めるに決まっている。
自分は傍観者でいた。
もちろん、メジャーについては改善案も出しはした。
が
検討します。
もはや、取り付く島はない。
そして、熱い思いを抱いて活動していた人は消えていく。
それはfimo上の死だと思う。
つまり、意見を好意で述べてきたものを門前払いするのである。
『理念』という幻想を餌に、まさに釣りサイトを作ったのだなと、そう感じた。
つまり、地元釣り人から反感をかってまで行なった清掃活動は
無駄な努力だったと理解したのだ。
だが
このくらいは、まだ序盤である。
長崎での一幕。
自分は多少力になれればという想い、彼らにはいろいろとお世話にもなった。
つまり、力をかせるなら恩返しをする時だった。
大した手伝いはできないが、それでも彼らの負担を削りたかった。
彼らは、お客さん(無料入場できる。駐車場は別料金)を楽しませるため、身を削り、私財を投じfimoにも釣り業界にも貢献していた。
まさに、そこにはプロの姿勢があった。
時間を頂き、各ブースを回った。
本物の社長にはAPIAブースで、物作りの熱さを見た。
マズメブースでは、休憩もせずに一人でも多くのファン、お客さんに会うために、ブースに立ち続ける大野プロの決意を見た。
が・・・だ。
何も進んでないfimoブースに目を疑った。
三人そこにいた。
誰一人が、fimoシャツすら着ていないのだ。
有り得ないことだ。
そして、なによりも・・・
空調の効いた部屋から動くのは写真撮り(これは仕事)のみであろう事が、見て取れるほどの疲れが見えなかった。
大野プロが立ち続けているのにである。
そう
彼は座っていなかった。
だが、本部は会員獲得に動くでもなく(勧誘が禁止されていたのかは不明)、特に広報をしてるでもなく待ち続けていたのだ。
椅子に座って。
キーホルダーとメジャーを並べて。
会員ではない人がそんなブースに足を止めるか?
である。
そこに村岡昌憲の姿が見えなかったら、多分誰もが
「なんだ。メジャーかよ」
「っていうかfimoって聞いたことないメーカーだね」
と思うのではないか?と心配になったものだ。
つまり、訪れるのは、ほぼ現行会員である。
つまり、広報活動をする気がない。
fimoを発展する気もないのである。
さて、ここまで見ていてどうであろうか?
仕事をしていると思えるのか?
である。
会場入口に立って、せめてチラシを配るくらいの姿勢を見たかった。
そして、片付け。
まぁ、ここでの一幕はいろんな方のログを見ればわかるので割愛します。
自分は決意した。
大野プロの生活、または仕事を改善するなら力を惜しみなく貸したい。
貸させてください・・・と
そして、fimo本部がもし動かなかったら・・・
その時に自分は叩く権利を得たと確信したのです。
この流れをみて、自分が権限ないと現実を知らないと・・・
そう言えるならコメントしてくださいな本部よ。
君たちが過ごした無為な日々を自分は許さない。
決してだ。
でfimo上では
熱い方たちがアイディアを持ちかけていたり、提案したり。
そう『より活動しやすい状況』を望んでいた。
が
現実は『検討します』のみで平行線。
悪いときは
村岡昌憲(運営とは無関係)が出てきて、説得という名の越権行為を働くのである。
熱は冷めるに決まっている。
自分は傍観者でいた。
もちろん、メジャーについては改善案も出しはした。
が
検討します。
もはや、取り付く島はない。
そして、熱い思いを抱いて活動していた人は消えていく。
それはfimo上の死だと思う。
つまり、意見を好意で述べてきたものを門前払いするのである。
『理念』という幻想を餌に、まさに釣りサイトを作ったのだなと、そう感じた。
つまり、地元釣り人から反感をかってまで行なった清掃活動は
無駄な努力だったと理解したのだ。
だが
このくらいは、まだ序盤である。
長崎での一幕。
自分は多少力になれればという想い、彼らにはいろいろとお世話にもなった。
つまり、力をかせるなら恩返しをする時だった。
大した手伝いはできないが、それでも彼らの負担を削りたかった。
彼らは、お客さん(無料入場できる。駐車場は別料金)を楽しませるため、身を削り、私財を投じfimoにも釣り業界にも貢献していた。
まさに、そこにはプロの姿勢があった。
時間を頂き、各ブースを回った。
本物の社長にはAPIAブースで、物作りの熱さを見た。
マズメブースでは、休憩もせずに一人でも多くのファン、お客さんに会うために、ブースに立ち続ける大野プロの決意を見た。
が・・・だ。
何も進んでないfimoブースに目を疑った。
三人そこにいた。
誰一人が、fimoシャツすら着ていないのだ。
有り得ないことだ。
そして、なによりも・・・
空調の効いた部屋から動くのは写真撮り(これは仕事)のみであろう事が、見て取れるほどの疲れが見えなかった。
大野プロが立ち続けているのにである。
そう
彼は座っていなかった。
だが、本部は会員獲得に動くでもなく(勧誘が禁止されていたのかは不明)、特に広報をしてるでもなく待ち続けていたのだ。
椅子に座って。
キーホルダーとメジャーを並べて。
会員ではない人がそんなブースに足を止めるか?
である。
そこに村岡昌憲の姿が見えなかったら、多分誰もが
「なんだ。メジャーかよ」
「っていうかfimoって聞いたことないメーカーだね」
と思うのではないか?と心配になったものだ。
つまり、訪れるのは、ほぼ現行会員である。
つまり、広報活動をする気がない。
fimoを発展する気もないのである。
さて、ここまで見ていてどうであろうか?
仕事をしていると思えるのか?
である。
会場入口に立って、せめてチラシを配るくらいの姿勢を見たかった。
そして、片付け。
まぁ、ここでの一幕はいろんな方のログを見ればわかるので割愛します。
自分は決意した。
大野プロの生活、または仕事を改善するなら力を惜しみなく貸したい。
貸させてください・・・と
そして、fimo本部がもし動かなかったら・・・
その時に自分は叩く権利を得たと確信したのです。
この流れをみて、自分が権限ないと現実を知らないと・・・
そう言えるならコメントしてくださいな本部よ。
君たちが過ごした無為な日々を自分は許さない。
決してだ。
- 2012年1月23日
- コメント(9)
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