1本出す難しさ

  • ジャンル:釣行記

最近気温が上がり夏本番になってきました(^-^)

夜に釣りしてるとかなり蚊が多く毎回刺されてるトモです(^^;




先日のサマフェスは初めて参加し、可能な限りロッドを振り続け、今まででないくらい考えて望みましたがノーフィッシュ(>_<)



1日だけの限られた時間で一本出す難しさを痛感し、出せた人は改めてスゴいなと感じる1日でした。



自分も来年は一本出せるようにこれからまた頑張って行こうかと思います。




本日はシーバスを探し求めてホームの河川へ。



深いところでも水深1mないくらいの激浅な河川。



表層を引けるミノーとシンペンをメインにランガンするも無反応。


水温が上がってきてからなかなか反応が得られない(^^;

あんなにあったショートバイトも最近はなく、どうしたら反応が得られるのか迷走しております。





干潮に近づくにつれて川幅が狭くなり水深も50cmくらいになるポイントがあり、シーバスにとって補食しやすくなるのではないかと考えそこを重点的に
ガルバ73を通していく。



するとようやく待望のバイトが!



しっかり合わせてファイト開始。



バラさないようにロッドを寝かせエラ洗いをなるべくさせないようにやり取りしていきます。



手前に来るととたんに暴れだし走り出す(^^;



ひやひやしましたが何とかキャッチ成功。


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ぎりぎりスズキサイズにホッとしました(>_<)



しばらくぶりのシーバスだったため嬉しかったのですが、釣ったではなく釣れた感じが強かったためこれからは少しずつ狙って取れるように課題をもって取り組んで行かなきゃなと考えさせられた釣行になりました(^^;


サマフェスは自分にとって考える大切さを教えてくれた良い機会でした。



また狙っての一本が出せるように頑張りたいとおもいます!




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