プロフィール
インターラーケンの風
愛知県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:31
- 昨日のアクセス:108
- 総アクセス数:193289
QRコード
▼ バイクで散歩
- ジャンル:車・バイク
- (オートバイ)
日曜日の午前中
バイクのチェーンが伸びてきたので
調整することに。
レッドヘッド号ことスーパーカブプロ110
ここまで走行距離19,000キロキロを超えました。
1年ほど前にチェーンを交換して、今回は2度目の
チェーンのメンテナンス。
チェーンカバーを外し
アクスルシャフトのボルトを緩めて。
調整用のロックボルトを緩めておきます。
スイングアームの後端とネジの後端の寸法を測っておきます。
調整用ボルトを締めこんでチェーンを張ります。
チェーンの伸びは均等に伸びていないので
2~3ヶ所でチェーンのたるみを測って調整します。
僕はたるみの大きいところと小さいところを見つけて
平均で調整します。
左右の調整ボルトを固定して
左右のスイングアーム後端とネジの後端の寸法を
あわせます。
さらにチェーンが一直線になっているか見ておきます。
これで確認できたら
調整ボルトのロックナットを締めこんで固定します。
チェーンに注油しておきます。
リアホイールがまっすぐ固定されているか
簡易的な方法で確認しておきます。
よくサーキットのパドックなどで簡易的に見る方法です。
前輪を直進状態に固定しておきます。
はいつくばって前輪のタイヤの縁と後輪のリムとタイヤの縁の
間隔が左右均等になっているかを見ます。
簡単に描くとこんな具合
前輪と後輪の縁の感覚AとBが均等か見ることで
リアホイールの芯を確認します。
あくまで簡易的な方法で本来なら糸を張って見たりします。
昔はファクトリーのメカニックでさえパドックではこんな見方を
していました。
チェーンのメンテナンスが終わって
近くにツーリングに
愛知と岐阜の県境を走る
愛岐道路です。
川沿いを走ると風が涼しいものです。
陽射しは暑いですが走っている間は心地よいものです。
昔は早朝にレーサーを持ち込んで走らせたものです。
プロダクション仕様のCB125JXやRS125さらにTZ250など
その時々に乗っていたレーサーを持ち込んでは
練習したものです。
本当はダメなんですけど。
昔、鈴鹿の2輪走行料金が20分で2500円でしたね。
現在のように予約する必要もなく先着順に
走行券を買って走れました。
プロダクションクラスの走行時間は午前中に2回でした。
走行台数が少ない場合は3回ほどしか走れないので
こんな所で当時のレース仲間と走ったものです。
その後サイドカーを走らせるようになってからも
サイドカーをドリフトさせながら写真の右コーナーを抜けたものです。
僕にとっては思い出深い道路です。
バイクのチェーンが伸びてきたので
調整することに。
レッドヘッド号ことスーパーカブプロ110
ここまで走行距離19,000キロキロを超えました。
1年ほど前にチェーンを交換して、今回は2度目の
チェーンのメンテナンス。
チェーンカバーを外し
アクスルシャフトのボルトを緩めて。
調整用のロックボルトを緩めておきます。
スイングアームの後端とネジの後端の寸法を測っておきます。
調整用ボルトを締めこんでチェーンを張ります。
チェーンの伸びは均等に伸びていないので
2~3ヶ所でチェーンのたるみを測って調整します。
僕はたるみの大きいところと小さいところを見つけて
平均で調整します。
左右の調整ボルトを固定して
左右のスイングアーム後端とネジの後端の寸法を
あわせます。
さらにチェーンが一直線になっているか見ておきます。
これで確認できたら
調整ボルトのロックナットを締めこんで固定します。
チェーンに注油しておきます。
リアホイールがまっすぐ固定されているか
簡易的な方法で確認しておきます。
よくサーキットのパドックなどで簡易的に見る方法です。
前輪を直進状態に固定しておきます。
はいつくばって前輪のタイヤの縁と後輪のリムとタイヤの縁の
間隔が左右均等になっているかを見ます。
簡単に描くとこんな具合
前輪と後輪の縁の感覚AとBが均等か見ることで
リアホイールの芯を確認します。
あくまで簡易的な方法で本来なら糸を張って見たりします。
昔はファクトリーのメカニックでさえパドックではこんな見方を
していました。
チェーンのメンテナンスが終わって
近くにツーリングに
愛知と岐阜の県境を走る
愛岐道路です。
川沿いを走ると風が涼しいものです。
陽射しは暑いですが走っている間は心地よいものです。
昔は早朝にレーサーを持ち込んで走らせたものです。
プロダクション仕様のCB125JXやRS125さらにTZ250など
その時々に乗っていたレーサーを持ち込んでは
練習したものです。
本当はダメなんですけど。
昔、鈴鹿の2輪走行料金が20分で2500円でしたね。
現在のように予約する必要もなく先着順に
走行券を買って走れました。
プロダクションクラスの走行時間は午前中に2回でした。
走行台数が少ない場合は3回ほどしか走れないので
こんな所で当時のレース仲間と走ったものです。
その後サイドカーを走らせるようになってからも
サイドカーをドリフトさせながら写真の右コーナーを抜けたものです。
僕にとっては思い出深い道路です。
- 2017年8月27日
- コメント(4)
コメントを見る
インターラーケンの風さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 自分のペースで
- 50 分前
- 西村さん
- ちょっと背伸びランカー
- 16 時間前
- はしおさん
- エバーグリーン:キッカーイー…
- 1 日前
- ichi-goさん
- 37th 形のない答えを探して終…
- 5 日前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 7 日前
- BlueTrainさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 某運河 ★ まずまずの展開
- デューク
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
最新のコメント