毎年晩秋になると現れる小さくて美味なるイカがいる


その名は『ヒイカ』


できるだけライトタックルでアタリを取り掛けていくのがテクニカルでおもしろい



風、潮位、カレント、様々な条件を考慮し場所を決め、立ち位置を選択する



ボトム付近に溜まり簡単に沢山釣れるときもあれば


表層、中層を漂う時もある


キモは “レンジ“


カウントダウンからのレンジキープするもよし

シャクリの幅、回数でコントロールもよし


ウエイト調整でアプローチするもよし


簡単だけど奥が深く、差が出る釣り


負けず嫌いは熱くなる


時には仲間内で数釣り勝負も楽しい





参考までに自分のタックルを紹介

タックル
・イヴ & ラン610
リール
・フリームス2004
ライン
・ラピノヴァ0.4号
・バリバス1.2号
エギ
・1.5号～2.2号




7.8年前から初めて
8フィート半ばのエギングタックルやシーバスロッド、バスロッド等色々使ってみたけど最近はこのセットで落ち着いています。


自分的にはファーストテーパーのロッドがオススメ


バスロッドやシーバスロッドでも出来る手軽な釣りで
会社の仲間や釣り仲間の間でも絶賛伝染中ww




エギでエギが釣れることもww

これが一番嬉しかったり(*^^*)



あっ！！

夢中になりすぎるとこうなりますのでご注意を

(笑)(笑)



Ja-do
http://www.ja-do.jp/

Ja-do official blog
http://s.ameblo.jp/staffm11/




Android携帯からの投稿