夜、誰もいない海
自分一人しかいないはずなのにどこからか聞こえる怪しい音。
釣り人なら誰でも一度は体験しているはず。
そんな体験、先日の夜。
振り抜くロッドは浮かび上がる三日月のごとく。
寄せる波の音。
そして響いた怪しい音。
パキーン
「欠けた…」
（どうでもいいですが、私の指紋は10本中９本が渦状◎）
幸い…

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友人と年末から来年にかけての話し合い
もう年末なので忘年会の話など
もう地元の馴染みはほとんど遠くへ離れていった
年末くらいしか顔を合わせる機会は無い
ということで落ち着いて話が出来る「新橋辻そば」さんへ
美味しいお蕎麦に話も弾む。

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数日続いた暴風も納まり、海も穏やかさを取り戻した
空気も澄んでいて晩秋の空気が頬に気持ちよくあたる
これはそんなある小春日和の釣行記
普段はほとんど一人での釣行
だけどこの日はいろいろな偶然が重なってシーナさん、スミレちゃんとご一緒させていただくことに
普段はこないような場所なのでどこでキャストしようか…

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寒くなってきたせいでもはや全然朝起きれない
寒くなくても起きれないかもしれない…
「いや、今朝確実に二度寝したな俺…」
結局いつも通り完全に日の昇った後に起床
それでも朝方出かけようとしたら身内に喪中のはがき作成を頼まれたので手伝うことに。
縦書きの文字を入れようと思ったらGIMP2.8では縦書き用のスクリプト(…

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いつものように九十九里へ出発
風はすごいけど、西からの風なんであまり波は高くなかった
最近は片すのがおっくうでほとんど長靴での釣行
（長靴のアイコンが無い…）
なのでジグばっかり投げる
気持ちよく投げてるとふと思い出した
「都道府県ルアーほったらかしだ…」
帰ろうか迷ったけどもう少しだけと思って離岸流を攻め…

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先日、湾奥まで車で出かける用事が出来た
せっかくここまで来たので、どこかで釣りがしたい
なんとな〜く、海沿いを走ってみるもどこも工場が隣接されていて、とてもじゃないけど釣りが出来るような場所じゃない
ボナブ「ここは…、東京か」
千葉です。
蘇我に住む友人（釣りしない）に連絡を取ってみるも
友人「引っ越して…

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九十九里に偶然集まった男たち
スミレちゃん、シーナさん、ボナブ
「こんな奇跡ないよ！三人も入れば誰か釣れるよ！」
私は知っていた、この言葉がなんとなく前フリになることを

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最近めっきり朝起きれない
目覚ましは常に夜明け前にセットしてある。
なので毎朝４：３０くらいに目覚ましが鳴る夜明け前が４：３０最近の夜明けは６時くらいつまり、「２ヶ月近く起きれてない。。。」
早起きするぞ！！
ぜったいするんだ！！！
日暮れ前に現場着「OKOK」
俺が魚にあわせるんじゃない。魚を俺にあわせる…

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秋の日は釣瓶落とし
本当にあっというまに日が暮れる。
「しかも寒い…」
こんな日はあまり動きたくないのでベイトか鴨が漂ってる場所を探してウロウロ歩く。
そして気がつきゃこんな所までやってきた
一面に広がる波紋。
ボラじゃない。
そもそも魚じゃない。
すべて天然ガス。
そうここは南関東ガス田。
ドラム缶を逆さに…

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先日、夜中に腹部に違和感を感じて目が覚める。
「これは…、ヤバいやつだ…！！」
その後動けなくなるほどの痛さで、救急車のお世話になることに。。
救急隊、病院の方々ありがとうございました。
結果は胆石。。。
前回は２ヶ月前にもやった。
こんなこと繰り返してられないので、今度ちゃんと検査して胆のうごと取っちま…

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