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テンデ釣れねぇ

曇天のバラがあやしい
朝陽にバラは美しい
夕陽さすバラ麗しい
散歩でいろいろな庭の様々なバラが楽しめるいい季節
バラ園もいいけど街ブラもいい

ラジオからはこれまた時季な便りが流れてくる

サクラマス、アムールイトウだと?

う~ん海から川まで巡る旅もいい、妄想だけど・・・
静岡のとある港の河口でスプーンを投げていた時、真横の延べ竿で稚鮎のサビキ釣りしていた人にサツキマスがヒットしたあの日からもう25年以上も経った・・・
この魚なんですか?と尋ねられて、
マスですね!としか言えなかったのはちと恥ずかしかった
堰に目を向けるとたまにジャンプしていくマスたちはかっこよかった。堰越えする魚の姿としては増水後にマブナの団子が水をかき分けていく姿も迫力があって好きだなぁ。
水が極端に減った川で凄い数の鯉がウゾウゾするのもこの頃か・・・

釣りの夢、ここ最近は昼夜に地震メールが連発し、しばしば妨げられている。潰えるのが夢だけならばいいけど現実は・・・
自然災害に対して人間はあっけなくやられてしまう

どんな兵器よりも容赦なく

釣りをやっていると地震雷豪雨がおっかないのは当たり前ですけど仕事、現場作業中も同様、なので遠方の地震でもメールが来るように配信設定しています

電波の届く範囲ではこれらの速報、警報メールは実にありがたい

ウチにはあの東日本の地震で免振建屋内で作業していて知らないなんて従業員もいましたけど、逆に知らぬで外に出たら停電やら余震やらで驚いたなんて言ってました。都心などは帰宅困難者が道に溢れていて電話も使えない、飲食もままならない状態だったとか・・・

そんな危なっかしい状態を前もってわかっていれば釣りにも仕事にも出かけないのですけどね

地震とか考えていると今度はナマズの話も!シーズンですよね

地震とナマズ、雷とスッポン、雨とマス、風と鈴、虫の知らせ

昔話や人の感じ方と科学、実に面白い


それらを体験体感するには先ず外へ
それには先ず装備、考えるべきはライフガード!
古くなったライジャケや雨具や常備薬をチェックしないと、
何よりも単独で出かける時は事前に何処に行くからと家族に託、もしくは誰かに一報入れておくことが肝心

行方知れずでは皆、困ります

それを踏まえていざいかん

2019年5月6日
午後から放水路へ、雨降りメール!
雨宿りの隣の本流水辺の明暗へ
いいことがあるもんだなと帰宅

2019年5月12日
いいことを確認のためまた本流水辺へ
いいことは継続中を確認、帰宅

ここで言う本流、放水路は以下参照で。
関東の古い地図の良い資料です。古今が比較できる機能は凄く良いです。

https://habs.dc.affrc.go.jp/

関東の大地が面白い

テンデンコ、気持ちは一つに

てんでバラバラでもね

いや~バラは美しく

バラは咲き誇る














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