こんばんわ。やっちゃそです。

先日の朝に引き続き、昨夜日付をまたいで朝まで耐久運河釣行に行ってきました（笑）

終電が終わってしまっているので始発までは帰れないという過酷なやつです←

その模様を報告します。

＜8/26-27　中潮　23：30～6：30　下げ7分～上げ5分＞
Ｙ氏と一緒に久しぶりの運河。

実際は上げ潮に合わせて釣りをするつもりだったのだが、終電が終わってしまうので下げ終わりくらいの変な時間に一人エントリー。

中潮ということもあって足元はほぼ干上がってしまっている。

いつもはだいたいソラリア75Ｆから投げて足元まで流しつつサーチするのだが、足場が高くて水をかまないので、マリブ68をセット。

明暗とストラクチャーが重なるラインの少し先、明るい側へうまくキャストが決まり、少しレンジを入れてからストラクチャーの真横、暗い側へ入った瞬間、「ドンッ」！

アベレージ4,50くらいの中、このサイズはめちゃくちゃうれしい（笑）


この後Ｙ氏と合流し、ポイント休めがてら小休憩。

上げを待って再開するも、ここからが長かった・・・

別のポイントで明暗、流れよさげ、ゴロタ、ベイトと一通りそろっていて、いつ出てもおかしくないポイントだったが不発。

小場所でイナッコがたまっているポイント、明らかにシーバスと思われる水柱も時折見て取れたが、橋脚の手前、あと10メートル飛距離が足りない（泣）

イナッコはルアーにあたるが結局食わせきれず・・・

日が昇り始めたので、開けた場所で流れのあるエリアをサーチ。

ベイスラッグのダートで終了間際に何とか一本追加。


これにて納竿。



とこんな感じでした。

ここでこれまでの戦績を見返すと、ストラクチャーで釣ってる魚がほとんど。

つまり、キャストさえ決まれば高確率でキャッチできるわけですね。あと今回の釣行でいえば飛距離。

コントロールと飛距離。この２つが課題ですかねえ。


あとは、ボイルしてるのに喰わない明らかにベイト追っかけてる魚。

これを攻略するために、釣行を重ねて攻め方の引き出しを増やしていかないとなあ・・・


それでは！