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チニング キビレ 爆釣狙いの攻略 底ズル引き編 PART1!!

バイブレーション クランク ミノー トップ テキサス キャロライナ スプリットショット JH DS ボンボン系 etc 等 色々なルアーやリグを使って チニング をやるんですが 主にキビレをターゲットにしてボンボン系等で底を探って釣る釣り方が数も釣れ易く 一晩で状況良ければ20~30匹は楽勝 多ければ50匹以上 釣れる時もありまた大阪では釣れる場所も多く有り手軽な釣りでもあります

その中で ワームを使用した底ズル引き系 の釣り(ボンボン系 テキサス キャロライナ スプリットショット JH DS etc)を個人的な見解ですが書きますので参考になるようなら幸いです^^

どういう所で釣るか? ですが・・・

キビレが生息している所が分からなければある程度流量と水深のある河川の絡んでる河口部や周辺にはいる可能性が高いです
河川等は流速は緩いか無いに等しい場所の方が生息数が多い様に思いますし早過ぎる流れの流心部分はよくないです
(流れ込み程度や流れのよれの部分にはいますよw)
流速の早い所ではシーバスは釣れてもキビレがぼこぼこに釣れた経験は無いので・・・・
流速が早い所でもキビレがいると思える場合は底ズルよりプラグとか使う方がいいですし底ズルで底を感じにくい流れは違う釣り方をする方がいいです

底質は岩がごろごろ転がってる等底を引いていてごつごつ感がある所がいいです
石畳 テトラが底に沈んでる 等 障害物が多い所がいいです
(カニや貝等エサになる生物が多く生息してる所がいいです)
砂地などでも場所によって釣れる所もありますが数が釣れにくいか回遊して来た時だけ釣れるという感じの傾向が強いです

水深に関しては5gの重さで底を感じながら引き続ける事が出来る位の深さ迄で数が多く釣れる傾向があります
深くても釣れない訳では無いのですが深くなるほどアタリの数が少なくなる傾向が有ります
(透明度が高いとか何か特殊な要因があれば深い所でよく釣れる所もあります)

上記の様な障害物の多い比較的浅場にエサを食べにくるキビレを釣ろうという釣りなので 重さ5g迄用意してれば基本問題無いですし場所によっても7g迄しか私も使いませんしそれで結構釣れます^^

上記以外の状況や要因もありますが基本的な事以外も書くとかなりの文章量になるので一般論として捉えてもらう方がいいです

3.5g位のを私が釣る場所では多用しますがキビレが居そうだと思う所で底を感じながらズルズル引いてアタリが無ければそこにはいないかその時いないかなのでそういう感じでキビレがいるかどうかの反応を探ってキビレが居る場所かどうか判断していってください^^

今回はここまでですが次回以降に釣り方や道具に関して色々と書いていきますw

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