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禍福は糾える縄の如し (かふくはあざなえるなわのごとし)とは、 人生をより合わさった縄にたとえて、幸福と不幸は変転するものだという意味の故事成語です。 不幸を嘆いていると、いつの間にか幸福となり、幸福を喜んでいると、また不幸になる、ちょうどそれは「より合わせた縄のように表裏が交互にやってくる」ということを表しています。 感染病に心を悩まし、外出を控えたりている方が殆どだと思います。 人生不幸ばかりではありません。 希望を持って生きて行きましょう!

都市伝説から世界情勢を読み解く【128尾目】







都市伝説系ブロガーのオニギリで御座います。

早めに投稿しないと、状況が変化する可能性があるので記事を投下する。

〇シアのウ〇ラ〇ナ侵攻はなぜ起きたか?

TR大統領
・ド〇ツ駐留軍撤退表明
・アフガニスタン駐留軍撤退表明

MAGA政策の一環で、ドル回収と無駄な経費削減を目的にしていた。 

BD大統領
・ド〇ツ駐留軍撤退実施
・アフガニスタン駐留軍撤退実施

民主党BDは共和党TRの計画をそのまま進めていると、ブログ記事で述べたのはご存じだと思う。 

〇シアがウ〇ラ〇ナに侵攻すると、ド〇ツとアフガンに駐留していた米国軍が事に対応することになり、米ロ直接衝突は避けられなかった。 〇シアは東西より挟み撃ちで米軍を迎え撃つことになるわけで、得策ではなかったわけだが、現実の情勢はどうなったか?

NAT〇は8年間、U国の加盟を理由をこじつけて先延ばしにしていた。 これには加盟させたくない理由があったからで、後日、戦況がその流れになったら記述する。 本当に西側諸国に迎え入れるならば、さっさと加盟させて、国境沿いに軍を配備すればよい。 しかし、そうは

しなかった。




米国の本当の狙いはどこにあるのか?



自分はド〇ツにあると考えている。

そもそも、EUに於けるド〇ツの役割は、工業製品輸出により外貨を稼ぐポジションである。

ド〇ツは〇シアとのパイプラインを結び、天然ガスを安価に入手している。 支払いは当然ドルになる。 米国側から言わせれば、〇シアの脅威からド〇ツを守るために米国軍を駐留させ、ド〇ツの価格競争力のある商品を輸入しなくてはならない負ループ構造があった。 つまり、米国は自国予算を投入し、自国をやせ細らせていたわけである。

〇シアとウ〇ラ〇ナがきな臭くなり、世間のニュースは〇シア侵攻一辺倒の報道がなされた。 正直、戦争回避を提案するメディアの少なさに物凄い違和感を感じた。

なる程、メディアは戦争推進派側なんだなと。 そうこうしているうちに、独メ〇ケルが退任したのは記憶に新しいと思います。

要するにド〇ツの白旗宣言(笑)

お次はいよいよ

仏マク〇ン 加ト〇ドーの番ですかね?(爆)



で、前回の記事で、プ〇ンデミック終了のお知らせと宣言した理由を少し述べたいと思います。 

一番最初にfimoで都市伝説問言うか、政治経済、自治ネタを書き始めた2番目の記事になるから、約2年前の記事になりますが、 英国人バイオ研究者が実行犯じゃないかと、仮説を解きましたよね? 覚えてますでしょうか? その方は英国籍のウ〇ライナ人研究者なのですが、仏パ〇ツ〇ル研究所の息の掛かった人物なんですよ! で、2019年11月頃に中国への渡航歴があるわけです。

なぜ、ウ〇ライナに米国のバイオ研究所が多数あるかと言えば、米国〇〇党の政策なわけで、それらを総指揮してたのが、皆さんご存じ窓の創業者、研究内容を総指揮してたのがフ〇ウチって構図じゃないかと。 じゃあ、誰が窓の創業者に指示を出したかと言えば、数人しか出来ないと申し上げたと思います。 で、その人物に心当たりがあると申し上げました。 しかし、単独犯ではできない仕掛けですので、その方に入れ知恵した人物も、特定では書きませんでしたけど、心当たりがあるのです。

で、今回のウク〇イ〇への侵攻

そこにプー〇ンが乗り込んで、原発とバイオ研究所を押さえに行ってると書いたわけです。



米国が駐留軍を撤退させたのは、既出の基地だけではない。 米軍が留守になった国は非常に危うい。 「朝〇半島戦場になり得る」と過去記事で述べたのは、偶然では無いのですよ? 

〇シアのウ〇ラ〇ナ侵攻は偽旗作戦と述べたのは、前回記事ではやや説明不足だったので、今回の記事で補足させて頂きました。恐らくTR・P米ロ首脳会談で、ここまでの筋書きと今後の筋書きは、既に合意のされていたはずである。 

では、〇シアの目的は何か?

