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▼ 年間1トンチャレンジ3話目
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
こんにちは、おおさんですm(_ _)m
先日父親と二人で焼き肉を食べに行ったのですが、後半になるにつれ自分でも驚くほどお肉の脂が苦しく感じてしまい、早くも歳を感じるなぁと思ってしまいました。
内臓が壊れてるだけかもしれませんが。
さて、すっかり間隔が開いてしまいましたが釣りには行ってますのでチャレンジの続きを書いていこうと思います。
年間1トンチャレンジの概要はコチラ
それでは前回の990.35kgから続きをどうぞ。
7/10
ボウズ
次の日の出勤時間が早く、翌日に朝まで粘る体力を温存する為に早上がりしてしっかり睡眠を取りました。
7/11
河川の明暗を向かうと知り合いがいたので、様子見がてら近況を話し合い、竿出しなよと言っていただいたので下流サイドにお邪魔することに。
上流側の知り合いには反応はあれどセイゴが多いようで、僕は橋脚のヨレと明暗が重なるポイントをしつこくK太77で攻めるとセイゴがヒット。
【1トンまで残り】990.35kg−0.54kg=989.81kg
明暗で反応が無くなったタイミングで知り合いが小場所に向かうとの事でしたので見学のつもりで同行すると、知り合いがさっくりと1匹釣りましたのでどうせならやりなよと譲っていただきました。
しかしここで結果を見せられないのが僕でして(笑
譲っていただいたにも関わらず不甲斐ない2連続バラしで罪悪感に圧迫されたところで選手交代。
その後は知り合いも掛けてはバラしや根掛かったりと散々になり朝が来て解散しました。
帰り際の寄り道ついでと、高校時代によく通った地元の小場所を覗いてみると激濁りのミルクティーカラーで流れもあって釣れそうな雰囲気。
こいつぁ据え膳だぜと竿を出して、ササッと早い展開で釣りたかったのでライキリ70を投入すると2投目で早速ヒット。
近距離戦とは言え、ドラグを引き出す程の力強い引きで相手してくれたのは太い60cm弱。
【1トンまで残り】989.81kg−2.02kg=987.79kg
雨の増水によって流下する淡水ベイトをたらふく頂いてる太いシーバスで雨後の朝マズメ限定ポイントとはいえ楽しませてもらい、納竿としました。
あ、そうそう。
今更ですがこんな感じで測ってます。
測定器に備えられている太いフックを魚に刺すのはどうも抵抗がありまして、フィッシュグリップを吊り下げてから測定器の電源を入れ、魚を掴み直してます。
グリップの重さを抜いてないんじゃないかと疑われてしまえばお互いに証明する手段は無いのですが、僕はそんなしょうもない重さ稼ぎをする様な人間では無いのでご安心を。
長さや重さと言った魚自身のステータスを偽るの行為はしませんので。
自分自身の為になりませんし、なにより魚に失礼ですしね。
話を戻して翌日。
7/12
知り合いが前日に明暗でセイゴを3匹釣っていたので、数稼ぎにとこの日同じポイントへ向かうと先行者あり。
知り合いでは無かったのでスルーして違う明暗へ。
流れも緩く、足元にイナっ子はいましたが喰われる気配もベイト達が追われて焦る雰囲気も無くダラッとしている様子。
ミノーとシンペンで一通り表層からボトムまでサーチしましたが反応が無かった為、ライキリ70を投入。
明暗の境をダートさせているとすぐに反応アリ。
【1トンまで残り】987.79kg−0.77kg=987.02kg
軽めですが釣れないよりマシです。
まさかのこの1本のみで朝を迎え納竿。
帰りに再び小場所を覗いてみましたが……。
味を占めたと思われた地元の小場所も流れが止まり機能しなくなっていたので苦戦を強いられるのでした。
ーーー続くーーー
2021/7/1〜2022/6/30
年間1トンまで残り【987.02kg】
