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▼ 近海ジギングで感じる事
2連ちゃんで鹿児島まで行ったんで、体が重くて、先週は帰宅したら食後すぐ寝てました。
運転は少ししかしてないのにね。
歳ですかね^^;
しかし、週末になると元気になって、釣りに行ってしまう、完全なfishing Dependenceですね(笑)
そのうち「俺にはもう釣りしか残って無い」って事になりそうで恐ろしいですが
まぁ、人は、なにかに依存して生きていくのもでしょうから、仕方ないですね。
先週末は、前回の釣行でコシナガマグロを見かけてたんで、沖に出撃しました。
今日は、キャスティングするのに5人乗船(笑)
楽しければいいんです。
朝マズメで自然礁へいくと、鰆が飛び跳ねてます。
エンジンをかけると魚が沈むので、ナブラが湧きそうな場所をドテラで流します。
釣りが初めてのT君が、最初にジギングでサワラをヒット
70~80cmのサワラを4人が1本づつキャッチして、アコウも30cm越えのお持ち帰りサイズが釣れたり、ヤズが釣れたりとお土産確保はできました
ヒロシ丸専属モデルのすぐる君がT君にしゃくり方を教えたり、4人はのんびりとした時間が流れます。
一人を除いては…
F(仮名)君、この時間までノーフィッシュ。
遊漁船でもよくあるパターンで、周りが釣れているのに一人釣れないってのを何度か見てます。
それも、何度もオフショアに行って慣れているアングラーなのにってケース。
焦りから、ジグの動きが早くなる。
ジグの適正な跳ね上げスピートを超えて泳がなくなってる。
今年の糸島沖の近海はあまりジグを跳ねさせると喰わないケースが多い。
テップの柔らかいロッドで、直線的にジグを動かす方がよかったりもする。
サワラはただ引きの方がいいくらい。
ちょっとした事で釣果に差が出るのは共通ですね。
あと、魚探の振動子のそばでジグを落とすと魚探の画面にジグの軌道が映るんです。
釣果が出ない人は、ボトムについてから巻きだすまでの時間が長い。
釣れない訳ではないけど、根掛かりも多くなりますよね。
ジギングしてると、ロッドの動きやリールにばかり神経が行くんだけど、やはりルアーと同じで、今ジグがどう動いているか感じた方がいい。
どんな風に跳ねてるとかまでは判りませんが、ジグがうまく水を噛んでるなみたいな事は判るようになりました。
まだ、潮の抵抗が変わる場所を感じたり、安いロッドを使ってますが、手感度で判るようになります。
ジグの種類が変われば、しゃくり方(ピッチスピード)も変えてます。
今回のF君(仮名)は、長めのロッドを持ち込んでいたので、いつもとしゃくりが合わなかっただけだと感じた。
その後、F君(仮名)はキャスティングで一番でかいサワラを釣り上げ、マゴチなども釣ってひと安心。
今回もガンガン2はよく釣れてましたよ(笑)
肝心なコシナガは、行ったエリアではサワラと混ざって単発でしか跳ねなくて、ヒットに持ち込めませんでした。
それでも、塩氷のクーラーが満杯になったんで良い釣行となったんじゃないですかね。
サワラは塩焼き、西京漬け、塩こうじ漬けにして、アコウ、ヤズは刺身で頂きました。
Android携帯からの投稿
運転は少ししかしてないのにね。
歳ですかね^^;
しかし、週末になると元気になって、釣りに行ってしまう、完全なfishing Dependenceですね(笑)
そのうち「俺にはもう釣りしか残って無い」って事になりそうで恐ろしいですが
まぁ、人は、なにかに依存して生きていくのもでしょうから、仕方ないですね。
先週末は、前回の釣行でコシナガマグロを見かけてたんで、沖に出撃しました。
今日は、キャスティングするのに5人乗船(笑)
楽しければいいんです。
朝マズメで自然礁へいくと、鰆が飛び跳ねてます。
エンジンをかけると魚が沈むので、ナブラが湧きそうな場所をドテラで流します。
釣りが初めてのT君が、最初にジギングでサワラをヒット
70~80cmのサワラを4人が1本づつキャッチして、アコウも30cm越えのお持ち帰りサイズが釣れたり、ヤズが釣れたりとお土産確保はできました
ヒロシ丸専属モデルのすぐる君がT君にしゃくり方を教えたり、4人はのんびりとした時間が流れます。
一人を除いては…
F(仮名)君、この時間までノーフィッシュ。
遊漁船でもよくあるパターンで、周りが釣れているのに一人釣れないってのを何度か見てます。
それも、何度もオフショアに行って慣れているアングラーなのにってケース。
焦りから、ジグの動きが早くなる。
ジグの適正な跳ね上げスピートを超えて泳がなくなってる。
今年の糸島沖の近海はあまりジグを跳ねさせると喰わないケースが多い。
テップの柔らかいロッドで、直線的にジグを動かす方がよかったりもする。
サワラはただ引きの方がいいくらい。
ちょっとした事で釣果に差が出るのは共通ですね。
あと、魚探の振動子のそばでジグを落とすと魚探の画面にジグの軌道が映るんです。
釣果が出ない人は、ボトムについてから巻きだすまでの時間が長い。
釣れない訳ではないけど、根掛かりも多くなりますよね。
ジギングしてると、ロッドの動きやリールにばかり神経が行くんだけど、やはりルアーと同じで、今ジグがどう動いているか感じた方がいい。
どんな風に跳ねてるとかまでは判りませんが、ジグがうまく水を噛んでるなみたいな事は判るようになりました。
まだ、潮の抵抗が変わる場所を感じたり、安いロッドを使ってますが、手感度で判るようになります。
ジグの種類が変われば、しゃくり方(ピッチスピード)も変えてます。
今回のF君(仮名)は、長めのロッドを持ち込んでいたので、いつもとしゃくりが合わなかっただけだと感じた。
その後、F君(仮名)はキャスティングで一番でかいサワラを釣り上げ、マゴチなども釣ってひと安心。
今回もガンガン2はよく釣れてましたよ(笑)
肝心なコシナガは、行ったエリアではサワラと混ざって単発でしか跳ねなくて、ヒットに持ち込めませんでした。
それでも、塩氷のクーラーが満杯になったんで良い釣行となったんじゃないですかね。
サワラは塩焼き、西京漬け、塩こうじ漬けにして、アコウ、ヤズは刺身で頂きました。
Android携帯からの投稿
- 2017年9月13日
- コメント(3)
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