コレは前回記事でも述べたが、再確認しよう。

・地中海ルートへの不凍港確保
・イ〇ラ〇ル包囲網
・ナ〇ス掃討

まあ、この辺りの情報は表のニュースに出てますね。

では、コレから私的見解が含まれる裏情報を述べると、

・ビ〇トコイン殲滅
・イ〇ラエルとその仲間たちの兵糧攻め
・テ〇リストに細菌兵器・核燃料が渡るのを未然阻止
・原発事故に見せかけたテロ警戒

〇シアがウ〇ラ〇ナ侵攻初期段階で、原発施設とバイオ研究所を支配下に置いたのはご存知だと思います。 しかも事故を起こしたチ〇ルノブイリ迄もです。

違和感を感じませんかね?

実はウ〇ラ〇ナは、外国資本を呼び込むため政策として、原発周囲にビ〇トコインのマイニング工場を誘致していた経緯があるのです。 また、初期砲撃着弾周囲には何故か外資のウィルス研究所などが高確率で存在します。

〇シアの侵攻が長期化すれば、困るのは実は西側であり、EUであり、特に食糧をウ〇ラ〇ナに依存しているイ〇ラ〇ルなのです。

そもそも、露も米国も食糧備蓄さえしておけば、籠城戦には強い資源国であり、双方とも武器輸出大国ですよね? 言い方を変えれば、この2国は戦争ウェルカムともとれます。


で、表のニュースではISISをウ〇ラ〇ナに派兵(笑)

余程、お困りの国があったみたいですね?

ねえ?

思い出したけど、永世中立国スイスがロシア侵攻を非難し、ロシアの資産凍結してましたけど、君らはどちらにも加担しない永世中立なんですよね? 何らかの対応をした段階で、

中立とは認められないのでは? 

前例作ってしまうくらい君らもお困りなんですか? なぜなんだろうなー?(棒)

ねえ?

英国はポ〇ランドのMg29をU国に譲渡しようとしたら、米国が拒否。 ポ〇ランドもルーシ・カガン公国と深い繋がりのある国で、要するに元を辿れば同じ民族のルーシ繋がり。 なぜ、前回歴史を振り返ったか? 察しの良い方向けに書いたのだが、ご理解いただけたでしょうか? そっと背中を押して、戦争に巻き込まれ易くする〇国の鬼畜ぶり、歴史を理解してない人には、U国の人名を守るための善意の行動に見えますけどね(爆)



色々繋がりましたかね?

そう言えば、元自衛官含む70名がウクライナに向かいましたが、戦闘に加わるのは国内法でも普通に

犯罪ですけど?

紛争地域は他にもあるわけで、そこでも一般市民が巻き込まれて死者が出ているわけで、そこには向かわないの? 人道支援だけとは考えにくいですよね? この方々も何か困る背景お持ちなんですかね? 理論が客観的にみて波状しているようにしか見えませんけどね?

ねえ?

コレ、絶対に認めてはならない!

日本政府がウ〇ラ〇ナへの侵攻を許可しない姿勢を表明し、人道支援までは良い。 が、将来の自国利益を天秤にかけた場合、絶対に戦闘に加わらせてはならんのですよ!

岸田どうするのコレ? 

エネルギー政策には、賛成なので見逃してやりたいところだが、見逃せないのだよ!

お前は日本人全員の命を預かる覚悟はあるのか?

腹くくれているのか?

当然、法治国家なら、それ相応の対応するよな?

EU各国が原発再稼働の動きを見せているのは、天然資源が安定供給されにくいと見込んでの公表だろう。 あれだけ日本の原発に対し文句を並べていたEUが手のひら返し、日本も原発再稼働の観測気球を飛ばした動きを見せている。

ド〇ツが無理ゲーに近くなりましたからね。



食糧危機があるかもしれないと述べたら信じてもらえるだろうか? 理由をここまでツラツラ書いたので納得頂けるとは思うけど。 2年ほど前にすでに述べているが、「水源のある農作地を押さえろ」「これからは農業」「有機農法」「農薬や化学肥料による負のスパイラル農業」「農家の高齢化」「リン資源の枯渇」を述べたのだが、新たに

「化学肥料生産企業の株を買え」と付け加える。

少し説明すると、今回のウクライナへのロシア侵攻により、食料の供給だけでなく、肥料の供給までも東側と西側あの需要と供給のバランスが完全に崩れた。 

ここに来て、再びロシア側に付いた国があるのですが、その国が西側の農作物生産を左右しかねないのですよ?

その国はどこかご存じでしょうかね?





ベ〇ルーシ!

ほらほら、ここにもルーシ(笑)

記憶に間違いが無ければ、輸出量3位だったような? 2年前には既に現状の根幹を読み切っているオイラを少しは誉めてもらっても良いよね?(爆)

少し前のニュースを持ち出すが、レバノンのベイルートで発生した爆発事故覚えているでしょうか? レバノンと言えばカルロス・ゴーンの逃亡?先ですね。 爆発事故の原因は、化学肥料にもなる2750tにも及ぶ

硝酸アンモニウム
 
更に深掘りすると、約6年前に発生した中国天津市の化学物質爆発事故。 大きなクレーターが出来て世間を騒然とさせたので、忘れては無いですよね? 当初の報道では、近くを移動中の習近平を狙った敵対勢力が暗殺未遂事件との情報が流れましたが、

本質はコレでしょうね?

