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▼ 関東ヒラスズキ20本以上
こんにちは、TRANSCENDENCEスタッフの山根正之です。
釣り人にとっては辛い1月。トランスセンデンスのテスターは休まず修行のような釣りに明け暮れてます。
厳しい時期だからこそ嬉しい1匹のために、釣りの技術を向上させるために頑張っています。
本音は「ただ、釣りが好きすぎるから」ですが。
今回は、ヒラスズキについてです。
トランスセンデンスのメンバーが躍動した12月から1月頭。
私とビックリマン高田だけで11本!!
木村くん、なおくんも含めると。。。20本以上
圧倒的な釣果だと思います。
場所は三浦半島、東京湾、伊豆半島です!
ポイントは様々ですが、共通しているのは流れとベイトです。 いかに流れが出る地形を見つけ、ベイトの入りを見極めるかが重要でした。あとは、場所を休ませることが非常に重要です。
ルアーを覚えるのか、スレるのかわかりませんが、間違いなく言えることは、バイトがあったからといっても、その場で粘らないことです。30分でも場所を休ませれば、また食ってくることがほとんどです。
これは夜ヒラに当てはまることが多いです。
(関東を代表するベイトトウゴロウイワシ)
今回、多くのヒラスズキをかけましたがドラグの調整が非常に大切だと気付きました。ヒラスズキって良くバレるイメージですよね?
たしかに今回も何回バラしたかわかりません。
一つの答えは、ドラグをゆるゆるにすることです。魚とは戦わず、いなして獲る。根に突っ込む魚ではないので常に頭の向きだけ意識してファイトをすれば切られることはありません。無理なファイトはヒラスズキのエラ洗いを誘発するのでおススメできませんね。
今回使用したロッドは、カレンテス98とボティア62です。圧倒的にボティアの方がライトなロッドのため、バイトを乗せる力はありますが、ヒラスズキの引きに慣れていない方は苦労するかもしれません。慣れてくれば、70cmくらいまでのヒラスズキを相手にしても問題はありません。
逆にカレンテスは、サーフや川からのシーバスゲームを想定して設計しているのである程度無理なファイトはできます。 無理と言ってもヒラスズキに強引なファイトはおススメできません。強引なファイトが必要になる場合もありますが、それ以外は走らせてもいいと私は考えています。
カレンテスは、5gのジグヘッドを投げれるように設計をしています。関東のタフなヒラスズキにはジグヘッドワームが必要不可欠な存在。それをしっかりと投げれて、ヒラスズキと戦える竿に仕上がってくると思います。
また、今シーズンもヒラスズキを求め、伊豆や三浦を中心に通う予定です。
今年は伊豆でランカーを獲るのを目標に頑張っていきたいと思いますので、僕の釣果を注意して見ていてください!!
山根正之
釣り人にとっては辛い1月。トランスセンデンスのテスターは休まず修行のような釣りに明け暮れてます。
厳しい時期だからこそ嬉しい1匹のために、釣りの技術を向上させるために頑張っています。
本音は「ただ、釣りが好きすぎるから」ですが。
今回は、ヒラスズキについてです。
トランスセンデンスのメンバーが躍動した12月から1月頭。
私とビックリマン高田だけで11本!!
木村くん、なおくんも含めると。。。20本以上
圧倒的な釣果だと思います。
場所は三浦半島、東京湾、伊豆半島です!
ポイントは様々ですが、共通しているのは流れとベイトです。 いかに流れが出る地形を見つけ、ベイトの入りを見極めるかが重要でした。あとは、場所を休ませることが非常に重要です。
ルアーを覚えるのか、スレるのかわかりませんが、間違いなく言えることは、バイトがあったからといっても、その場で粘らないことです。30分でも場所を休ませれば、また食ってくることがほとんどです。
これは夜ヒラに当てはまることが多いです。
(関東を代表するベイトトウゴロウイワシ)
今回、多くのヒラスズキをかけましたがドラグの調整が非常に大切だと気付きました。ヒラスズキって良くバレるイメージですよね?
たしかに今回も何回バラしたかわかりません。
一つの答えは、ドラグをゆるゆるにすることです。魚とは戦わず、いなして獲る。根に突っ込む魚ではないので常に頭の向きだけ意識してファイトをすれば切られることはありません。無理なファイトはヒラスズキのエラ洗いを誘発するのでおススメできませんね。
今回使用したロッドは、カレンテス98とボティア62です。圧倒的にボティアの方がライトなロッドのため、バイトを乗せる力はありますが、ヒラスズキの引きに慣れていない方は苦労するかもしれません。慣れてくれば、70cmくらいまでのヒラスズキを相手にしても問題はありません。
逆にカレンテスは、サーフや川からのシーバスゲームを想定して設計しているのである程度無理なファイトはできます。 無理と言ってもヒラスズキに強引なファイトはおススメできません。強引なファイトが必要になる場合もありますが、それ以外は走らせてもいいと私は考えています。
カレンテスは、5gのジグヘッドを投げれるように設計をしています。関東のタフなヒラスズキにはジグヘッドワームが必要不可欠な存在。それをしっかりと投げれて、ヒラスズキと戦える竿に仕上がってくると思います。
また、今シーズンもヒラスズキを求め、伊豆や三浦を中心に通う予定です。
今年は伊豆でランカーを獲るのを目標に頑張っていきたいと思いますので、僕の釣果を注意して見ていてください!!
山根正之
- 2019年1月23日
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