塾長さん、初回から貴重なご意見ありがとうございます。

F・F HAMANAKOも志は同じだと感じています。

また、塾長さんの苦労や辛さは痛いほど分かります。

塾長！！のんびり行きましょうよ♪

あまり早く進まれると無能なうえにのんびり屋の私には着いていけません。

前へ進む事も重要ですが、しっかりと足跡を残す事も大切だと思います。





みんな仲良く釣りを楽しもうよ！！

ただこれだけなんです。

しかし、あまりにも漠然としすぎて、ぼんやりとしてしまっているのも確かです。

ゆえに何だか分からないコミュになってしまったり、不安に感じる事もあると思います。

でも、それで良いのかな？と頭のゆる～い大野は思っています。

このコミュに参加している方達は、みんな同じ思いで集まった仲間ですから。

そして、何かを期待して参加されていると思います。

その何かは一人一人違うはず。

だからF・F HAMANAKOは参加した全ての方が主役なんです。

その個々の何かに向けて、みんなと一緒に歩み出しませんか？というのがF・F HAMANAKOです。

何だか分からないけど何故か楽しく、そしてホッとするような居心地のよいコミュになればと考えています。

みんな仲良く釣りを楽しもうよ！！

では、県外の人間からいってみましょうか・・・

長崎事業所は現在、チームの垣根を越えて交流を深めようというベクトルで動いております。
kakashiくん＝瀬川君という、fimo始動と同時期に、交通事故により不幸にもハンディを抱えてしまった彼を包む暖かい空気が揉め事を排除し、私を含む事業所の主だった活動メンバーのコンセンサスを図れているものと考えております。

まあ、事業所内のトピックはここと同じように内輪盛り上がりになっており、なかなか一見さんには入りにくい空気感が漂っているのも事実です。
シーバス業界の高齢化に対しては、今、トピックで騒いでいる若手の存在は大変重要ですし、今後１０年、２０年とfimoが続いていくのであれば彼らが主導者となって牽引していくと考えますので、少しずついろいろなスタンスの取り方を学んでいってくれたらいいなあとも考えております。

ただ、なみさんを始めとした、こちらのコミュの方々も同じ思いをしてらっしゃるかと思うのですが、正直、キツイ。

大好きな釣りの時間は減る一方です。

長崎のみならず、九州全体の大意を同じ方向に行かせられるように少しでもお力添え出来ればいいとはじめたことなのですが、県内各地に散ばるソル友の方と連絡を取り、気持ちを通い合わせる作業は、自分の釣りに対する【みんなと楽しく＝実釣時間を度外視して】という部分は満足させられても【ストイックに狙っていく】時間は限りなくなくなっていきますよね。

大好きな村岡昌憲が、その先にある何かをみてみませんか、デジタルを通じてアナログをもう一度見直してみませんか、というこのfimoという問いかけにいちもにも無く、同じベクトルで動かせて頂く幸福感を持ってしても、辛い時がありますよね。

県内とのコミット、プロ、アマ問わず、県外の方（プロの方々の来訪が秋のハイシーズンは立て続けでした）とのコミット（来訪、こちらからの遠征、両方あります）。
しんや、まちゃ、と『正直、辛いな』とよく笑い話をします。

まあ、うちのチームは、このfimoの発展のために、もうしばらくして解散する訳ですが、fimo内の長崎の主だった所も同じ方向になると考えます。
まず、長崎は１つ、なのです。
そして、九州はひとつになり、そして・・・ですね。


今日の所はこんなところでご勘弁を。

おいおい深く掘り下げていきましょうね。

失礼しました。