要するに、一般人が何も知らない水面下では、世界のハンドラー達による殴り合いが、誰にでも分かる形で表面化した事例ではないですかね?! これが正しいとすると、計画的に全てが行われ、お互いの情報はダダ漏れって事だろね。 と言うか、



協力してるでしょ(笑)

真の仲間外れは、イ〇ラ〇ルとその利権と資金に群がる



売国奴ども(爆)



色々繋がりました?



プ〇ンデミックから〇シアのウ〇ラ〇ナ侵攻に見え隠れする本質は、

分かりやすく説明すると、新アシ〇ケナージ支配層による旧アシ〇ケナージ支配層の掃討であり、同じ民族同士の564合いじゃないかい? 前回記事でウ〇ラ〇ナの歴史に触れ、主権争いのヒントまで述べたけど、コーカソイドって本能馬○ばかりで、バイキング時代から何も成長してないとも言える。 

今も昔も

ジャイアン理論そのまま(笑)

・やられたらやり返す
・お前の物はオレの物

では、何故我々日本も巻き込まれるのか?

何故だと思います?

要するに

日本は明治維新から始まる

旧ユ〇ヤマネー金融システムに取り込まれているわけで、日銀が終了に向かっているからでは?

簿外資産の本当の持ち主は、

旧アシ〇ケナージではないかい?

で、新たな金融システムが立ち上げ、新旧切り替えしなければ、世界経済自体息の根が止まるわけだが、切り替えには金融活動を最小限に抑え移行手続きを簡素化し、期間を最短にしなければならないのは、混乱を小規模に抑えるために必要だろう。 特に国を跨ぐ送金や人の移動を最小限にしなければならない。

何か思いあたるのでは?

コ○ナパンデミックでどうなりましたでしょうか?

極端な移動制限を各国が強制的もしくは自主性に任せて行いましたよね?

切り替えのタイミングは、感染が増加してロックダウンや規制が強化され、感染者が減り解除が判断の指標で、実際にはいつの間にか感染者一桁、いつの間にかゼロが続く状態が合図でしょうね。 恐らく梅雨明け宣言が無くなったと同じく、政府による解除宣言は無いとみている。

「プ〇ンデミックがグダグダに終われば戦争」と述べた理由を察する事出来ましたでしょうか?

コ〇ナパンデミックも戦争も人の移動を制限し、経済活動を一時的に冷やすのです。 しかも、2022年は、アシ〇ケナージには、7年に一度の

安息年

なのですよ(笑)

そもそも、経済を冷却する年にあたりますし、本来は活動すら抑制し休息する年なのです!



バリバリ動き回っている奴らもいますが(爆)



「日本の人口より4倍人口を抱える国が、より多くの給付金をばら撒いて、為替レートが円高」と過去記事で書きましたが覚えていますでしょうか?

違和感を感じたら、流さないで考える習慣をつけた方が良さそうですね。

旧金融システムのまま、人類が経験したことの無い大恐慌を待つのか? 新金融システムで活路を見い出すのか?

新金融システムは、都市伝説で言われているお花畑的金融システムでは無いことは覚悟しておいた方が良いですよ? お花畑なら大歓迎で今すぐ会社辞めます(笑) 殆どの方が同じ考えなのでは? お花畑理論は、ことをスムーズに進めたい新金融システム移行派によるプロバガンダですから、各自の責任んで備えておいて損はありません。 もっとリアルな現実に基づいたもので、自分の予想では、現在の生活レベルをかなり落とさなければならない状況を想定してます。 このお花畑理論は、過去記事内で既に論破してありますが、インフレを招いた上に生産力が低下し、人の暮らしは楽にならないんだよ。 何らかの革命的イノベーションが伴わなければ絶対に実現しないのでは?

そもそも富は

人から搾取して生まれるのですよ?

その搾取手段を維持するのが、

利権構造!

この利権争いに我々は巻き込まれているだけで、気が付けばボスだけ代わって、利権構造がそのまま引き継がれ、我々一般庶民に還元されない世界しか想像できない(笑)

例えるなら、

「猿山のボス争い」みたいな状況ですね(爆)

それが地球規模で起きていると考えれば、腑に落ちるのではないかい?



ユダヤ〇ザは新旧どちらもヤ〇ザに変わりないって事です。



ジャイアン理論で、

保有している米国債チャラの未来(笑)

日本人の預金強制没収と同じだな(爆)

今起きている事を簡単な例で例えるけど、

「勤めている企業で、無能上司のミスを自分が責任取らされ、退職金も無しでクビになり、ミスした上司からは謝罪も無い」みたいなもの(爆) 

どこかのブラック企業でありそうな話だな(笑)

歴史視点で日本の立ち位置を考えると、

正に



理不尽!

この新金融システムを推進派の意見を代弁するが、

「前代未聞の大恐慌で4ぬよりましだろ?」
「4にたく無ければ従え」だろうね?

現状を客観的にとらえれば、碌な未来しか見えないのは自分だけでしょうかね? その金融危機招いたねは、マネーゲームを興じたお前えらだろ?

将来、

反米国家が急増しても不思議では無い。




おしまい。




 

 

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