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山豊テグス

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ノットのトラブル あなたならどうしてる??



ども

うだるような暑さと本業の激務でくたばりそうな川本です


ぼちぼち秋の始まりかな?なんて思ってたらまだまだ30℃超えの日が続いたりと
何時になったら涼しくなるんでしょね


┐(´д`)┌ヤレヤレ




それはさておき、タイトルにもあるノットのトラブルですけど



キャストする際にトップガイドなどの先端部のガイドにPEが巻きついたり、キャスト前の垂らしを調整する際にリーダーを巻き込むとガイドフットにノットの結束部が引っ掛かったりと



そんな事ありません??



私、時々あります。はい



どんな時になるか?っていうとですね


リーダーを長めに取ってたのをスナップ側にキズがついたりで、長さを詰めたりした時にや


釣れてるタイミングでラインブレイクして、急いでノットを組み換えてPE側のノットの処理をサボった時や


同じくPEとリーダーの結束部のリーダー端部の処理をサボった時


私の場合こんな時にライントラブルが起こったりします




何時来るか?わからないメモリアルフィッシュ

強度含めラインのトラブルは極力避けたいものです



で、私なりの対処法をここで少し紹介したいと思います


先ずは基本となるノットから


ノットはFGノットをベースにちょいとアレンジ



通常リーダーとPEを編み込む際には指にPEを巻き付けてリーダーを上下上下、PEを表裏表裏を繰り返して編んだりすると思います
分かるかな?(笑)



ただこの組み方はある程度練習してというか熟練度がないと締め込みが甘くなったりするなと感じている訳です



じゃどうしてんの?て事ですけど



先ずはリーダーにPEを固結び


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この時PE側は約30cm程度の長さが目安かな?

もう片方はロッドの方から出ている状態

ちなみにリーダー側は10cmくらい


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結んだ部分を親指の爪で押さえて、短い側のPEを口で咥える


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で、リーダーをロッド側のPEの上から下

咥えてる側のPEの上から下と交互に編み込んでいきます

これを20回(10セット)繰り返します


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20回繰り返してまだ締め込んでない状態


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で、唾なりで編み込み部を湿らせて締め込む


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締め込む時のコツはスナップ側のリーダーを左手で、リーダー端部を口

PEはロッド側と端部をまとめて右手に持ち

左手は自分の正面方向へ伸ばし右手は自分の右斜め後方へ引くと上手くいくかな?

この時にちゃんとPEの色が濃く変わるまで締め込まないと緩みやすっぽ抜けの原因になるので要注意!!


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そうしたら表裏表裏のハーフヒッチを5回



でリーダー部カットするんですが、ここからがちょいとしたポイント


ハーフヒッチした最後の部分から5mmくらい残してリーダーをカットするんですがここをターボライターで軽く炙って丸いコブにします


これすっぽ抜け防止って意味もあるんですけど、個人的にはリーダーをトップガイドより巻き込んだ時にガイドフット部分に引っ掛かり難くする為


大抵ガイドにノットが引っ掛かるのはこのパターンが多いんじないか
な??


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この引っ掛かりを繰り返すとノットが緩んでくるし

ロッドの破損にもつながるから要注意!!




で、もう一度ノット部を湿らせて指でPEをガードして炙る


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PEは熱に弱いからくれぐれも焼かないように!!

炙った後にリーダーとPEをもう一度締め込むとさっき炙った部分がハーフヒッチ部分にピッタリフィット



でここからがもう1つのポイント



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表裏表裏のハーフヒッチを5回これはさっき炙った部分がメインのPEに干渉してキズを付けないようにする為で少しキツめのハーフヒッチ



オープンエリアでストラクチャーとかでのブレイクの心配がない場合はこの時点でエンドノットをして終了でいいと個人的には思います


何故か?というとこの場合リーダーの損傷を気を付けなければならないのは魚の歯やエラ等口周りだけなのでリーダーをガイドに巻き込まないショートリーダーで十分と考えるからでして


ちなみに上記の場合の私のノットの長さは50〜60cmといったところです





で、磯や橋脚、テトラや蛎瀬などストラクチャーでブレイクの心配がありリーダーを長く取らなければならない場合

これは所謂ガイドにノット部を巻き込まなければならない状態で、キャスト時にロッド先端部にPEが絡みやすいパターンですが

この場合はこのキツめのハーフヒッチのあとやや緩めのハーフヒッチを20回します


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キツめのハーフヒッチの後に緩めのハーフヒッチを20回した状態



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ここから緩めのハーフヒッチ部分を指でかるくシゴいて伸ばす



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そしてエンドノットをしたら余分をカットして終了



これ何故に緩めのハーフヒッチをして伸ばすか?っていうとですね、キャストする際にリーダーの硬い部分からいきなり柔らかいPE部分がガイドを通過するとキャスト時、ガイドにノットが干渉してリーダーのスピードが落ちる、でもPEは惰性で進む、ラインの渋滞が起きる、絡むっていう構図になりがちになるかと思うんですが、硬いものからいきなり柔らかいものじゃなくて緩めのハーフヒッチで中間部分を作ってワンクッション置く事で意外な程ガイドに絡み難くなるんです




ちなみにこのノットですが、メーター近いシーバスも相当数キャッチしてますので強度的にも問題ないかと思います


引っ掛かりや穂先絡みといったライントラブルでお悩みの方含め是非試してみて下さいませ




 

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