▼ アジングマスター FS66
- ジャンル:日記/一般
- (タックル:メイン)
前回使ったアジングマスターの66FSについて少し・・・
先ずは非常に気なってたグリップについてです。
色々な意見のあるグリップ、第一印象は『何故に???』でした。
わざとブランクスタッチ出来ない様にした形状かと・・・
基本的な中指と薬指で挟むとこんな感じ
私は体の割りに手が小さいのですが・・・かすりもしません。
まあ普段からこの握り方しないので問題は無いんですがね。
いつもは薬指と小指の間に挟んでますのでこんな感じに・・・
う~ん、辛うじて人差し指の先っちょが当たってますが・・・
長時間やってると確実に指が攣りそうですね。 :www
因みにこの握り方は手首が柔らかく使えますよ。
ただ手首への負担は増しますので腱鞘炎等には十分注意して下さいね。
って事で今回このロッドを使うに当たってのグリップ
勘の良い皆様は既にお分りと思いますが・・・
・・・しかしなんちゅう~グリップでしょうかね? :爆
リールは使用中の07ステラ2000S、ハンドルのおかげもあって250g弱あります。
もう少し軽めのソアレ2000HGS(220g弱)だと・・・
先端のカリ ・・・いやいや先端形状に良い感じでフィットしてくれます。
『案外このグリップを想定して?』 って思うほどのジャストフィット。
ただティップを上方に向けた状態では持ち重りは否めません。
なんだかんだやりましたが、ハッキリ言うとこのグリップ使い辛いです・・・
ってのが結論なんでしょうがそんな事は最初から分かってた事。
実は今シーズン(正確には夏のセール以降)アジングリールを新調予定。
色々な思いがあってヴァンキッシュのC2000Sに決めてます。
がこのリール軽すぎて66クラスのロッドでは先重り感がハンパありません。
TICTの6ftも考えましたが私の使い方では今ひとつ勿体無い。
そこにタイミング良くこのロッドが登場した次第です。
既に『魔界』では合体完了でなかなか良い感じでした。
続いて使用感になりますが・・・
当初予定していた程のパッツンロッドじゃありませんでした。
前作のスーパーライトモデル68FSが余りにも印象強かったからかな?
ベリーの部分に柔軟性が出た感じで個人的には良い感じ。
リグはJH0.6gに固定して、スプリットを5B,3B,2B,Bとチェンジ。
(因みにワームはフィジットの2.5です)
キャスト時のロッド収束も良い感じで、距離も十分。
JH0.9gの単体に付け替えましたが此方も良い感じで使えました。
感度は・・・私ごときが釣りするには必要十分です。
若干ベリー部分が柔らかくなったからか微妙な潮の効きが感じれます。
(個人的にリグが潮に乗った感じが感じれ無いと釣りになりません。)
実際感度の出方はタックルバランスでも大きく変わるので難しいですね。
魚を掛けてからですが魚の暴れが良い感じに抑えられます。
私的にはパッツン系のロッドは魚の暴れが激しく感じます。
ロッド自体が魚の動きを吸収できないんじゃないかな~と。
釣って楽しいんですが、揚がって来てそのサイズにがっかりする事も・・・。
逆に今回は揚がってびっくり、最初20ちょいかと思ってましたからね。
色々と癖のあるロッドですが面白く使えるロッドじゃないでしょうか。
あっ、癖のあるのはグリップ形状だけでロッド自体は素直かな?
そうそう細かい事なんですがこの辺りをブラッシュUPすると更に・・・
スレッドのコーティングですがもう少し薄めになるとな~。 :笑
免責5500円なんで先のブランクス手に入れて自作する?
・・・自分の性格知ってるんでやりそうで怖い・・・。 :爆
先ずは非常に気なってたグリップについてです。
色々な意見のあるグリップ、第一印象は『何故に???』でした。
わざとブランクスタッチ出来ない様にした形状かと・・・
基本的な中指と薬指で挟むとこんな感じ
私は体の割りに手が小さいのですが・・・かすりもしません。
まあ普段からこの握り方しないので問題は無いんですがね。
いつもは薬指と小指の間に挟んでますのでこんな感じに・・・
う~ん、辛うじて人差し指の先っちょが当たってますが・・・
長時間やってると確実に指が攣りそうですね。 :www
因みにこの握り方は手首が柔らかく使えますよ。
ただ手首への負担は増しますので腱鞘炎等には十分注意して下さいね。
って事で今回このロッドを使うに当たってのグリップ
勘の良い皆様は既にお分りと思いますが・・・
・・・しかしなんちゅう~グリップでしょうかね? :爆
リールは使用中の07ステラ2000S、ハンドルのおかげもあって250g弱あります。
もう少し軽めのソアレ2000HGS(220g弱)だと・・・
『案外このグリップを想定して?』 って思うほどのジャストフィット。
ただティップを上方に向けた状態では持ち重りは否めません。
なんだかんだやりましたが、ハッキリ言うとこのグリップ使い辛いです・・・
ってのが結論なんでしょうがそんな事は最初から分かってた事。
実は今シーズン(正確には夏のセール以降)アジングリールを新調予定。
色々な思いがあってヴァンキッシュのC2000Sに決めてます。
がこのリール軽すぎて66クラスのロッドでは先重り感がハンパありません。
TICTの6ftも考えましたが私の使い方では今ひとつ勿体無い。
そこにタイミング良くこのロッドが登場した次第です。
既に『魔界』では合体完了でなかなか良い感じでした。
続いて使用感になりますが・・・
当初予定していた程のパッツンロッドじゃありませんでした。
前作のスーパーライトモデル68FSが余りにも印象強かったからかな?
ベリーの部分に柔軟性が出た感じで個人的には良い感じ。
リグはJH0.6gに固定して、スプリットを5B,3B,2B,Bとチェンジ。
(因みにワームはフィジットの2.5です)
キャスト時のロッド収束も良い感じで、距離も十分。
JH0.9gの単体に付け替えましたが此方も良い感じで使えました。
感度は・・・私ごときが釣りするには必要十分です。
若干ベリー部分が柔らかくなったからか微妙な潮の効きが感じれます。
(個人的にリグが潮に乗った感じが感じれ無いと釣りになりません。)
実際感度の出方はタックルバランスでも大きく変わるので難しいですね。
魚を掛けてからですが魚の暴れが良い感じに抑えられます。
私的にはパッツン系のロッドは魚の暴れが激しく感じます。
ロッド自体が魚の動きを吸収できないんじゃないかな~と。
釣って楽しいんですが、揚がって来てそのサイズにがっかりする事も・・・。
逆に今回は揚がってびっくり、最初20ちょいかと思ってましたからね。
色々と癖のあるロッドですが面白く使えるロッドじゃないでしょうか。
あっ、癖のあるのはグリップ形状だけでロッド自体は素直かな?
そうそう細かい事なんですがこの辺りをブラッシュUPすると更に・・・
スレッドのコーティングですがもう少し薄めになるとな~。 :笑
免責5500円なんで先のブランクス手に入れて自作する?
・・・自分の性格知ってるんでやりそうで怖い・・・。 :爆
- 2012年7月28日
- コメント(11)
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