先日父親と二人で焼き肉を食べに行ったのですが、後半になるにつれ自分でも驚くほどお肉の脂が苦しく感じてしまい、早くも歳を感じるなぁと思ってしまいました。
内臓が壊れてるだけかもしれませんが。
さて、すっかり間隔が開いてしまいましたが釣りには行ってますのでチャレンジの続きを書いていこうと思います。
年間1トンチャレンジの概要はコチラ
それでは前回の990.35kgから続きをどうぞ。
7/10
ボウズ
次の日の出勤時間が早く、翌日に朝まで粘る体力を温存する為に早上がりしてしっかり睡眠を取りました。
7/11
河川の明暗を向かうと知り合いがいたので、様子見がてら近況を話し合い、竿出しなよと言っていただいたので下流サイドにお邪魔することに。
上流側の知り合いには反応はあれどセイゴが多いようで、僕は橋脚のヨレと明暗が重なるポイントをしつこくK太77で攻めるとセイゴがヒット。
【1トンまで残り】990.35kg−0.54kg=989.81kg
明暗で反応が無くなったタイミングで知り合いが小場所に向かうとの事でしたので見学のつもりで同行すると、知り合いがさっくりと1匹釣りましたのでどうせならやりなよと譲っていただきました。
しかしここで結果を見せられないのが僕でして(笑
譲っていただいたにも関わらず不甲斐ない2連続バラしで罪悪感に圧迫されたところで選手交代。
その後は知り合いも掛けてはバラしや根掛かったりと散々になり朝が来て解散しました。
帰り際の寄り道ついでと、高校時代によく通った地元の小場所を覗いてみると激濁りのミルクティーカラーで流れもあって釣れそうな雰囲気。
こいつぁ据え膳だぜと竿を出して、ササッと早い展開で釣りたかったのでライキリ70を投入すると2投目で早速ヒット。
近距離戦とは言え、ドラグを引き出す程の力強い引きで相手してくれたのは太い60cm弱。
【1トンまで残り】989.81kg−2.02kg=987.79kg
雨の増水によって流下する淡水ベイトをたらふく頂いてる太いシーバスで雨後の朝マズメ限定ポイントとはいえ楽しませてもらい、納竿としました。
あ、そうそう。
今更ですがこんな感じで測ってます。
測定器に備えられている太いフックを魚に刺すのはどうも抵抗がありまして、フィッシュグリップを吊り下げてから測定器の電源を入れ、魚を掴み直してます。
グリップの重さを抜いてないんじゃないかと疑われてしまえばお互いに証明する手段は無いのですが、僕はそんなしょうもない重さ稼ぎをする様な人間では無いのでご安心を。
長さや重さと言った魚自身のステータスを偽るの行為はしませんので。
自分自身の為になりませんし、なにより魚に失礼ですしね。
話を戻して翌日。
7/12
知り合いが前日に明暗でセイゴを3匹釣っていたので、数稼ぎにとこの日同じポイントへ向かうと先行者あり。
知り合いでは無かったのでスルーして違う明暗へ。
流れも緩く、足元にイナっ子はいましたが喰われる気配もベイト達が追われて焦る雰囲気も無くダラッとしている様子。
ミノーとシンペンで一通り表層からボトムまでサーチしましたが反応が無かった為、ライキリ70を投入。
明暗の境をダートさせているとすぐに反応アリ。
【1トンまで残り】987.79kg−0.77kg=987.02kg
軽めですが釣れないよりマシです。
まさかのこの1本のみで朝を迎え納竿。
帰りに再び小場所を覗いてみましたが……。
味を占めたと思われた地元の小場所も流れが止まり機能しなくなっていたので苦戦を強いられるのでした。
ーーー続くーーー
2021/7/1〜2022/6/30
年間1トンまで残り【987.02kg】
タックルデータ
ロッド : Gクラフト / MJS-932-TR ミッドナイトジェッティ
リール : シマノ / 18ステラ C3000XG
ライン : 東レ / シーバスPEパワーゲーム0.8号
リーダー : 東レ / 銀鱗5号
ルアー : アイマ / K太77サスペンド , ライキリ70
- 2021年7月24日
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