＞ゴルゴさん
＞ＣＤ７さん

ご回答ありがとうございます。
お二人のご考察大変わかりやすく納得しました。
　シーバスの眠りというのは、哺乳類のようなものではなくて、極端に短い、もしくは休息的なものである可能性が高いというのがわかりました。
自分は、人間的な完全休息をイメージしていたので、疑問が出てきたんですね。そういえばイルカは左脳と右脳を交互に眠らせているっていうのをテレビでやってたような気がします。

ご回答ありがとうございました。

>ぬっきーさん～

以前、テレビで東京湾の海底で波に揺られてゆらゆらと寝てるシーバスが映ってましたよ～

人間が近づいても逃げてませんでしたし、解説者も寝てる鱸が居ました～って言ってたんで寝てたんだと思いますよ～

川の水門をライトで照らした時も同じような感じ逃げなかったです。

数分、数秒単位で何回も寝てるんだと思いますよ～

たぶんww

>ぬっきーさん
あくまでも、個人的な推測に依る回答なのですが、ｼｰﾊﾞｽにとって寝る=睡眠と言う生理現象は無いのではないでしょうか!?
魚類には、生涯寝ないﾓﾉも居る話を以前どこかで聞いた事が有ります。
よって、ｼｰﾊﾞｽもその部類に属するとすれば、捕食活動以外の通常時,休息時=睡眠と言った体を休めている時間と考えます。
更に捕食活動への移行にも個体差などが有り、潮位,餌となるﾍﾞｲﾄの種類,群れで居る場合、他の魚の動きなどが関係して来る為、1日の内の実質的な活動時間は少ないと考えます。
良く釣りをする人が言う｢ｽｲｯﾁが入る｣っと言った様に普段はOFFが基本と考えてます。
あくまでも個人的推測に依る答えなので、参考に成らないかもしれませんが…(^_^;)

質問よろしいでしょうか。

シーバスっていつ寝てるのかということです。

夜も昼も釣れるということは、どういうことなんだろうとふと思いました。

①　夜行性個体　と　昼行性個体がいる。
②　明るさは睡眠に関係ない、潮の動かないときに寝ている。
③　睡眠は１日30分くらいで超短い。　
③　寝ながら捕食している。彼らにとっては、寝ながら屁をするような楽な作業である。

など考えてみましたが、どうなんでしょうか。

知っている方いらっしゃったら教えていただけたら嬉しいです。

単純にベイト（小魚など）に見つからないためだと思います
出来る限り体色を背景に似せているんじゃないですか？


コンクリート水槽（10m×5m）にシーバスいれて何日か観察してるとだんだん白くなりますよ

でも水の水質とかも関係あるかもしれませんね…


間違ってたらごめんなさいm(__)m

答えて・・・いいんでしょうか？

体色の変化の大きな要因の一つは日焼けではないでしょうか。日常的に日の当たる水深で暮らしている居着きなどは黒色化が進みます。
水の透明度などによっても日焼けの仕方に差が出るようなので、地方色のように思われる体色の変化が出ているのではないかと思われます。

・・・たぶん。

素朴な疑問…鱸は何故フィールドによって体色がちがうのでしょう…
環境？餌？ 外洋で釣れるシーバスは青光していたり白銀に光ってたり居着きや運河で釣れる鱸は黒かったり緑だったり不思議です