止めどなくも最終的な

スピニングタックルを一掃してしまってからというもの、ベイトタックルへの拘りが復活して半端ないのです。もう病気と言えるほど。
アブのベイトフィネスでもエギングができないことは無いけれど、振り抜けないもどかしさがずーっと心のどこかに引っ掛かっているまま。
サーフのジギングでもボアコンの気持ちいほどの抜け…

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