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▼ 【嶋田塾】ハタハタからイワシへ? 130/365
- ジャンル:日記/一般
嶋田塾3日目となる本日は、
猿be-jiさんから頂いておりました、こちらのご質問。

フックの選択と狙う場所の判断材料について
ご紹介させていただきます♪
まず、フックに関しては、
確かに、嶋田さんはGamakatsu社さまのフックに

変更されていました。モデルはSP-MHがメインでしたね。
ただご本人に伺うと、フックは
ルアーの形状に合わせて選ぶべき、との事で、
SP-MHに拘るわけではないそうです。
それよりも重要なのは、
フックのパワーとタックルのパワーの
バランスがしっかり合っているかどうかで、
強いフックなのに、弱いロッドでは刺さらないし、
弱いフックで強いロッドならフックが破損する原因になる。
基本的なその原理を理解して
フックとタックルをセレクトしなければ、
それぞれの能力が発揮できない。
当たり前の様ですが、とても重要な事ですね!
そんな私たちのハタハタパターン遠征は、

辛うじて残っていてくれたハタハタのお陰で、

空気が読める敏腕(!)営業マンが竿頭♪(笑

もちろん、嶋田さんも溢れる才能(笑)を
しっかり発揮されてました♪
しかし、私(ルアー担当)はこのパターンを
上手くつかめず、オールナイトで居残り特訓をしたものの、
痛恨のノーフィッシュ。。。
そんなハタハタパターンを堪能してから、
更なる釣果を求めて次なるエリアへ!

スーパーガイド たまきプロに
サポートいただき、

キープキャスト!!
そこで聞いてみました、2つ目の質問♪

なぜ訪れたポイントの中でもそこを目掛けて投げ始めたか?
嶋)「前回のポイントも、このポイントもそうだけど、
一番判断材料にしたいのはベイト。
立ち位置はもちろん、同じ立ち位置でも
ベイトが居るエリアにルアーを入れる様にしますね。」
と話していたら、

やっぱり一番最初にサクッとヒット。
ルアーはレスポンダー149F。
嶋)「ハタハタじゃない10cm位のベイトが見えてて、
その方向の沖に流れが効いているから、
そこに届けるために飛距離優先で
アサシン140Sを撃ち込んでいったら、
ちょくちょく当たってて、
レスポンダーに変えたら出たね。」
う〜ん・・・流石です。
結論:フックはルアーとタックルバランスで選択。
ルアーを打ち込む場所はベイトが居て、
その中でも流れが効いてる場所、という事ですね!
ちなみに、ベイトはハタハタから10cm前後の
カタクチイワシ(?)に変わりつつある状況らしく、
私(ルアー担当)も沖の流れに届くルアーで
このサイズを意識しながら

熱砂シースパロー95HSに変更して、
流れに乗せながらゆっくりリトリーブしていると、

ギリギリのタイミングで辛うじてヒット(^^;;
なんとか無事に初釣りの格好がついたのでした(汗
たまきプロ、本当に有難うございましたm(__)m
猿be-jiさんから頂いておりました、こちらのご質問。

フックの選択と狙う場所の判断材料について
ご紹介させていただきます♪
まず、フックに関しては、
確かに、嶋田さんはGamakatsu社さまのフックに

変更されていました。モデルはSP-MHがメインでしたね。
ただご本人に伺うと、フックは
ルアーの形状に合わせて選ぶべき、との事で、
SP-MHに拘るわけではないそうです。
それよりも重要なのは、
フックのパワーとタックルのパワーの
バランスがしっかり合っているかどうかで、
強いフックなのに、弱いロッドでは刺さらないし、
弱いフックで強いロッドならフックが破損する原因になる。
基本的なその原理を理解して
フックとタックルをセレクトしなければ、
それぞれの能力が発揮できない。
当たり前の様ですが、とても重要な事ですね!
そんな私たちのハタハタパターン遠征は、

辛うじて残っていてくれたハタハタのお陰で、

空気が読める敏腕(!)営業マンが竿頭♪(笑

もちろん、嶋田さんも溢れる才能(笑)を
しっかり発揮されてました♪
しかし、私(ルアー担当)はこのパターンを
上手くつかめず、オールナイトで居残り特訓をしたものの、
痛恨のノーフィッシュ。。。
そんなハタハタパターンを堪能してから、
更なる釣果を求めて次なるエリアへ!

スーパーガイド たまきプロに
サポートいただき、

キープキャスト!!
そこで聞いてみました、2つ目の質問♪

なぜ訪れたポイントの中でもそこを目掛けて投げ始めたか?
嶋)「前回のポイントも、このポイントもそうだけど、
一番判断材料にしたいのはベイト。
立ち位置はもちろん、同じ立ち位置でも
ベイトが居るエリアにルアーを入れる様にしますね。」
と話していたら、

やっぱり一番最初にサクッとヒット。
ルアーはレスポンダー149F。
嶋)「ハタハタじゃない10cm位のベイトが見えてて、
その方向の沖に流れが効いているから、
そこに届けるために飛距離優先で
アサシン140Sを撃ち込んでいったら、
ちょくちょく当たってて、
レスポンダーに変えたら出たね。」
う〜ん・・・流石です。
結論:フックはルアーとタックルバランスで選択。
ルアーを打ち込む場所はベイトが居て、
その中でも流れが効いてる場所、という事ですね!
ちなみに、ベイトはハタハタから10cm前後の
カタクチイワシ(?)に変わりつつある状況らしく、
私(ルアー担当)も沖の流れに届くルアーで
このサイズを意識しながら

熱砂シースパロー95HSに変更して、
流れに乗せながらゆっくりリトリーブしていると、

ギリギリのタイミングで辛うじてヒット(^^;;
なんとか無事に初釣りの格好がついたのでした(汗
たまきプロ、本当に有難うございましたm(__)m
- 2017年1月9日
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